歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

必須栄養素はアミノ酸≒肉と油はDHAのみ。炭水化物が必須という栄養学者は大失格。

2024年01月27日 12時25分21秒 | 西洋医学の崩壊

ライオンは肉だけ

クジラは魚だけで

400歳以上も生きる

早く真実に目覚めよ

真実は単純なり

・・・・

・・・

・・

長生きする人は“お肉だけ”を食べていた。 100歳を超えても現役医師だった日野原重明先生。

 

ご長寿だった先輩が食べていたのはステーキだけ

 2017年に105歳で逝去された医師の日野原重明先生は、生涯現役で医師として働き、作家として多数の著書を残されたので、ご存知の人も多いでしょう。

 生前の日野原先生というと「90歳を超えてもよくステーキを召し上がっている」「100歳を超えても食生活がほとんど変わらない」といったエピソードが繰り返し報道されていました。

 年齢を重ねても"お肉"を食べるのが健康にいいというイメージが広まったのは、日野原先生の影響だったかもしれません。そんな報道でご存知の人も多いかもしれませんね。

「生活習慣病」という概念をつくり、広めたのも日野原先生でした。それだけに人一倍、体を気遣っておられたので、肉食で栄養を保っていてこそのご長寿だったのです。

 

 

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祭りにセックスと暴力はつきもの・次は暴力!!

2024年01月27日 12時18分19秒 | 第三次大戦

トランプ氏に123億円支払い命じる評決-作家に対する名誉毀損

Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images

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大丈夫、2046年前後に英米は大崩壊する。つまり、国連も大崩壊する。

2024年01月27日 11時37分11秒 | 第三次大戦


今すぐこちらの動画からご確認ください。

>>今すぐ正体を知る


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【期間限定で新ビデオを公開しました】


(↑画像をクリック!)

新講座の発売を記念して、
新ビデオを期間限定で公開しました。

ビデオのタイトルは、

このままだとヤバい!!
世界的組織Xと黒きリーダーの正体
〜水面下で進む恐るべき人類管理計画2024

です!

こちらの動画では、

■我々日本人が必ず知っておくべき、
 善良のはずの組織Xの素顔…

■組織Xが水面下で進める支配計画の全貌…

■今立ち上がらなければ、
 日本人が待ち受ける未来…

を明かしていきます。

公開期限は1/31(水)まで
ですので、

「気づいたら見れなくなっていた!」

なんてことがないように、
今すぐ以下をクリックしてご覧ください!

もちろん動画の視聴は無料です!

>>今すぐ無料動画を見る



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【1月31日までのご案内】
ついに!大好評だった新講座の
続編が解禁されました!




お待たせしました!

国際ジャーナリストの我那覇真子氏と
元通訳捜査官の坂東忠信氏の特別対談講座・・・

大好評だったシリーズの続編がリリースされました!

その名も!

現地ルポ!
トップエリートたちの地球支配計画20XX
「ビッグファーマとWHOの暗躍」

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 公衆衛生世界管理システムの闇


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新講座の完成を記念して、
1/31までお得に手に入る
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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局









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発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
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〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
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世界戦国時代は、軍事産業がお買い時。

2024年01月27日 10時58分58秒 | 第三次大戦

いよいよ本日が最終日となりました...

丸谷元人の
新・インテリジェンス養成講座
「武器ビジネスと闇スポンサー」編


特別価格&特典付きでのご案内は
本日1月27日(土) 23:59 までとなります。

お見逃しのないようご注意ください。


>詳しくはこちら


===

新・インテリジェンス養成講座
「武器ビジネスと闇スポンサー」編


この講座では
世界を動かす武器・麻薬の利権、
そして"武器ビジネス”の実態について
詳しく学んでいく講座です。

普段、何気なく見ていたニュースや新聞も
「武器」という観点から注意深く観察すると、
意外な真相や、事件の本当の黒幕が見えてくる。

このテロ組織の裏には
どの国の後ろ盾があるのか、

この武器を持っているということは
この国はどこと繋がりがあるのか、

丸谷先生の解説する、
国際情勢を読み解くための
「武器の基本」さえ押さえていれば

写真や映像を見ただけで、すぐに
自分で判断できるようになります。

そして、文面に惑わされず
本当の情報を自分で読み取ることが
できるようになります。

本日はキャンペーンの最終日ですので
特別に講座の一部をご紹介いたします。

======

<第一章>

第一章では、
武器と人類の歴史、
銃、弾丸、兵器の特徴を
学んでいきます。

まずは武器の特徴を押さえておくことで

ニュースの映像に映る銃を見ただけで
米国勢力なのか、中国・ロシア勢力なのかを
瞬時に見分けることができるようになります。

目次の一部をご紹介すると、、


(講義1)
「石器からミサイルまで」
人類史に刻まれた世界の"秘密兵器”

(講義2)
「国際政治を牛耳る“カネと武器”」
完全図解:戦争を作り出す大国のカラクリ

(講義7)
「アメリカ特殊部隊員の極秘任務」
テロリスト:武器調達の裏側


などなど、武器という観点から
国際情勢を読み解く基礎を
身に付けることができます。


>全ての講座内容はこちらから



<第二章>

第二章では、
一章で学んだ武器・兵器ビジネスの基礎を元に
大国の仕掛ける謀略の数々を明らかにしていきます。

世界で今まさに起きている事件、
豊富な事例を元に解説していきますので
世界情勢の裏側、真の世界の姿を
捉え直すことができます。

目次の一部をご紹介すると、、


(講義4)
「アメリカが中国共産党を支援?」
政府高官も知らない”米国の狙い”

(講義5)
「平和の番人か、死の商人か...」
国連に蔓延する“闇ビジネスの正体”

