歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

残念ながら為替に関しては、副島隆彦さんの予測が正しい

2024年09月23日 14時45分18秒 | エリオット波動

もしこれ以上円安が続けば

トランプ氏のいうアメリカ

First Again は望めません

製造業を復活させたいトランプ氏

既に円安に警告を発しています

どう考えても日本に都合の良い円安

近隣窮乏化政策が続くことはあり得ません

まだUSAが目の黒いうちはあり得ないのです

またドルの崩壊が1971年から始まっていることは

世界の常識ですし、今回のロシア金融制裁から始まった

ドル離れは円高をもたらすことはあっても

絶対にこれ以上の円安はあり得ません

既にUSAドルの崩壊は決定事項であり

USAの大崩壊も決定事項なのです

日本経済の強さは逆に

今後の超円高が証明するのです

現在の円安は一時的なものであり

複雑系・エリオット波動的に言えば

円高への一次的な反発なのです

昔の1ドル=1円に近づくまで

今後円高は永遠と続くのです

これが歴史経済波動学の予測であり真実なのです

・・・・

・・・

・・


<From:国際政治学者・藤井厳喜>

ついに1ドル160円台まで
円安は進みましたが、

物価はどんどん上がっていきますし、

「一体いつまでこの円安は続くんだ」

と思っている方も
いるのではないでしょうか。

結論から言うと、
50年続いた円高時代はもう終わり、
この円安は今後、数十年と続くでしょう。

なぜかと言うと、
そもそもこれまでの円高は
日本経済が良かったからではなく、
単に「円がバブル状態」だったのです。

そのバブルが弾けたのが
今回急速に進んでいる円安なのです。

私は1ドル180円も
そう遠くないと予測しています。

※現在公開中のビデオでは、
 16分頃からより詳細に解説しています。
>今すぐ見る


テレビのニュースや大手経済新聞では
「アメリカとの金利格差が原因だ」
と言っていますから、

その金利格差がなくなれば
再び円高に戻るのではと
思ってしまいます。

ですが金利は大きな要因ではありません。
実際に、日銀が円高に戻そうと何度介入しても、
すぐにまた円安に戻ってしまいます。

つい先日、日銀が金利の引き上げを決定した
影響で急激に円高が進行していますが、
これも一時的なものでしょう。

そしてこれまでは
「有事の円買い」と言われていて、
あの東日本大震災の時でさえ円高になりました。

しかしコロナショックの時には
もう「有事の円買い」は起きていないのです。

明らかに何かが変わったサインです。

しかし、これを聞いて
不安に思う必要はありません。

超円安時代に入ったことを
正しく認識していれば、
掴めるチャンスも多くあります。

ですからどのようにそのチャンスを
活かせば良いのか?

円安によって成長する産業とは
いったい何なのか?

を解説したビデオ講座を作りました。



「政治の変化を通して、経済を先読みする」
という藤井先生独自の手法で、
今後の経済の動きを
いち早く掴むことができるでしょう。

新講座とセットで
ワールド・フォーキャストに
お申し込みいただけるのは
本日9/23(月)23:59までです。

超円安時代を賢く生き抜くために
ぜひご覧ください。

>詳細はこちら



ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 中井徹哉





=======================================================
URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

=======================================================


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本の真の独立には、ロシア... | トップ | 案ずるよりタイに行きなさい... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

エリオット波動」カテゴリの最新記事