歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

誰がなっても・体制の崩壊=老衰は止められぬ。体制も人間も銀河系も宇宙も寿命がある。これが自然の法則。英国の崩壊も自然の法則。

2022年10月20日 22時22分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

トラス英首相が辞任表明、経済混乱で引責 就任2カ月弱

20日、辞任を表明した英国のトラス首相=AP

【ロンドン=中島裕介】英国のトラス首相は20日、「保守党から選出された任務を果たすことができない」と辞任を表明した。9月下旬に打ち出した経済政策が金融市場を混乱させ、対策の大半は撤回に追い込まれた。辞任はその引責とみられる。9月6日の政権発足から2カ月に及ばない異例の短期政権となった。

首相官邸で党首の不信任投票や党首選を運営する与党・保守党の「1922年委員会」の幹部と会談後に表明した。支持率が1桁に落ち込み、政権の維持は困難と判断した。すでにチャールズ国王に党首辞任を伝達したという。

保守党は後任首相を決める党首選の準備に入る。ジョンソン前首相やスナク元財務相の名前が挙がるものの、衆目の一致した後任候補はおらず、政治の混乱が続く可能性がある。

後任首相の決定時期次第でトラス氏は英史上、最短任期の首相となる。英政府によると、過去最短は在任約4カ月で病死した1827年のカニング首相だという。

トラス氏は相次ぐ不祥事で辞任したジョンソン氏の後を継いだ。故サッチャー氏、メイ氏に続く英史上3人目の女性首相だった。7~9月に行われた首相を選ぶ与党・保守党の党首選では、減税を軸とする成長戦略を前面に掲げ、ジョンソン派の議員や党員の支持を集めて勝利した。

ただ9月下旬に打ち出した大規模減税を含む経済対策が財政悪化の懸念を招き、英通貨ポンドと英国債価格が急落するなど市場の混乱を招いた。10月中旬以降、財務相を更迭し大半の減税策を撤回するなど目玉政策の方針転換を強いられ、政権の求心力は急速に低下した。19日には内相も辞任し、保守党内からも退陣を求める声がいっそう強まっていた。

トラス氏は石油メジャー勤務などを経て2010年に下院議員初当選、14年には環境相に抜てきされ、国際貿易相や外相などを歴任した。

英国はジョンソン前首相が辞任を表明した7月以降、外交面で国際的な影響力も薄れている。ウクライナ危機が続くなかで反ロシアの先頭に立つはずの英国政治の混乱は、西側諸国の結束にも悪影響を与えかねない。

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弱り目に祟り目。 年取ると誰にも相手にされなくなる。人間も体制も同じ。

2022年10月20日 09時12分46秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

プーチンに「寝返り」へ…! なんと「サウジアラビア」が“アメリカと仲間割れ”で、いま「中東」で起きている“ヤバすぎる現実”…!

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写真提供: 現代ビジネス

「ロシアが原油価格をつり上げた

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イスラム教シーア派のフーシとの停戦合意が失効。フーシ―は石油会社への攻撃を宣言している Photo/gettyimages

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事実は小説よりも奇なり。共産主義革命を狙う・USAの左派。成功確率は半々。日本のUSA右派応援次第で決まる・USAの赤化。

2022年10月20日 08時43分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

中国の体制崩壊は、2180年。

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連日テレビで報道される、
ロシアのウクライナ侵攻と
それに対する各国の経済制裁。

このウクライナ侵攻は
昨年からずっと危ぶまれてきましたが、、、

ウクライナ危機に隠れて、

アメリカが中国と一緒になって、
奇妙な動きをしていたことを知っていますか?