(講義7)
「武器取引の闇ルート」
アメリカが頼る“武器商人”の正体


などなど、

武器を通して
世界情勢の裏側・大国の謀略を
見抜く力を養うことができる
実践的な内容となっております。


>全ての講座内容はこちらから


<第三章>

第三章では、
この世のタブーとされている
麻薬利権・テロリズムの
仕組みについて解説します。

国民からの税金だけでは
秘密戦争は戦えない。

各国の情報組織が工作資金を
秘密裏に調達する方法、

それが、麻薬ビジネス…

かつては日本軍や総合総社も
麻薬で軍の戦争資金、謀略資金を
作り上げていました。

そして今なお、戦争や紛争の裏には
巨大な麻薬利権が隠されていました。

目次の内容を一部ご紹介すると、


(講義23)
「阿片王と呼ばれた日本人」 
日の丸はアヘンの商標?…
日本も利用した麻薬ビジネスの実態

(講義28)
「オバマ政権で激増した銃乱射事件」
米民主党政権下でテロ事件が頻発する“カラクリ”

(講義31)
「戦争という名のビックビジネス」
麻薬利権、マスコミ広告、復興ビジネス…
大国が“武器”を重宝するワケ


などなど、
第三章の内容をしっかりと理解すれば

世界で起こる紛争やテロで
実際に得をするのは誰か、
裏で糸を引く権力の存在が
見えるようになるでしょう。

そうすれば、ニュースや新聞の
扇動的な報道に騙されずに
出来事の真実を見通せるようになります。


>全ての講座内容はこちらから


さらに本日中に
お求めいただいた方には
特別に2つの限定特典も
セットでご提供しています。


<特典1>
「テロリストを操る闇スポンサーの影」
国際テロ組織“ボコハラム ”の正体

近年、最高指導者が死亡したことで
勢力が弱体化したとみられる
過激派テロ組織・ボコハラム

その背後には、一見ともみられる
"ある大国"の影が見え隠れしていました。

高度に組織化された運営体制…
不可思議な給与体系…
経済規模に全く見合わない高級な兵器…

丸谷氏が危機管理要員として
アフリカで活躍していた体験を元に、
現場のリアルな分析をお話しします。

テロ組織を支援し、
教育し、武器を供給していた
“闇スポンサーの正体”は

アメリカでも、ロシアでもない、
多くの日本人が憧れを抱く
美食と芸術を重んじる
"あの国”でした…


>"闇ビジネスで儲ける"あの国"とは…



<特典2>
「実録:丸谷元人の九死に一生エピソード」
世界一危険な街で起きた悪夢の事件



危険地帯で危機管理業務に
従事する中で銃器を
肌身離さず生活していた丸谷先生

その貴重な体験談と
生と死の綱渡りしていた
日々の中で得た知見から

危険地帯での命の守り方、
銃を持っていいるだけでは
決して安心してはいけない
その理由を熱弁します。

日本で丸谷先生にしか語れない
嘘のような本当の話…
映画のワンシーンのような
命懸けのエピソードを
限定公開します。


>丸谷先生が九死に一生を得れたワケ



p.s.


「鉄量を破るものは、鉄量以外にない」

旧陸軍少佐・堀栄三


出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

太平洋戦争において
優れた情報分析を発揮し
米軍を徹底的に研究、

米軍の作戦を次々に正確に予測し
「マッカーサーの参謀」と恐れられた
堀栄三はこう断言しています。

硫黄島の戦いでも、沖縄戦でも、
日本兵が持っていた鉄量、
つまり、武器・弾薬の量は
アメリカ兵の10分の1以下…

この圧倒的な戦力差の中で、
日本兵はアメリカ兵に比べて
より大きな損害を与えていました。

つまり、日本兵とアメリカ兵の持つ
武器・鉄量がもし同程度ならば、
全く違う結果となったはずなのです。


戦略爆撃機B29と
新型の原子爆弾によって、
焼け野原となった日本…

優秀な兵士を持ちながら、
持つ武器の差によって敗北し、
歴史を大きく塗り替えられ、

今でもその影響下に
置かれている日本…

そんな我々、日本人こそが
武器について正しく知り
その重要な意味について
理解しているべきなのです。

悲惨な戦争を繰り返さないために
無益な戦いに巻き込まれないために
将来の子供たちに血を流させないために

正しく、現実的な
武器の知識を一人でも多くの
日本人に知ってほしい。

講座の案内はこれで最後となります。
あなたの知らない武器・麻薬の世界、
世界の真実の姿を知ってください。


>講座の詳細はこちら



-インテリジェンスレポート運営事務局


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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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世界戦国時代は馬鹿し合い。負けたら滅びる馬鹿し合い。

2024年01月27日 10時55分42秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「2〜3兆円もの日本人のお金が
中国に流れているかもしれません…」

2023年11月、元経産省職員が
驚きの告発をしました。

中国に流れているというこのお金…
なんと、われわれ国民の“電気代”からこっそり
抜かれているというのです。

 これは一体どういうことなのか?

 週刊ルネサンスレポート1月号では



 『震災以降始まった隠れ税金の正体とは』
と題して、詳しく解説しています。

  

>中国に流れている隠れ税金の正体を知る

 

「電気自動車はガソリン車よりも環境に悪い」

 
こう言われると、ほとんどの方が
信じられないかもしれません。



それもそのはずで…

EUをはじめ、多くの国々は
『CO2を出さないエコな乗り物』として
電気自動車の開発を進めていますよね。

ですが実際は『電気自動車(EV車)=エコ』という
前提そのものが間違っていました…。


例えば、電気自動車は製造時に
ガソリン車の2倍のCO2を排出…。
(引用:キャノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20211116_6364.html)

 
さらに当然ですが、
電気自動車を動かすには電気が必要。

この電気を生み出すために、結局
火力発電所ではCO2が発生しているのです。

つまり…

電気自動車はCO2をガソリン車以上に排出してしまう
全くエコでは無い乗り物だったようです。

さらに、製造時にかかるコストや普及率の悪さから、
EVメーカーの売上が低迷。

海外では、電気自動車から撤退するメーカーが相次ぎ、
投資家であるウォーレン・バフェットや
ジョージ・ソロスは関連株の多くを手放しています。

 
しかし、不思議なことに、
日本ではいまだに

「電気自動車や
再生可能エネルギーは推進すべし」

という風潮が強く、政府は
太陽光発電や電気自動車への
補助金制度を続けているのが現状です。

これは一体なぜなのでしょうか?

