歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

認知症化している・米国バイデン政権、足元に忍び寄る崩壊の前兆が見えない。

2024年01月10日 08時44分40秒 | 第三次大戦

末期は人も体制も認知症化します
軍事的には提訴の意味はなくても
大義名分のない体制の崩壊を早めて
テロ攻撃するには十分な大義名分を与えます
それが重要な提訴の意義です
・・・・
・・・
・・
 

「ジェノサイド」でのイスラエル提訴はメリットなし 米国務長官

CNN.co.jp
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

諸悪の根源・白色USA帝国主義

2024年01月10日 08時29分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


“支配者たちは
私たち一般大衆とは
全く異なる視点で世界を見ている”

そう言われると
まるで陰謀論のように
思えるかもしれませんが、

実際にそう感じさせる出来事が
半世紀前に起きていました…

それは…「オイルショック」

私たち一般市民からすると
突然の事件で
大混乱に陥りましたが、

支配者の視点で見ると、
全く違う側面が
浮かび上がってくるのです…

ビデオを見る

=====


あなたはご存知ですか?

ただ石油が欲しいがために
「戦争」を起こした国があることを…

これは遠い昔の話ではなく、
21世紀に起きました。

その国は、
ロシアや北朝鮮、シリアやイランなどの
独裁国家ではありません。





なんと、
世界の王者で
日本の同盟国の

「アメリカ」

だったのです。

「世界一のアメリカが
自分勝手な理由で戦争なんてするの?」

そう思われる方もいるかもしれません。

なぜなら、

・自国民も犠牲になる
・経済的にも疲弊する
・国際社会でも孤立する など

など、アメリカにとって
デメリットの方が多いはず。

実際、ヨーロッパの国々から
「ブッシュ(大統領)は世界の敵だ」
と言われるほど、
世界の中で立場が悪くなりました。

アメリカほどの国が
威信や地位を懸けてまで
石油欲しさに
戦争を仕掛けるとは思えません。

では、一体、
なぜそのような
デメリットが多いことを承知で
石油目当てに戦争をするのでしょうか?

その理由を、
国際関係アナリストの
北野幸伯さんはこう言います。

「大統領顧問として
アメリカの大統領補佐官や
プーチン大統領の側近、
ユダヤの大富豪など

国の指導者や世界の超富裕層と
日常的に接したことで
気づいたことがあります。

それは、彼らにとって
エネルギーは
平和よりも大事だということ。

これを得るためなら、
謀略や情報操作も、
戦争さえも辞さない。

それが、
私たち一般庶民が気づかない
支配者たちの共通の思考法なのです。」


先日からご紹介している
現代君主論「経済覇権編」では、

本日ご紹介した石油と戦争の例のように、
「エネルギー」と「通貨」の観点から、

世界の経済の動きを
支配者の視点で紐解きます。



この講座を見ることで、
今まで点でしか見えなかった
世界で起こる1つひとつの出来事も
一本の線でつながるかもしれません。

詳しくはこちら




ダイレクト出版 政経部門
パワーゲーム事務局
佐藤

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早く・G7が崩壊した時の、予測と分析と提言を行え。

2024年01月10日 08時09分27秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊




1月13日(土)12時からの開催間近!!
↓↓



本日までで、このメルマガでの
100円(税込)のキャンペーンのご案内は
終了いたします。

ぜひ、お忘れのないように
今すぐご参加ください。

>今すぐ100円(税込)で参加する


「対中特化のミサイル」の異名を持つ男:長尾賢とは?

今回、ハドソン研究所からお呼びしてきたのは、
長尾賢博士です。



長尾博士は、
米国政府に大きな影響力を持つ
名門シンクタンク:ハドソン研究所にて、

世界中の政府や軍部に
提言してきた立場の研究者です。

===
事実:
トランプ政権×安倍政権が
連携して取り組んだPJの土台となる
研究提言をしたチームの主要メンバー

事実:
昨年はチェコの上院議院に提言、
インドの軍部トップである統合国防長に提言。
===

などなど、
長尾博士の分析は、米国、チャイナの動向を
予測するにはまさにうってつけの情報源と
言えるでしょう。

今回の講義を通して、
リアルタイムで動く国際情勢を
新年早々に先取りしていただけるはずです。

そんな、長尾博士の異名は
「対中特化のミサイルボーイ」。

決してふざけているわけではありません。

その名の通り、
アメリカ政府に直接提言をするだけでなく、

世界各国のメディアに出演し、
中国の批判を続けていることから、
この異名を持つようになりました。

事実、長尾博士の現在の活動拠点は、主に英語圏です。
・発表論文:29(英語24、日本語5)
・メディア出演:176(海外164、日本12)