実は今、、、

米国政府が、
中国への制裁関税を
緩和させようとしているのです。

この制裁関税とは何かというと、
トランプ政権から始まったものです。

アメリカには、
中国から大量のモノが入ってきていますが、
中国は全然アメリカのモノを買ってくれません。

これでは中国ばかり儲かって、
アメリカ経済は大損です。

これにトランプ大統領は怒って、
制裁として中国製品に
多額の税金をかけるようにしたのです。

しかし、、
それでもまだ、
この赤字は改善されていません。

昨年のアメリカの貿易赤字は
史上初の1兆ドル超え。

その3分の1は中国です。

それなのに、中国に対する
制裁関税を緩める方針とは、
一体どういうことなのでしょうか?

そもそも、アメリカは貿易赤字だけでなく、
中国が勝手にアメリカの技術を
盗んでいることも問題にしていました。

その問題も全く改善されていないまま、、、

バイデン政権は昨年10月から
中国外交の責任者と、
本格的な協議を再開。

一体なぜ、
中国との問題は
何も解決していないのに、

関税の緩和に向けた協議を
開始したのでしょうか?

交渉によって
赤字を改善するためでしょうか?

実はこの動きは、
アメリカ経済のための
ものではありませんでした。

バイデン政権が抱える中国との癒着の闇、、、

『マネーモンスター中華帝国の崩壊』の49ページ目、
「怪物を育てたアメリカの罪」には、
米国メディアすら報道できない真実が載っています。


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P.S.

今回のウクライナ問題に関しても、

アメリカをはじめ、
イギリス、ドイツ、カナダなど、
世界各国がロシアに経済制裁をする中、

中国だけはロシアに味方し
経済制裁に加わらないどころか、

ロシアに武器を渡すのではないか?
という疑いすらかかっています。


そんな中で、
なぜアメリカはわざわざ
このタイミングで、

中国への関税を緩和させて、
習近平と仲良くしようと
しているのでしょうか?

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約90年間間隔で、経済の世界的大暴落が起こる。マルクスによれば政治の土台は経済ですから、世界的な戦争は必然です。

2022年10月20日 08時28分01秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
問題は、
英米型の資本主義の最後の晩餐と
今回の大暴落が
重なっていると云うことです。
 
2046年は英米型資本主義の寿命到来日
(人間に当てはめれば90歳)
ですから、
 
長期的には英米型資本主義は消えてゆきます。
そしてさらに不幸?なことには、
 
その次の英米型資本主義の体制は、
独裁と内戦の戦国時代と云うことです。
 
つまり、英米は右派独裁政権を選ぶか又は
共産主義のどちらかの二者択一しかない
と云うことです。
 
未来は読める・歴史経済波動学。
 
 
 
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★要旨


・ウクライナ戦争が
「米中露・三覇権国による長期の覇権闘争」
となっていくことは、ほぼ確実なり。


・この長期の覇権争奪戦によって、
国際政治経済の構造は、根本的に変貌していくだろう。


・今回の戦争は、
「これはノーマルな国際政治のパターンだな」
と感じている。


・大国というのは、
性懲りもなく覇権闘争を繰り返す存在なり。


・本質的にアナーキーな国際社会において
自国のサバイバルを最終的に保障できるのは、
自国の自助努力だけである。


・「他国が自分たちを守ってくれる」
という紙に書かれた約束に頼ってはならない。


・キッシンジャーの思考は、
メッテルニヒ、タレーラン、ビスマルク、
ドゴール、アイゼンハワーと同じ思考なり。


・現在の欧米諸国には、
勢力均衡外交のコンセプトを理解できる指導者が
いなくなってしまった。


・どの国の指導者を見ても、
深い教養と思考力を持たない浅薄なオポテュニストばかりである。


・米中露の三覇権による覇権闘争は、
少なくとも2030年代まで続くだろう。
大国の覇権争奪戦は、
数十年間つづくのが普通だからである。


・2020年の実質経済規模は、
中国が23兆ドル、アメリカが19.8兆ドル、ロシアが3.9兆ドルなり。
(実質GDP)