 実は、止まらない“エコブーム”の
裏にあったのは“金と利権”…。

自民党員の4人に1人が甘い汁を吸っている
可能性が見えてきたのです…。

詳しくは、本編からお確かめください。

 

>週刊ルネサンスレポートを見る



ダイレクト出版・ルネサンス編集部
田中



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<1月公開・おすすめのYouTube作品>

【通州事件】通州事件の全貌と語り継がれない理由について
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ユダヤ商法にそっくりだ!!

2024年01月26日 13時15分59秒 | 第三次大戦

[明日まで]国連に蔓延する"闇ビジネス"とは?

丸谷元人の講座
「新・インテリジェンス養成講座」
武器ビジネスと闇スポンサー 編



キャンペーンによる
特別価格&限定特典付きでの販売は、
明日1月27日(土)までです。


特別価格&限定特典付きで手に入れる


****


「国際連合の正体は"死の商人"...?」


世界の平和と安全を
維持するために作られた国際連合。

 
出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

しかし、中東やアフリカの
紛争地域で活動してきた丸谷元人さんは

そのような国連のイメージは
まったくの幻想だと言います。

「世界で最も"武器ビジネス"で
 儲けているのが国際連合です。

 敵対勢力を戦わせ、
 両国に武器を売って儲けている

 究極のマッチポンプ
(自作自演)組織でもあります。」

平和を作り出すための組織が、
戦争を作り出していたというのです。

 
さらに他にも、
国連が定めている「国際憲章」には

「"ある条件"に当てはまれば、
 安保理の許可なく、
 日本を攻撃しても構わない」という、

恐ろしいルール"が
定められていると言います...


国連憲章に存在する"悪魔のルール"

 

p.s.

「国連」が止めた戦争がいくつあるか…
あなたは答えられますか?


少し考えてみてください…

 
・・・・・

 

答えは・・です。

 
第二次大戦が終わってから、
世界では、、

 
・朝鮮戦争
・ベトナム戦争
・中国のチベット侵攻
・中国のウイグル侵攻
・ユーゴスラビア紛争
・ロシア、ウクライナ戦争
・パレスチナ、イスラエル戦争

など、様々な戦争が起きていますが、
そのどれひとつとして、
国連が止められたものはありませんでした…

 

さらに、それだけではありません。


いったい、、「国連」とは
なんのための組織なのでしょうか?


9割が知らない"国連のウラ側"

 

p.s.


すでに、
新・インテリジェンス養成講座
「武器ビジネスと闇スポンサー」編を

お楽しみいただいている
お客様の声をご紹介します。

==========

「まるで映画やドラマのような現実...
本当に"武器"から国際情勢が見えてきました」

丸谷さんの講座は、
実体験に基づいていらっしゃるので、
具体的な表現が説得力がありますし、

立体的な多方面からの分析がされていて、
私には目から鱗が落ちるように、

分かりやすくて、面白くて、
スパイ映画さながら、刑事ドラマを見る様でした。


『武器』から国際情勢が見える構図に、
改めて、丸谷さんがおっしゃる
日本人としての『インテリジェンス』の必要を感じました。

騙されない日本人になりたいです!
丸谷先生、ありがとうございました。

東京在住の主婦 さま
★★★★★


講座の詳細はこちらから


==========

「"武器"から分かることがこんなにあるとは...」

国際政治に興味がありましたが、
『武器』のことは全く興味がありませんでした。

しかしこの講座を見て武器を知ると
また全然違う視点が出来るのかと驚きました。

匿名 さま
★★★★★


講座の詳細はこちらから


==========

「"武器"を知ることは、
世界を理解するためには必須ですね」

これまでもマスメディアの報道を
信じてはいませんでしたが、これ程とは。。

真実を見抜く力が確実に上がった気がします。
日本人は武器にアレルギー反応を起こす人が多い故に、
軍隊や武力に対する理解が低いと思います。

武器を知ることは世界を理解する為に必須ですね。

森 啓 さま
★★★★★


講座の詳細はこちらから


キャンペーンによる
特別価格&限定特典付きでの販売は、
明日1月27日(土)までです。


ぜひ、参考にしてみてください。

 

-インテリジェンスレポート運営事務局


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トランプ氏の登場は歴史の必然。歴史経済波動学。

2024年01月26日 08時29分49秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

【プレミアム報道】トランプ大統領復活を世界秩序への脅威と見なす、ダボス会議のエリートたち(上)

 
2024/01/25
 
更新: 2024/01/25

世界で最も裕福な有力者らが集う世界経済フォーラムの年次会議が、毎年スイスのダボスで開催されている。このダボス会議で今年、大西洋を挟んだ向こう側で起こった一大ニュースが注目を集めた。

今月15日、米国のドナルド・トランプ前大統領が、米共和党の大統領候補指名争いの初戦であるアイオワ州党員集会で、記録的な勝利を収めた。一部のオブザーバーによると、会議期間中の夕食会やパーティーは、トランプ氏の大統領復活の可能性に関する話題で持ちきりで、喫緊の世界規模の課題が埋もれてしまうほどだったという。

1月15日から19日にかけて開催された第54回世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)には、企業の最高経営責任者や銀行家、政策立案者など世界的なエリート数千人が集った。

出席者の1人で、これまで公然とトランプ前大統領を批判してきたクリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁は17日、ブルームバーグのインタビューで米大統領選について尋ねられ、以下のように述べている。

