「2〜3兆円もの日本人のお金が
中国に流れているかもしれません…」
2023年11月、元経産省職員が
驚きの告発をしました。
中国に流れているというこのお金…
なんと、われわれ国民の“電気代”からこっそり
抜かれているというのです。
これは一体どういうことなのか?
週刊ルネサンスレポート1月号では
『震災以降始まった隠れ税金の正体とは』
と題して、詳しく解説しています。
>中国に流れている隠れ税金の正体を知る
「電気自動車はガソリン車よりも環境に悪い」
こう言われると、ほとんどの方が
信じられないかもしれません。
それもそのはずで…
EUをはじめ、多くの国々は
『CO2を出さないエコな乗り物』として
電気自動車の開発を進めていますよね。
ですが実際は『電気自動車(EV車)=エコ』という
前提そのものが間違っていました…。
例えば、電気自動車は製造時に
ガソリン車の2倍のCO2を排出…。
(引用:キャノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20211116_6364.html)
さらに当然ですが、
電気自動車を動かすには電気が必要。
この電気を生み出すために、結局
火力発電所ではCO2が発生しているのです。
つまり…
電気自動車はCO2をガソリン車以上に排出してしまう
全くエコでは無い乗り物だったようです。
さらに、製造時にかかるコストや普及率の悪さから、
EVメーカーの売上が低迷。
海外では、電気自動車から撤退するメーカーが相次ぎ、
投資家であるウォーレン・バフェットや
ジョージ・ソロスは関連株の多くを手放しています。
しかし、不思議なことに、
日本ではいまだに
「電気自動車や
再生可能エネルギーは推進すべし」
という風潮が強く、政府は
太陽光発電や電気自動車への
補助金制度を続けているのが現状です。
これは一体なぜなのでしょうか?
実は、止まらない“エコブーム”の
裏にあったのは“金と利権”…。
自民党員の4人に1人が甘い汁を吸っている
可能性が見えてきたのです…。
詳しくは、本編からお確かめください。
>週刊ルネサンスレポートを見る
ダイレクト出版・ルネサンス編集部
田中
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