・ミアシャイマーは、こう言っている。
「アメリカはロシアと戦争することにより、
中露の軍事関係を緊密化してしまった。
これを喜んでいるのは、チャイナだ」


・米露衝突の長期化から真の利益を得るのは、
ライジング・スーパーパワー・チャイナなのである。


・中国は早ければ、2025年〜2028年ごろ、
おそくとも2030年代の前半に、
台湾を攻撃すると予想される。
このとき、中国は日本に対して、核制裁による恫喝をする。
アメリカは自国へ核攻撃を覚悟してまで、日本を助けない。


・1945年に敗北した日本は、
数年後か10数年後、もう一度、敗北するだろう。

「自分の国は、自分で守るしかない」
というリアリスト外交の大原則から
ひたすら逃げ続けてきた日本にふさわしい最期である。

日本は「チャイナの奴隷民族」になるのである。


★コメント
耳に痛い言葉がちりばめられている。
いまいちど、真剣に考えたい。


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心配無用。日本は世界のゴミ捨て場。USAの農薬漬け・グルテンリッチの穀物は日本人しか買わない。

2022年10月19日 09時56分43秒 | USA農業の崩壊。

食糧危機に「無防備」なのは日本だけ…米国が穀物輸入国に変わると需給面に大ダメージ(杉村富生)

<picture></picture>

小麦の収穫が激減のウクライナ(写真=2016年資料)/(C)ロイター

 
 
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近代戦のいい見本。6割を破壊すれば・どうなるのか? いつも犠牲は庶民。

2022年10月19日 09時46分57秒 | 世紀末の饗宴

ゼレンスキー大統領「発電所の3割破壊され全土で停電」…露がエネルギー施設に集中攻撃

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間違ってはいけない、体制の寿命が来たのであり、彼は単にその時に指導者に選ばれたのです。英雄が革命を起こすのではなく、革命が英雄をつくるのです。

2022年10月19日 09時25分50秒 | システムの崩壊

西側からは、英雄

ロシアからは、裏切り者

歴史は示す、

立場が異なれば、

英雄も犯罪者

 

池田嘉郎 ソ連を崩壊させた革命家、ゴルバチョフ

1931~2022(写真提供:TASS/アフロ)

死による公的な場への復帰

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エリオット波動は示す。 バブル崩壊は間近ではなく、すでに終盤に差し掛かっている。つまり、もうすぐ終わる。間違った分析ほど危険なものはない。

2022年10月19日 08時48分38秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

中国“一帯一路”失敗だけではない、「バブル崩壊が間近」の理由

<picture></picture>

写真はイメージです Photo:PIXTA

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130円までの調整なしで、ストレートに、初期の予想・150〜160円/ドルに近づくようです。それは日本の底の終わりであり・USAの頂点なのです。

2022年10月18日 09時38分28秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

円、一時149円台に下落 32年ぶり安値を更新

 

 

【ニューヨーク=竹内弘文】17日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで下落し、1ドル=149円台を付けた。14日に付けた32年ぶりの安値(148円86銭)を更新した。米長期金利が再び4%台に乗せたことで日米の金利差拡大に注目して円売り・ドル買いの動きが加速した。

英国のハント財務相が17日、トラス英政権が9月に掲げた大規模減税策のほぼすべてを撤回すると表明し、世界の金融市場を揺らした英国の財政規律を巡る市場の懸念はやや和らいだ。英国債利回りが低下(債券価格は上昇)した流れを引き継いで、米10年債利回りも米国東部時間の17日午前に3.92%程度まで低下した。

ただ、インフレを抑えるために米連邦準備理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの大方の見方は変わらず、米長期金利には上昇圧力がかかったまま。じりじりと金利は上昇して午後には4%台に乗せた。日銀が緩和姿勢を緩めないなか、日米の金融政策の方向性の違いが際立ち、円安・ドル高が進んだ。

米国のバイデン大統領がドル高を容認する姿勢を示していることも、投資家のドル買いを支えている。バイデン氏は15日に「ドルの強さを懸念していない」と述べ、市場の一部で浮上していた、急速に進むドル高を各国が協調して是正するとの期待感を打ち消した。

もっとも、記録的な円安・ドル高が進んでいることで、市場では政府・日銀が円買い・ドル売り介入に踏み切るとの警戒は根強い。政府が秘密裏に介入を実施しているとの見方もある。

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油断大敵。問題なのは大西洋資本主義(英米型)の崩壊(2046年)である。中共の体制チェンジは2180年。

2022年10月18日 09時28分19秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


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「衝撃」中国経済は、すでに崩壊していた?