「われわれは皆懸念している。米国は世界最大の経済大国であり、最大の軍事大国であり、民主主義の象徴だからだ。私たちは細心の注意を払わなければならない」

国際通貨基金(IMF)の専務理事を務めたこともあるラガルド氏は最近、テレビチャンネル「フランス2」のインタビューで、関税、NATO、気候変動に対するトランプ大統領の姿勢は欧州にとって明確な「脅威」だと述べた。

会議最終日の19日、ラガルド氏は、欧州がトランプ大統領の再来に備えるための最も効果的な戦略は攻撃に出ることだと、パネルディスカッションで示唆した。

「攻撃は最大の防御だ。きっちり攻撃するには自国が強くなければならない。強くなるということは、強くて深みのある市場、本当の単一市場を持つということだ」

(左から順に)ブルームバーグテレビキャスターのフランシーヌ・ラクア氏、ターマン・シャンムガラトナム・シンガポール大統領、モハメド・アル=ジャダーン・サウジアラビア財務相、クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁、カーライル・グループ共同会長のデービッド・ルーベンシュタイン氏、クリスチャン・リンドナー・ドイツ財務相、ンゴジ・オコンジョ=イウェアラ世界貿易機関事務局長が、2024年1月19日、ダボスで開催された世界経済フォーラム年次総会閉会日のセッションに出席した。(Fabrice Coffrini/AFP via Getty Images)

元スイス中央銀行総裁で、現在は米資産運用会社ブラックロックの副会長を務めるフィリップ・ヒルデブランド氏も、ブルームバーグに対し、次期米大統領選について同様の見解を示した。

「私たちは以前にも同じような経験をし、生き延びてきたので、それがどういう意味なのかは分かっている。確かに、欧州の視点、ある種のグローバリズムや大西洋主義の視点から、それはもちろん大きな懸念だ」

英国のゴードン・ブラウン元首相も17日、CNBCに対して「トランプ大統領の脅威を心配している」と述べた。

「彼はウクライナとロシアの問題を1日で解決できると言っている。しかし、もしウクライナ・ロシア問題がウクライナを犠牲にして解決され、プーチンの勝利と見なされるなら、欧州の自信が絶対的な大打撃を受けるだろう」

選挙運動にプラスの働き?

前大統領の復活の可能性に対する懸念は、ダボス会議以外にも広がった。

元ベルギー首相で現欧州議会議員のヒー・フェルホフスタット氏も、トランプ大統領のアイオワ州予備選での勝利を受けて懸念を表明した。

16日、同氏はXの投稿で、「共和党は世界にメッセージを送っている:民主主義は生き残りをかけて戦っている…欧州も窓口閉鎖だ!」と述べた。

英国の秘密情報部の元トップ、リチャード・ディアラブ氏は14日、Sky Newsに対し、トランプ大統領の再選は英国とNATOに「政治的脅威」をもたらす可能性があると述べた。

「私が心配している政治的脅威、それはトランプ大統領の再選だ……英国の国家安全保障にとって問題だと思う。トランプ大統領が性急に行動し、大西洋同盟にダメージを与えるようなことがあれば、英国にとって大問題だ」

トランプ大統領は、NATOが米国に大きく依存していることへの懸念をたびたび口にし、加盟国に対して防衛費への拠出を増やすよう促してきた。

米共和党のストラテジストで、元トランプ陣営スタッフのブライアン・シーチク氏が、エポックタイムズの取材に応じた。同氏は、ダボス会議での「グローバル・エリート」たちの発言が、トランプ氏の選挙運動にとってプラスに働く可能性があるとの見方を示した。

「彼らはトランプ氏のファンではない。これまでも、そしてこれからも、そうなることはないだろう。彼らは、自家用機で欧州の高級リゾート地に赴き、気候変動について語る。ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、アリゾナ州での選挙戦で鍵を握る浮動票層は、最近ではそういった気候変動の世界観には注目していない」

2023年4月17日、スウェーデンのオーステルスンド近郊で防衛演習を開始する米海兵隊の隊員たち。(Pontus Lundahl/TT Nyhetsbyran/AFP via Getty Images)

J.P.モルガンCEOがトランプ氏を称賛

J.P.モルガンの最高経営責任者(CEO)を務めるジェイミー・ダイモン氏は、ダボス会議の期間中、トランプ前大統領の政策に賛辞を送り、「米国を再び偉大に(MAGA)」を掲げる共和党へのアプローチを再考するよう民主党側に促した。

17日、ダボスで行われたCNBCのインタビューで、ダイモン氏は次のように語った。

「民主党側がMAGAについて語るときは、もう少し慎重に考えてほしい。MAGAに対する否定的な意見は、バイデン氏の選挙運動にダメージを与えると思う」

ダイモン氏の発言は、トランプ氏がアイオワ州の共和党予備選で他の候補を破ってから2日後のことだった。

「一歩下がって正直になろう。彼はNATOについても移民問題についても、ある程度正しかった。経済をかなり成長させたし、貿易と税制改革はうまくいった。彼は中国について正しいこともあった」とダイモン氏は語った。

「彼はいくつかの重要な問題について間違ってなかった。だから票が集まる」

ダイモン氏は主に民主党に献金しているが、昨年11月には、共和党の大統領候補であるニッキー・ヘイリー氏を共和党の指名候補として支持するよう、民主党支持者を含むすべての人に呼びかけ、彼女が前大統領に代わるより強力な選択肢になると主張した。

クレディ・スイスの元最高投資責任者であるマイク・オサリバン氏は、欧州各国の政府や企業の指導者らはトランプ大統領の2期目を「当然心配している」との見方を示した。

オサリバン氏は世界経済フォーラムの新経済評議会のメンバーを務めた。著書『The Levelling: What’s Next After Globalization』では、いかにグローバリゼーションが終焉を迎え、新たな価値観主導の世界秩序へと移行しつつあるかを議論した。

