歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

人生万事塞翁が馬・武人の時代は、科学の研究は脇役になります

2017年05月18日 15時17分33秒 | 武人の時代
★ http://www.nature.com/nm/journal/v23/n5/full/nm.4342.html?WT.ec_id=JA-NM-201705

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EDITORIAL
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不確実性の呪い

米国の科学研究関連予算の大幅削減案や英国のEU離脱による研究費補助の減額は、生物医学研究の進展を大きく遅らせると予想され、各方面に動揺をもたらしている。また、この2つの国では世界中からの非常に多くの科学研究者がトレーニングを受けたり、研究を行ったりしているが、このような国外研究者への今後のトレーニング、研究助成や雇用がどのようになるのか、それについても見通しは全く立っていない。

こうした不確実な状況の中で非常に懸念されているのが、もっと好条件で働ける他分野への若手研究者の流出である。医学生物学分野の優秀な人材が失われることの結果はすぐには見えないかもしれないが、徐々に影響をもたらすだろう。こうした流れは、人材が枯渇し、次代の成長を担うものがいないという、取り返しのつかない結果になりかねない。科学研究費の削減は長い目で見れば節約にはならない。それは技術革新と世界経済の成長を阻害し、人類の健康に長く続く悪影響を及ぼす呪いとなるのである。
The curse of uncertainty    p527
doi:10.1038/nm.4342
Proposed US budget cuts and the impending exit of the UK from the European Union have the potential to destabilize the global biomedical-research enterprise. In the meantime, the uncertainty of not knowing just how bad the effects will be will inflict its own damage.
http://forcast.emailalert.jp/c/aqagacsofJ7Dtgae

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● 心配するには及びません。既にBDORTとタウリンとその他の食事療法やサプリで
  全ての病気の原因検索と治療は出来るようになっていますから

  例え医学関係の予算がゼロになっても全く問題はないでしょう。

● 問題なのは、膨大な投資をして、高価のみの薬をつくり、論文を少し小細工して
  証拠を作り、証拠に基づく治療以外は医師は行ってはならない”と医師を
  製薬会社の小売りに貶めている、現在の支配階級が損するのみです


● 中国や朝鮮半島や中東等を見ても分かるように、科学者とその研究結果で資金を回収する
  今の資本主義時代は崩壊して彼の国々のようになります。つまり、研究よりも
  政治家への忠誠心が最大の美徳となる時代が来るのです。

● それに合わせて、お金がかからないBDORTという21世紀の医療は既に用意されているのです
  お金もかからないで、最高の効果が出る診断治療法です。その上に副原因はアスベスト等の
  環境汚染と電磁波ということも分かっていますから、これらの会社を
  
● 整理整頓すれば、万事オーケーです

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