ちょっと待ってください。

「中国経済はまだまだ勢いがあるし」
「テレビではそんなこと一つも話題になってない 」

と思いましたか?


ニュースでは一切報じられない、
「中国経済の崩壊」が真実なのだとしたら、
一体どんな理由があると思いますか?


・日本のバブル崩壊
・リーマンショック
・今の米中対立を予測した
国際政治学者、
藤井厳喜先生はこのように言います...


"私はよく
「中国経済はいつ崩壊するの?」と聞かれますが、
ハッキリ申し上げて、もう崩壊は始まっています。


習近平はこれまで、
国全体の経済が崩壊しないように、
政府が介入して暴落が起きないようにと
頑張ってきましたが、それも終わりです。

(日本やアメリカでは
 考えられないことですが...)

まもなく、経済全体が悪くなっていく
決定的な瞬間を迎えます。

本当に企業がバタバタと倒産していくのは、
そして、個人の破産が始まるのは
この瞬間からです。

というのも、、経済崩壊の開始から、
実際に企業がバタバタと
倒れていくまでには、
ある"空白の期間"が存在するのです。"


この「空白期間」が終わると、
中国経済の崩壊が表面化するだけでなく、
一気にその影響が出はじめます。

ただ一国のバブル崩壊ではありません。

前回の世界恐慌...リーマンショックよりも
さらに大きな金融危機に
なってしまうかもしれません...

・中国に工場のある企業
・中国投資をしている個人にとどまらず、

苦境に陥った習近平の大暴走のために、
日本経済全体をも揺るがす可能性もあります...


多くの人が勘違いしていますが、
バブル崩壊から、すぐに影響が出るわけでは
ありません…

その影響が表面化するまで、
あるタイムラグがあるんです。


これは経済の基本的なメカニズム
日本やアメリカのバブル崩壊を知っていれば
分かります…



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目くそ(日本)、鼻くそ(沖縄)を笑う。

2022年10月18日 09時14分21秒 | 国を売る人たち

統一教会に支配されて、

憲法も改正できずに、

国を隅々までスパイに侵食させているヤマト人が、

日本を危険な状態に陥れて、

左派が氾濫している沖縄を卑しめる現状は、

目糞鼻糞を笑うと云います。😁

 

 

 


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今日は、講座の詳細についてお伝えします。


<第1章>

近衛文麿が夢見た敗戦革命の始まり
-1000年越しの藤原家の野望-


講義1
「藤原道長の子孫・近衛文麿」藤原家と皇室との切っても切れない関係性

講義2
「近衛文麿がパリ講和会議で受けた2つの衝撃」誤解された近衛の真の人物像

講義3
「菅総理と近衛文麿の共通点」近衛はいかにして国際金融資本家に取り込まれたのか

講義4
「近衛文麿はなぜヒトラーに憧れたのか?」水面下で行われた日本共産化計画の全貌

<第2章>

支那事変の扇動と反日革命児の暗躍
-こじ開けられた大東亜戦争へ向かう扉-


講義5
「支那事変と朝日新聞関係者の影」なぜ近衛内閣には朝日出身者が多いのか?

講義6
「支那事変と内閣書記官長・風見章の謀略」戦争誘発した卑劣なメディア戦略

講義7
「日本で暗躍する国際金融資本の代理人」白洲次郎、松本重治、牛場友彦...反日日本人の真意とは

講義8
「太平洋会議の裏側」ソ連のスパイ尾崎秀実はなぜ国共合作を予知できたのか?

講義9
「ソ連共産党をモデルとした第二次近衛内閣」日本を敗戦させるための伏線とは?