同氏はエポックタイムズに対し、「トランプ氏が大統領になる可能性は、最初の選挙戦の同時期よりも高い」と語った。

「彼が法の支配や民主主義、そして米国独特の財務状況をいかに損なうかということを、政府や企業は当然心配している」

しかし、このダボス会議に参加した米国のビジネスリーダーらの雰囲気はまったく違っていた。欧州からの懸念を非公開で否定する者もいた。

米国のある銀行のCEOは、CNBCに対し、「彼は大統領の座を勝ち取るだろう。彼の政策の多くは正しい」と語った。

また、別のある著名なビジネスリーダーは、欧州人は米国政府に組み込まれたチェック・アンド・バランスに対する理解が不足していると述べた。

(下)につづく

エポックタイムズのホワイトハウス上級特派員、バイデン政権担当記者。トランプ政権時は経済政策を担当。以前はJPモルガンの金融部門に勤務。ジョージタウン大学で経営学の修士号を取得している。
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インチキ選挙

2024年01月26日 06時53分20秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

で大統領職を奪った民主党が

民主主義を否定したのです

今回も事実上勝ったトランプ氏を

あの手この手で引きずりおろすでしょうから

それが国民の怒りを買って

内戦が起こるというのが

最も考えられます

・・・・

・・・

・・

 

米大統領選挙は「4年に一度の革命」に他ならない トランプ復活は「アメリカ新内戦」の引き金になる

今回のアメリカ大統領選は世界にどのような影響を与えるのか(写真:surasitp/PIXTA)

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タイに行けば再発も防げるのに・情報は入らないのか?

2024年01月25日 21時59分07秒 | 西洋医学の崩壊

神田正輝、大腸の病巣を切除か! 少しだけふっくらして「旅サラダ」復帰へ

神田正輝、大腸の病巣を切除か! 少しだけふっくらして「旅サラダ」復帰へ
神田正輝、大腸の病巣を切除か! 少しだけふっくらして「旅サラダ」復帰へ© アサ芸biz

「朝だ!生です旅サラダ」(テレビ朝日系)でMCを務める俳優の神田正輝が帰ってくる。2023年11月18日の放送から体のメンテナンスのため番組を休んでいたが、1月27日の放送から復帰することが1月23日、番組公式HPで発表された。約2カ月ぶりの生出演となる。

〝体のメンテンス〟に入る前、番組に出演する度に神田の激やせぶりはSNS上でトレンドに入るほど体調が危惧されていた。23年8月配信の「NEWSポストセブン」では、神田は「あのね、ファスティングしてるの」と激やせの原因を話していたが、あまりにも長引く離脱に、一部メディアでは〝老衰状態〟にあると指摘され、番組復帰は難しいとも報じられた。

 
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油断させる戦略に騙されるな

2024年01月25日 21時45分32秒 | 第三次大戦

2年で崩壊するなら

日本の再軍備は無用の長物になります

誰もが安心しきって備えを怠ります

これこそ中共の望むところです

このような出鱈目な予測は

百害あって一利なしです

このような楽観論者は

全く信用できません

敵のスパイでは?

・・・・

・・・

・・

 


// 編集部からのお知らせ //

「中国は2年以内に崩壊する」

あなたはこう言われたら信じますか?

中国で20年以上企業を経営し
エリートの思考回路や、
その権力闘争の実態まで詳しい

台湾人戦略作家の范疇(ハンチュウ)氏
はこのように予測します。

一体どういうことでしょう?

>続きはこちらから


****

こんにちは、ダイレクト出版の田中です。

1/13(土)、台湾総統選挙が行われ、
次の総統が頼清徳(らいせいとく)さん
に決まりました。

新たなリーダーを迎え
今後の動きにますます注目が集まります…

では、私たち日本人が
できることは一体なんでしょうか?

本日のメルマガでは、
台湾が期待する日本の役割とは
どういうものなのか?を

台湾人の林建良先生に
解説していただきます。

****

From: 林建良 日米台関係研究所理事

■ 今の中国は“張子の虎”?

今の中国は張子の虎になっています。

張子の虎というのは、
虚勢を張り、見かけだおしということです。

共産党軍はお金儲けがしたくて
出世した人が多いです。

軍拡により自分の地位が上がり、
より儲かるこの現状を維持したいがために
戦争を望んでいない人が多いのです。

尖閣諸島に威嚇したとしても、
本格的な戦争は起こらない可能性もあります。

中国軍内部もガタガタで、
万が一戦争が起こっても、軍が習近平の
思惑通りに動くことはまずないでしょう。

一見強そうに見えても実際は弱い…
中共帝国はまさに「張子の虎」なのです。

「中共が崩壊したら大変なことになる」
「台湾に協力したら日本が滅びる」
これは中共のプロパガンダです。

日本人は、まずこの事実を知り、
中共の脅しに屈しないことが大切です。


■ 孫子の考えを受け継ぐ中国

しかし、日本人は過剰に戦争を
怖がってしまう心理があります。

平和ボケしすぎたのかもしれません。

このような戦争を恐怖する心理は
常に中国共産党によって利用されます。

例えば、日本では中国が軍事演習したら
過剰に報道されがちですが、怖がってはいけません。

中国が軍事演習するのは、実戦を見据えて
いる訳ではなく、軍事演習自体が目的なのです。

演習をして、他国を威嚇しているのです。

中国には「兵は詭道なり」
という孫子の考えがあります。

相手をいかに騙して心理的に勝つかが
中国の伝統的な戦い方なのです。

これに日本は騙されてはいけません。
戦争を過剰に恐れるのではなく、
戦争が起きても大丈夫なように、
軍隊を作り、準備をしておく必要があるのです。


■台湾が日本に期待すること

台湾人視点から、
日本に期待する役割は以下の3つです。

1、台湾と堂々と連携すること

今までは中国を刺激してはいけないという
心理が働いてできませんでしたが、
台湾と連携すること

中共が崩壊しようとしている今、
安全保障、中共崩壊後の世界の構想も含めて
政府・民間レベルで堂々と
連携していくことが必要です。

2、世論戦を民間で行うこと

政治家や政府に期待する前に、
民間レベルでも世論戦を行って
中共に対抗していくことはできます。

日本を通じて、アメリカの世論に
呼びかけることで日米台の民間が
ともに行動を起こすことも可能になります。

3、日本のリベラルに言論作戦を促すこと

リベラル派には親中の人が多いですが、
この理論は矛盾しています。

リベラルは本来、自由・民主・人権を
尊重するという立場にもかかわらず、

支持している中共は、それらを
全く尊重しない独裁政権だからです。

彼らはリベラル的な理想を
持っているはずなのに
現実の中国を見ようとしていません。

こうした彼らの理論矛盾は
常に提起しなければなりません。

中国に関しては普遍的な問題ですから
右派・左派の区別なく、
共闘していくこともできるでしょう。


******

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*****

<メルマガ著者紹介>

林 建良(りん けんりょう)



