★ http://www.sankei.com/west/news/141218/wst1412180041-n1.html
「現在もSTAP細胞あると考えていると思う」小保方氏の代理人
小保方晴子氏
STAP細胞について理化学研究所が行っていた検証実験で、小保方晴子氏自身の実験でも細胞が再現できなかったことについて、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は18日、「小保方氏は現在もSTAP細胞があると考えていると思う」という趣旨の考えを述べた。具体的な根拠については示さなかった。
三木弁護士は大阪市内で報道陣の取材に応じ、小保方氏の実験でもSTAP細胞ができなかったことに関し「現時点では何も言えない」としながらも「正確な公表が理研からあると思う。きちんと科学的な説明を聞いてもらうしかない」と述べた。小保方氏と最近やりとりしたかどうかやその内容についてはコメントしなかった。「体調が悪いとの情報がある」との問いには「否定しない。そういう問題もあり私からは今は何も言えない」と話した
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● 信じるだけでは科学は十分ではありません。その検証が出来なければ、普通は屑です。
理論科学のようなものは、検証されるまで時間ががかり、仮説として認められる
ものであるが、
● 作ったと言って、検証が出来ないSTAP細胞は、単なる詐欺である。誤りを認める事が
出来ない人は研究は今後一切しないほうが世間の為です。単に注目を浴びたい
人は芸能界のような処が良いでしょう。毎度の知恵者の堕落である。
● 自己の妄想を真実と信じ込んでいるなら、これは立派な精神科医にお世話になるようなものです。
● お隣の国々も、自ら作った歴史ねつ造の物語、慰安婦問題や南京虐殺を信じて、もはやこれを
覆すことは自力では出来ない状態となっています。その背景に欧米の詐欺師や赤等が
バックにいる分、ややこしくなっているのです。
● この両者・個人や国家も、どちらも嘘ついても逮捕監禁されないと言うところに問題が
あります。つまり、フィードバックがかからないので、今後も似たようなことが
いくらでも出てくるのです。何らかのフィードバックシステムが必要でしょう。