<第3章>

近衛文麿による敗戦革命の成功と挫折
-なぜ国際金融資本は近衛に戦争の罪を押しつけたのか?-

講義10
「ハメられた松岡洋右とロスチャイルド系クーン・ローブ商会の影」偽りの日米和平交渉を行った理由

講義11
「日露戦争を望む陸軍と拒絶する近衛文麿」勝機のあったソ連との戦争を拒否した魂胆

講義12
「東京裁判で隠蔽された近衛上奏文」歴史教科書の常識を転換させるその内容とは?

講義13
「裏切り者認定された近衛文麿」朝日新聞が急に近衛を戦犯扱いし始めた理由

講義14
「戦犯とされた近衛の最後の抵抗」GHQにとって近衛の東京裁判出廷が不都合な理由


<第4章>
有耶無耶にされた近衛自殺の真相と次なる操り人形
-歴史の教科書が言わない戦後日本の政治構造-


講義15
「疑問の残る近衛文麿の自殺」自殺した書斎の隣で息を潜めていた2人の人物の正体

講義16
「吉田茂政権と国際金融資本の影」彼が戦後日米体制の指揮を任された真の理由

講義17
「戦後左翼のリーダー・風見章」彼はなぜソ連、中国、北朝鮮の英雄になったのか?


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将来の中国への生贄のための心の準備。嫉妬心を利用して沖縄の県民を卑しめ・恨沖縄感情を育てて、生贄をし易くする・本土の心の準備。こんな沖縄は分離され・他国に支配・虐殺されてもしょうがないわね!?

2022年10月18日 08時51分29秒 | 国を売る人たち

さあ・ヤマトの皆さん、

心の準備をしましょう。

こんな醜い沖縄は、

やはり中国に

あげるべきでしょう。

そう思いませんか!?

多分、将来、

中共が核を一発

沖縄に打ち込みますから、

悲しんではいけません。

 

日本全体が生き延びるためには

生贄は絶対

必要なことなのです。

今から本当に醜い沖縄を

しっかり見て

心の準備をしましょう。

 

真実かどうかは

関係ありません

沖縄人を大虐殺した米軍に

反旗を翻すとは絶対許せません。

県民は再度死刑に値する。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「琉球処分」「沖縄戦」
「集団自決」「米植民地」
「米軍基地問題」

日本本土はいつも沖縄を犠牲にしてきた…
今も昔も沖縄は不幸を引き受けてきた…

その"後ろめたさ""罪悪感”利用されています。

実は、我々が沖縄に罪悪感を
持ち続けるほど〇〇に金が流れる仕組み
出来上がっていました…

多くの日本人が知らない"沖縄の実態"とは?


隠された沖縄の真実を知る


===


「仕事や金がなくなったら
 辺野古に座り込みに行けばいい」

 その言葉の意味とは…


(C)共同通信社


沖縄で平日休日問わず
繰り返されている
辺野古への基地移設反対運動。

高齢者だけでなく、
まだまだ働き盛りの若い人も
多く参加しています。

都道府県別の所得ランキングで
毎年最下位の沖縄…

決してみんなが裕福で
仕事をしなくても十分食べていける
という人ばかりではないはず…

それなのに、

なぜ平日に働きもせずに
座り込みや
デモ活動に参加できるのか。


市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ
世界一危険な基地とも呼ばれる普天間基地…

単純に考えれば、危険な米軍基地が
なくなるのであれば基地周辺の
人たちにとっては良いことのはず...