1958年に台湾台中に生まれ、
1987年、日本交流協会奨学生として来日。
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。

2007年、「林一洋医師記念賞」受賞、
2017年、「二等華光専業奨章」受賞。

医師としての仕事の傍ら、
台湾民主化の父:李登輝とともに
台湾建国運動を精力的に展開。

台湾においてパスポート表記を
「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から
「台湾 TAIWAN」に変更する
「台湾正名運動」の発案者。

現在は栃木県在住。
日米台関係研究所理事を務めている。

『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』
『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、
日本人が気づいていない、中国の本質を暴く。

2019年にはJCPACにも登壇、
台湾の未来について演説・討論をおこなった。


林建良先生について、もっと知りたい方は、
こちらの紹介ビデオをご覧ください。


「昔、自宅にちゃぶ台があった…」
知られざる日本と台湾の“絆”
https://www.youtube.com/watch?v=3EJodXQAy6g


なぜ、台湾独立運動を始めたのか?
https://d-publishing.wistia.com/medias/r2dyeqtcyf


*****

<林建良の電子書籍紹介>

匿名論文が予想…中国「大崩壊」の末路
『新・X論文』

最新…2021アメリカの対中戦略

Taiwan Voiceの好評の回を
ダイジェスト版でお届け!

 

習近平の宿敵、トランプが退任でも
中国が破滅に向かうワケ…

多くの日本人に知ってほしいので、、
100円でどうぞ!


>今すぐ100円で手に入れる

====

意味深?習近平の前に置かれた2つのコップ
「2つのコップで読み解く
独裁者:習近平の焦り」

Taiwan Voiceの中からご好評だった回を
ダイジェスト版でお届け!

 

ある中国の重要な会議…
習近平の前にはなぜか2つのコップ。

各大手メディアは
「毒を恐れてるのではないか?」
と報道しましたが、実は間違い。

中国の文化をよく知ると、
置かれた2つのコップは
「習近平が抱えている不安」
を表していることがわかるのです…


>今すぐ100円で手に入れる

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原因不明の頭痛は殆どグルテンが原因、早い話がUSA由来の遺伝子組み換え小麦です。

2024年01月25日 12時18分16秒 | 西洋医学の崩壊


<ヘルスアカデミー会員様向け最新動画>

日本人の4人に1人が
苦しんでいるという『頭痛』…

「患部やツボを押す」

「痛む箇所を冷やす」

「治療薬を服用する」

一般的にはこのような対処法が広まっていますが、
これだけでは頭痛の根本原因を改善できません。

医療法人モクシン堀田修クリニック院長
堀田 修先生によれば



頭痛の原因は、“ある部分”の
炎症が関係しているというのです…。


>詳しくはこちら

※すでに会員の方は
ヘルスアカデミーよりご視聴いただけます。



約1000万人…。

突然ですが、あなたは
この数字が何を表すのかわかりますか?

実はこれ、
片頭痛に悩む日本人の数なんです。

片頭痛よりも症状が軽い緊張型頭痛も合わせると
その数は3400万人にも上るとも言われています。

多くの日本人を苦しめている
頭痛ですが、実はその原因…

“喉”にあるのかもしれません。


一見、“頭痛”と“喉”には
何の関係もなさそうに見えますが、

ヘルスアカデミー最新号でお邪魔してきた
“仙台:モクシン堀田修クリニック”では
頭痛が劇的に改善した患者さんが続出…。



例えば…

*****

●片頭痛:46歳女性(事務職)
20歳頃から偏頭痛が    出現。
毎週のように右側頭部が2~3日間痛み続ける。
内科で片頭痛治療薬(ゾーミック)を処方されるも効果なし。

●緊張型頭痛:48歳女性(看護師)
40歳頃から首・肩こりを自覚。
後頭部からこめかみにかけて締め付けられるような
頭痛が起きており、投薬治療も効果なし。

*****

などなど、何年も続くしつこい頭痛が、
“喉”を改善することで、完全に消えています。

一体なぜ、”喉”を改善すると
頭痛も改善されるのか?

