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【3日間の限定公開】
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冷戦後も続く“米露の陣取り合戦”
プーチンが暴露したクリミア併合の舞台裏
冷戦終結の象徴、
ベルリンの壁崩壊の裏には
米ソの秘密条約があった。
しかしこの条約が引き金となって
第二の冷戦が幕を開けることになる、、
↓
冷戦終結の舞台裏
米ソの秘密条約
※公開は6月20日まで
===
「なんてことをしてくれたんだ!
ゴルバチョフはバカだ」
ロシアのプーチン大統領は
冷戦を終結させノーベル平和賞を受賞した
ソ連の英雄・ゴルバチョフに激怒していた。
一体何があったのだろうか、、
1989年11月、
東西ドイツが統一されてすぐ、
冷戦の終結が正式に発表。
このスピード合意の背景には
ゴルバチョフ書記長の尽力があった。
ゴルバチョフは戦争で疲弊した
ソ連を建て直すために、
アメリカとの戦争をストップし、
国民の命と経済を守る道を選んだのだ。
ところが、、
冷戦が終わってしばらくすると、
かつてソ連陣営だった国々が
次々とアメリカ側に寝返っていく、、
気がつけば
ソ連は多くの同盟国を失い、
アメリカ陣営の国々に包囲されてしまっていた。
プーチンが激怒した理由。
実はゴルバチョフは完全に騙されていた。
アメリカは冷戦が終わった直後から、
“第二の米露戦争”にむけて
動き出していたのだった、、
↓
プーチンを激怒させた“米国の嘘”
ダイレクト出版:
北野事業部 峯島 基
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まさかロシアは、「それでもアメリカは自分たちを騙しては来ない」と信じていたのでしょうかねえ(笑)。