それなのになぜ大勢の人が
"自発的に"集まり、移設に反対するのか。

本当に「美しい海を守りたいから」だけなのか。


実は、米軍基地をめぐる金の流れを
見てみると、、、

綺麗事では済まされない
沖縄が日本国民に決して
知られたくない真実が見えてきました…


反対運動で儲かるカラクリ



ps

実は、沖縄は平均収入の
ランキングこそ最下位ですが、
億万長者数ランキングでは
大阪、兵庫に次いで全国7位。

そして、多くの金持ちの
不労所得は米軍基地の
軍用地代から生じているのです。

つまり、私たちの血税です。

「戦前から元々その土地を持っていた人に
 土地代を支払うだけなんだから
 当然のことじゃないか」

そう思われるかもしれませんが、
終戦後に基地となった土地の所有は
米軍への自主申告制。

そのため、多くの"自称"地主は
戦前の10倍以上の土地代で申告。

普天間地主たちの主張を全て合わせると
普天間基地をあと3つ作っても
足りないほどの広さになると言います。

「うちはおじいちゃんが
 正直者であったために
 今もこんなに貧乏だ」

沖縄ではこう漏らす人も少なくないと言います。

基地があるから軍用値が支払われる。
辺野古への基地移設の反対運動が
盛んに行われるのも頷けます。

建設業者も反対運動で工期が
長引けば長引くだけ
何もしなくても国からの
料金は支払われ、こんなに
美味しい話はありません。

ここに目をつけたのが
国内の左翼活動家や
中国共産党です。

日本が沖縄に湯水のように
金を投下しつづける裏で、
中国共産党はじわりじわりと
沖縄での影響力を強めていたのです。

その結果、沖縄は今
県をあげて中国を崇拝する
目を覆いたくなるような
状態にまでなっていました。

沖縄は一体どこに向かっているのか…


沖縄が中国になる日



-インテリジェンスレポート運営事務局




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知恵者・科学者の裏切り。政治に支配される科学者・真理を放棄する科学者・金に支配される科学者の氾濫が作る地球雨温暖化CO2悪玉説。

2022年10月18日 08時34分30秒 | 知恵者の怠慢


特別番組 地球温暖化の真実
見当外れの「温暖化対策」は、こうして始まった

特別価格でのご案内は

いよいよ本日、
10月18日の23時59分までとなりました。

この機会にルネサンスアカデミアを
ぜひお試ししてみてください。

ルネサンスアカデミアの詳細はこちら

===

地球にとって、毒ガスのようなものだ
と言われている「CO2」

CO2削減のために、
電気自動車の開発や
火力発電所の削減など
さまざまな対策がとられてきました。

しかし、、
本当にCO2は地球にとって
「悪いもの」なのでしょうか?


東京大学名誉教授
環境科学を専門としている
渡辺正先生はこう語ります…

===

CO2は毒ガスではありません。
むしろ、恵みの物質です。


中学の理科を思い出してください。
CO2は、植物にとっても有益で
非常に欠かせないものです。

植物を元気にし、食糧生産を増やす
貴重な天然資源といえます。

さらに、
北京大学教授が発表した
地球の植生観測結果によると、

この30年間で、地球の植物は
米国本土面積の二倍も増えており、


緑を増やした要因は、
大気に増えるCO2が
7割を占めると推定されました。

国連がいう「砂漠化」は
完全なガセネタであり、
むしろ、サハラ砂漠周辺は
緑が増えている
といいます。

このように、
CO2が環境に恩恵をもたらした
という研究は大量に存在するのです。

===

では一体、なぜCO2は
「悪いもの」だと報道されるように
なってしまったのでしょうか?

その裏には、
「地球温暖化」という
“世界規模の茶番劇”を操る、
巨大組織の陰謀
がありました…

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人を呪えば穴二つ。今USAでは、左派の若者による・文化革命もどきが起こっている。

2022年10月17日 17時29分33秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

//編集部からのお知らせ//

参加費22万円、50名限定で行われた
“幻の歴史講義”が復活します…

スタンフォード大学フーヴァー研究所の
歴史学者が語る「明治維新の裏面史」とは?

>今すぐチェックする
 
***

こんにちは。

ダイレクト出版
政治経済部門の佐田です。

突然ですが・・・あなたは
本日10月17日が何の日か
ご存じですか?