その詳しいメカニズムについて、
YouTubeで無料公開しています。


>YouTubeで最新号の一部を見る



YouTubeで公開している講義は、
月額2480円で毎月お届けしている
ヘルスアカデミーの最新号

「慢性疲労、頭痛、肩こり… 
ツラい不調を“根本”から治す奇跡の治療法」のほんの一部です。




全2時間15分の特別講義では…

・ツラい不調の原因は “喉の奥” にあり?
 医者も見逃しがちな不調の真の原因とは

・EATは万病を治す?
 喉の奥を治すと全身の不調が治るワケ

・コロナ・ワクチン後遺症との関係 
 Natureに掲載された〜EATによる改善の可能性〜

・上咽頭を健康に保つ秘訣 
 〜自宅でできるセルフケア〜

といった内容を公開しています。

会員様は今すぐ
ヘルスアカデミーより全編をご視聴ください。


<ヘルスアカデミー会員でない方へ>

「自分の健康は自分で守る」をモットーに、
広告スポンサーに左右されない本物の健康知識を厳選。

毎月、食や医療の専門家を招き、
毎月1回、最新の研究レポートをお届けします。

今なら9つの特別講義もセットでご提供中

入会はこちらから


ヘルスアカデミー運営事務局
田中

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<本日の講師>




講師:
医学博士 医療法人モクシン堀田修クリニック院長
堀田 修

1957年愛知県生まれ。
1983年に防衛医科大学を卒業後、仙台社会保険病院腎センター長などを経て、
2011年に堀田修クリニックを開院。 専門は腎臓病の診断学と治療学。
2001年には、早期の段階に治療介入を行えば「IgA腎症」が治りうる疾患であることを
米国の医学雑誌『American Journal of Kidney Disease』に発表。
日本の治療が激変するきっかけとなる。
その治療技術の高さから、全国各地より訪れる患者の診察に加え、
「EAT」という最新治療の普及に向け精力的に活動。
扁桃、上咽頭、歯などの炎症が引き起こすさまざまな疾患の研究を行っている。

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<最新のおすすめ動画>

【必見】日常のダルさ・疲れの原因は鼻の奥?
医師が症例を元に徹底解説〜Bスポット療法/EAT療療法〜
【医療法人モクシン/堀田修クリニック院長:堀田修Part②】




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情報を制するものは・病気を制する。情報貧者はお呼びでない。

2024年01月24日 14時01分28秒 | 西洋医学の崩壊

大麻草でがんは治せる: 植物性・内因性カンナビノイドの抗がん作用――最先端の研究と臨床例 Kindle版

 
 
本書は、大麻草に含まれるカンナビノイドを使ったがん治療の可能性に関して、世界各国で進む前臨床研究と実際の臨床例をまとめ、アメリカで自主出版された『Cannabis for the Treatment of Cancer』の日本語版です。
  大麻草が昔から世界各地で病気の治療に使われてきた、という事実は、さまざまな文献から明らかになっています。日本でも第2次世界大戦の前までは、「印度大麻草」と「印度大麻エキス」が鎮痛、鎮静、睡眠剤として販売されていました。ところが 1945年の終戦後、GHQ の命令によって大麻取締法が制定され、現在は、嗜好品としてはもちろん、医療用に使うことも、それどころか研究することさえ許されていません。  
  アメリカでも 1937年以降大麻草の使用が禁じられましたが、1996年にカリフォルニア州で住民投票によりプロポジション215が可決されたのを皮切りに、再び医療大麻合法化の波が起こり、現在、25州とワシントンDCで合法であるほか、2013年以降、CBDに限って使用が認められた州もその他に 16州あります。
 カリフォルニア州で医療大麻が合法化される2年前、1994年に、イスラエルのラファエル・ミシューラム博士らが、人間の体内には「エンドカンナビノイド・システム」があることを発見しました。人体には、大麻草に含まれるカンナビノイドという化合物と同じ性質を持つ内因性カンナビノイドと、それが結合して作用する受容体が存在するのです。このことがわかると、大麻が人体に影響を及ぼす、その作用機序に関する研究は新時代を迎えました。エンドカンナビノイド・システムは人体のホメオスタシスを司る重要な系であり、カンナビノイド受容体が体じゅうに存在していることを考えると、大麻にさまざまな医療効果があっても不思議ではないのです。現在、世界中で、さまざまな疾患に対してカンナビノイドがどのように作用するか、その研究が盛んに行われています。
   一方、リック・シンプソンという一人のカナダ人が、大麻草全草から有効成分を抽出・濃縮したオイルで自分の皮膚がんを治し、大麻草オイルでがんが治ると主張し始めたのは 2000年代初頭のことです。彼はそのオイルの作り方をネット上で公開し、大麻草オイルを試した人の中に、どうしてなのかはわからないけれど、医者がさじを投げたがんが治ってしまった、という人が続出したのです。
   エンドカンナビノイド・システムの解明が進むにつれ、大麻草オイルでがんが治るのはなぜなのかが少しずつ明らかになろうとしています。「なぜなのかはわからないけれど治ってしまった」人たちの後を追いかけるようにして、現在、猛烈な勢いで、その作用機序を解明するための研究が進んでいるのです。つまり医療大麻研究の矛先は今や、がん治療に関して言えば、「がんの苦痛をやわらげる」から「がんを治す」という第2のフェーズに移行しつつあると言えます。
  
本書は、第1章でエンドカンナビノイド・システムについて、また内因性カンナビノイドとがん治療の関係について説明したあと、第2章で、がん治療における植物性カンナビノイド、つまり大麻草の有用性に関する世界各国の研究の成果を要約し、第3章では、大麻草抽出物でがんが寛解した、あるいは完治した、という実在の方々の体験談をまとめています。

<内容>
第1章 エンドカンナビノイド・システムの抗がん作用

第2章 植物性カンナビノイドの抗がん作用

  脳腫瘍/乳がん/子宮頸がん/胆管がん/結腸がん/カポジ肉腫/白血病と悪性リンパ腫/肝臓がん/肺がん/多発性骨髄腫/膵臓がん/前立腺がん/横紋筋肉腫/皮膚がん/尿路上皮がん/その他のがん/まとめ

第3章人体における症例

  脳腫瘍/乳がん/結腸がん/白血病と悪性リンパ腫/肝臓がん/肺がん/膵臓がん/前立腺がん/横紋筋肉腫/皮膚がん/その他のがん
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植民地から収奪する方法、その1、知らぬが仏。

2024年01月24日 09時13分05秒 | 世界戦国時代

<有料講座の一部を限定公開!>

「北朝鮮を利用して儲ける”あの国”」

コロナ渦でも頻繁にミサイルを撃てたワケ


なぜ北朝鮮はコロナ禍でも
頻繁にミサイルを撃てたのか?

メディアが報じないこの“謎”
その鍵はなんと「武器」にありました‥


詳しくはこちら


****


あなたは
不思議に思いませんか?


