歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

世界戦国時代は馬鹿し合い。負けたら滅びる馬鹿し合い。

2024年01月27日 10時55分42秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「2〜3兆円もの日本人のお金が
中国に流れているかもしれません…」

2023年11月、元経産省職員が
驚きの告発をしました。

中国に流れているというこのお金…
なんと、われわれ国民の“電気代”からこっそり
抜かれているというのです。

 これは一体どういうことなのか?

 週刊ルネサンスレポート1月号では



 『震災以降始まった隠れ税金の正体とは』
と題して、詳しく解説しています。

  

>中国に流れている隠れ税金の正体を知る

 

「電気自動車はガソリン車よりも環境に悪い」

 
こう言われると、ほとんどの方が
信じられないかもしれません。



それもそのはずで…

EUをはじめ、多くの国々は
『CO2を出さないエコな乗り物』として
電気自動車の開発を進めていますよね。

ですが実際は『電気自動車(EV車)=エコ』という
前提そのものが間違っていました…。


例えば、電気自動車は製造時に
ガソリン車の2倍のCO2を排出…。
(引用:キャノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20211116_6364.html)

 
さらに当然ですが、
電気自動車を動かすには電気が必要。

この電気を生み出すために、結局
火力発電所ではCO2が発生しているのです。

つまり…

電気自動車はCO2をガソリン車以上に排出してしまう
全くエコでは無い乗り物だったようです。

さらに、製造時にかかるコストや普及率の悪さから、
EVメーカーの売上が低迷。

海外では、電気自動車から撤退するメーカーが相次ぎ、
投資家であるウォーレン・バフェットや
ジョージ・ソロスは関連株の多くを手放しています。

 
しかし、不思議なことに、
日本ではいまだに

「電気自動車や
再生可能エネルギーは推進すべし」

という風潮が強く、政府は
太陽光発電や電気自動車への
補助金制度を続けているのが現状です。

これは一体なぜなのでしょうか?

 実は、止まらない“エコブーム”の
裏にあったのは“金と利権”…。

自民党員の4人に1人が甘い汁を吸っている
可能性が見えてきたのです…。

詳しくは、本編からお確かめください。

 

>週刊ルネサンスレポートを見る



ダイレクト出版・ルネサンス編集部
田中



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