実はこの日、戦後まもなくまでは
日本国民にとって非常に重要な日として
しっかり休日に指定されていました。
(今年はブルーマンデーですね…)

というのも、毎年この日は
神宮(伊勢神宮)にて
最も重要なお祭りが行われる日です。
(神宮では年間約1500回も
 お祭りが行われます)

そのお祭りとは、神嘗祭(かんなめさい)

これは、天皇陛下がその年の新穀を
天照大御神(あまてらすおおみかみ)に捧げ、
御恵みに感謝するお祭りで、
宮中および神宮(伊勢神宮)にて行われます。

この神嘗祭は
昔は日本国民に馴染みが深かったようで、
1871年から1947年までは「大祭日」として
休日になっていました。

しかし・・・現代の日本人の多くは
そもそもその祭りの存在自体を
知らないのではないでしょうか?

戦前の国民全員が大切にしていた日本の伝統が
なぜ忘れられつつあるのか?

スタンフォード大学
フーヴァー研究所・西鋭夫教授は
「戦後のGHQによる教育改革が根本にある」
語ります。

一体、GHQは日本にどのようなことをしたのか?
本日のメルマガでは西教授の著書
「國破れてマッカーサー」から
一部引用し、紹介いたします。

こちらからご覧ください。

***

日本國史の潰し方

From : 西 鋭夫

「教科書を作れ」

教科書検閲が行なわれる一方で、
マッカーサーは、日本政府に
新しい教科書を作れと命令した。

CIEは、1946年7月当時、
「約146冊の教科書原稿が検閲、
 改定され、出版を許可された」
と記録している。

地理の教科書の書き換えは簡単であった。
日本政府は、1946年6月29日、
マッカーサーに「地理」再開許可を要請し、
それを得た。

嘘をつこうとは誰も思っていなかったのだが、
日本史を書くことは、CIEが文部省に
「歴史とは日本国民の正直な歴史でなくてはならない」
と指示していたにも拘らず、困難な作業であった。

文部省は、歴史教科書の
執筆者の名前をGHQに提出した。
GHQは、これら執筆予定者の
徹底した人物調査を行なった。
 
小学校と中学校向けに各一冊、
師範学校用に一冊と、計三冊が用意される。


執拗な検閲・修正

CIE局員二人が、黒鉛筆と赤ペンで、
英訳された原稿をクシで梳くかのように丹念に調べた。

GHQが「日本史」に異常なまでに
神経を尖らせていたことは、
次の例が十分に物語っている。


師範学校用の原稿で、
執筆者が日本の「美しい自然」を描写したところ、
CIE検閲官は削除した。

「愛国心」は赤ペンで消され、
黒鉛筆で「国を思うこと」と変えられた。

「天皇の歴代記」は「天皇の伝説」と変えられた。

 
(神武天皇)


「国家統一」もダメ

豊臣秀吉が、1591年に
戦国時代の日本を統一した。

常識だったが、
CIE検閲官はこれを完全に削除した。

「国家統一」が気に入らない。
 
CIEは、天皇や日本について
肯定的な論評をしたり、
記述したものは全て削除した。

このような検閲の後、CIE当局は、
「感情的な扱いは、完全にない」と、
自信をもって断言した。

1946年9月5日、
CIEは、文部省に新歴史教科書
『くにのあゆみ』を出版してもよいと
許可を与えた。

同年10月12日、マッカーサーは、
日本歴史の授業を再開してもよいが、学校には
「文部省が準備し、GHQが承認した
 教科書のみが使用されるべきこと」
と厳命した。

この七カ月前の3月に、
アメリカ教育使節団は、
教科書作成に文部省を使うことに強く反対したが、
GHQは文部省を使い続けた。

中央集権は益々強まっていた。

*****

本日のメルマガはいかがでしたか?