北朝鮮がなぜ、
あれほど頻繁にミサイルを
打つことができるのか。



実は、北朝鮮のGDPは、
島根県とほぼ同じくらいだそうです。

しかし、防衛省が公表した
北朝鮮による弾道ミサイルを発射回数は
2023年だけで18回(25発)。

おおよそ、1ヶ月に2発ペースで
打ち上げていたことになります。

ちなみに弾道ミサイルの
発射にかかる費用は3~4億円、

長距離のミサイルだと
10億円以上はかかると言われています... 


そもそも、なぜ、
日本の1つの県ほどの
国内総生産しかない国が、

巨大な軍事産業を持つ
アメリカやロシアでさえ
何千億円もの設備投資をしないと
作れない高度で精密なミサイルを、

何種類も作り出し、
頻繁に何度も打ち上げることが
できるのでしょうか?


その答えは、北朝鮮に
ミサイルを打たせることで
巨額の富を得る”あの国”
握っていました。


>北朝鮮を利用して儲ける"あの国"

 

P.S.

実は、このミサイルの部品、

日本の"ある場所"から
運ばれているかもしれない
という疑惑が生じていたのです…

日本国民の恐怖を煽る
北朝鮮のミサイル発射を
支援する"ある場所”とは…


>北朝鮮のミサイルの中身

 


-インテリジェンスレポート運営事務局




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これは上納金だ、文句あるなら完全独立してから云え。日米合同委員会。

2024年01月24日 09時10分13秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


この20年間で、日本人の手取りが
50万円減っている…

信じられないかもしれませんが、
実はこれ、事実なんです。

それもそのはず…

日本政府は国民に気付かれないよう、
“あらゆる方法”で、こっそりお金を
徴収し続けてきたからです。

例えば、この10年で15倍にも膨れ上がった
“隠れ税金”が存在することをご存知でしょうか?


>続きはこちら


ご存知でしょうか?

実は、日本は2020年から2022年にかけて、
3年連続で過去最高の税収を更新していることを。

しかし…

国の税収が上がっても、それがわれわれ国民に還元され、
景気が良くなっている実感はほとんどありません。


その理由の一つとして、
『手取り額の減少』が関係しているかもしれません。

こちらの図をご覧ください。



(引用元:週刊ダイヤモンド・2023年8月26日号)


この図を見ると、年間の手取り額が、
21年間に51万円も減っていることがわかります(※)。
(※40歳以上・専業主婦の妻と15歳以下の子どもが2人いる会社員を想定)

以下に示すように、この20年間で
給与からこっそり手取り額が減っていく
「ステルス増税」が何度も行われたからなのです。


しかし、これはまだ氷山の一角にすぎません。

実は、日本政府は税金以外の項目で、
毎月国民から『あるお金』を
こっそり徴収していたのです。。


>政府が始めた隠れ税金の正体とは?



ダイレクト出版・ルネサンス編集部
田中

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ジャコー猫の糞由来のコーヒーは良い。野次馬。

2024年01月24日 09時01分47秒 | 西洋医学の崩壊

高血圧の人では、コーヒーと緑茶のどちらが危ない?【Dr. 倉原の“おどろき”医学論文】第226回

公開日:2023/01/20

『ポケット呼吸器診療』などの数々の著者で知られる呼吸器科医 倉原 優氏が、ケアネット会員のためにお届けするオリジナルエッセー。真面目なのに面白い、そんな医学論文を毎回紹介します。

【第226回】高血圧の人では、コーヒーと緑茶のどちらが危ない?

今回紹介する研究は、コーヒーあるいは緑茶の摂取が、高血圧の患者さんにおいて心血管疾患(CVD)の死亡リスクにどのような影響を及ぼすかを検討したものです。

個人的にはコーヒーのほうがかなり好きなのですが、私はブラックコーヒーが飲めないので、寒い日は毎晩温かいカフェオレを飲んでいます。砂糖がたっぷり入った甘いカフェオレばかり飲んでいるので、「糖尿病になるわよ」と妻から注意されています。

これは、JACC(Japan Collaborative Cohort Study for Evaluation of Cancer)コホートにおいて、ベースライン時に40~79歳で、生活習慣、食事、病歴に関する質問票と健康診断に回答した1万8,609人(男性6,574人、女性1万2,035人)を2009年まで追跡調査した報告です。

参加者を、至適・正常血圧、正常高値血圧、I度高血圧、II-III度高血圧、の4つの血圧カテゴリーに分類しました(現在の分類とは少し異なります)。そして、Cox比例ハザードモデルを用いて、CVD死亡のハザード比を算出しました。

中央値18.9年の追跡期間中に、合計842人のCVD死亡が記録されました。

コーヒー摂取は、コーヒーを飲まない人と比較して、II-III度高血圧の人のCVD死亡リスクの増加と関連していることがわかりました。

CVD死亡のハザード比(95%信頼区間)は、1杯/日未満で0.98(0.67~1.43)、1杯/日で0.74(0.37~1.46)、2杯/日以上で2.05(1.17~3.59)という結果だったのです。ただし、I度高血圧以下の集団では、このような関連は観察されませんでした。

反面、緑茶の摂取は、どの血圧カテゴリーにおいてもCVDのリスク上昇と関連しませんでした。

というわけで、II度高血圧(診察室血圧が収縮期血圧160~179mmHgかつ/または拡張期血圧100~109mmHg、家庭血圧が収縮期血圧140~159mmHgかつ/または拡張期血圧90~99mmHg)以上の場合、コーヒーを飲み過ぎないほうがよいということになります。

緑茶が循環器に対して良い効果をもたらすというのは、いろいろな研究で示されています。この機序として、(1)心・腎臓・大動脈におけるナトリウム-カリウムポンプの発現、(2)腎臓におけるレニン-アンジオテンシンII-アルドステロン系の活性化、(3)心・腎臓・大動脈における抗酸化・抗炎症作用、(4)血管内皮における一酸化窒素の合成促進、(5)脂質プロファイルの改善、が考えられています1)

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