執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

感想を記入する

==========

<メルマガ著者紹介>

西 鋭夫

 

1941年大阪生まれ。
関西学院大学文学部卒業後、
ワシントン大学大学院に学ぶ。

同大学院で修士号と博士号取得
(国際政治・教育学博士)。

J・ウォルター・トンプソン広告代理店に
勤務後1977年よりスタンフォード大学
フーヴァー研究所博士号取得研究員。

それより現在まで、
スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
また、2016年3月より同研究所小川忠洋フェロー。

西 鋭夫先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。

スタンフォード密着取材】西鋭夫が語る“波乱万丈の人生”
https://youtu.be/ccE1hOtt66Q

西教授がCIAにスカウトされた日
https://www.youtube.com/watch?v=vENoWVI6lTE

==========

<西鋭夫の講演録紹介>

*****

【講演録「新説・明治維新」】

明治維新において
多くの人が見落としていることがある。

西鋭夫教授はこのように語ります。

これまで、多くの学者が言わなかった
不都合な明治維新の真実を明かした、
25万部突破のベストセラー。

講演録「新説・明治維新」を
送料のみ550円で手に入れることができます。

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*****

【講演録「米国産・日本国憲法の正体」】

戦後日本において、
日本国憲法がどのようにして生まれたのか? 

そして、誰のどんな意図が隠れていたのか……? 

これらの秘密を、
一次史料をもとに丁寧に解き明かしていきます。

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*****

西鋭夫教授の研究内容などを
SNSなど様々な形で発信しております。

もちろん、いずれも無料ですので
あわせてお楽しみください。

YouTube:http://dpweb.jp/Youtube_PrideHistory
ブログ:https://www.prideandhistory.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/prideandhistory

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そうです。自由と民主主義の国家になると云うことは・国際金融資本家たちの子分になると云うことです。だから子分になりたくないロシアは攻撃を受けるのです。

2022年10月17日 09時43分30秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


昭和22年2月24日、
風見章にGHQから出頭の命令が来ていました。


つまり、彼はこの段階では、
戦犯扱いになる可能性があったと言えます...


ですが、たった2時間半の会談を行い、
その際、自己弁護を述べただけで「了」とされて
あっさりとGHQからの追及は終わったのです。


なぜ、このようなことになったのか?


それは、白洲次郎がGHQに話を通し、
風見章を戦犯扱いしないという
締結を取り決めていたからです。


このことは、1945年2月25日の
『風見章日記』に書かれています。


ですが、ここでまた、
ある疑問が浮かんできませんか?


それは、白洲次郎がGHQに助言しただけで
なぜ戦犯が取り消されたのか?
 という疑問です。


実は、この裏には、
国際金融資本の影が見え隠れしていたのです。


驚くべきことに、白洲次郎をはじめとする
近衛政権の中心人物の中には、
ロックフェラー財団が出資する
太平洋問題調査会のメンバー
紛れ込んでいたのです。


この太平洋問題調査会は、
長年、日本について研究してきた
シンクタンクであり、
真珠湾攻撃後には、
「対日占領政策研究」を開始していました。


そして、彼の「対日占領政策研究」を基にして、
GHQは、対日占領政策を行ったとも
言われているのです。


つまり、この太平洋問題調査会は、
GHQに影響を与えるほど、
大きな組織だったのです。


例えば、、、

・日本をどん底に突き落とした
 「ハルノート」の原案を作成した
 ハリー・デクスター・ホワイト。



・ホワイトハウス経済顧問であり、
 親中・反日であったラフリンカリー。



・中華民国の蔣介石の私的顧問を
 務めていたオーウェン・ラティモア。



上記のように、太平洋問題調査会は、
世界的な権力を持っているかつ、
反日である人物たちが、
多数所属している組織なのです。


そして、風見章について語る上で、
欠かすことのできないある人物も
この太平洋問題調査会に所属していました。


その人物は、日本語が堪能なソビエト諜報部の
スパイ工作員であり、
熱烈な反日思想家だったのです。


そして、なんと彼は、
GHQ対敵諜報調査分析課長として
日本に来日していたのです。


風見章と密かに繋がっていた人物とは誰なのか?


その真相はこちらからお確かめください。


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