これは2022年のデータですが、
日本語での活動は少なく、
ほとんどが英語での出演や発表になっています。

そして、その多くの場所で
「中国が悪い!!」という批判を
論理的に展開することが重要な仕事になっています。

この他にも、日米印における
中国封じ込めをするための橋渡し役として、

インドの国防大臣や外国の上院議員と
直接会って政策提言をするなど、
対中政策の第一人者としてめざましく活躍。

過去には、自衛隊、外務省での
キャリアを経験していて、

一部の有力者からは
「将来の外務大臣」とも言われています。

つまり、長尾先生は
単なるジャーナリストや言論人ではなく、
実際に政治に関わる当事者の1人だということ。

そして、現状、日本語で
長尾先生の情報を入手することは
難しいということがお分かりいただけたかと思います。

そんな長尾博士が、
ついに今回日本で初めて、

生配信を通じ、
2023年までの振り返りと2024年の未来を占う
オンライン講演会を実施することが決定しました!!



=====
2024年1月13日(土)
第一部:12時〜13時
❇10分休憩
第二部:13時10分〜14時10分
❇10分休憩
第三部:14時20分~14時50分
❇そのまま番外編のお知らせに入ります。

❇講演録は公演終了後に提供し、1週間のみ公開をする予定です。
そのため、万が一当日に見れない場合でも1週間以内であれば何度も見直していただけます。
=====

>今すぐ100円(税込)で参加する


このオンラインの生配信セミナーに参加することで…

①2023年までの振り返りが
サクッと1時間程度でできることでしょう。

②2024年の世界がどう変わるのか、
大局が見えてくることでしょう。

③米国の対中国戦略の要点がまるわかりに。
日本の安全を守るヒントを得られるでしょう。

参加費用はたったのワンコイン:100円(税込)です。

本メルマガでのご案内は
今日で終わりになりますので、
ぜひ今すぐご参加ください。

>今すぐ参加する


ダイレクト出版 小川貴史

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳の巨大化から見れば理屈は簡単

2024年01月10日 07時55分50秒 | 栄養学・農業の大崩壊

脳の伝達物質はアミノ酸

又はそれらの代謝産物です

言い換えればアミノ酸

(蛋白質=肉)がないと

巨大な脳は働きません

肉を取るには暑い中を

何時間も動物を追いかけて

捕まえる必要があります

マラソンの原点です

だから汗腺が多くて

効率的に皮膚を冷やせる

アフリカの黒人はマラソンには有利です

・・・・

・・・

・・

なぜヒトは「裸」なの…?

皮膚をゲノム解析したらわかった「サルとの決定的な違い」

講談社ブルーバックス2024年1月9日 (火)配信 皮膚疾患
 
 

 

椛島 健治
京都大学大学院医学研究科教授

 

 人間のもっとも身近にありながら、そのスゴさが意識される機会がなかなかない「皮膚」という臓器。皮膚には様々な機能・役割があることが最新の研究によって明らかになってきました。また、ヒトの皮膚は、他の動物と大きく異なる特徴を備えています。

 前編では、エクリン汗腺の多いヒトの皮膚の特徴を見ながら、どうしてこのような皮膚になったのかを、近縁の霊長類とも比較しながら見てきました。続いて後編では、現生人類と、かつて存在した他のサピエンスとも比較して見てみます。

 

 
*本記事は、『人体最強の臓器 皮膚のふしぎ  最新科学でわかった万能性』の内容から、再編集・再構成してお送りします。

なぜヒトは裸のサルになったのか?

 それにしても、なぜ私たちヒトは、ほかの類人猿のような体毛を持っていないのでしょうか?

 体毛は、容赦なく降り注ぐ紫外線や熱帯の高温、寒冷地の寒さ、物理的な衝撃からも身を守ってくれます。実際、地球上に棲息する多くの生物はふさふさとした体毛に覆われており、近縁であるゴリラ、チンパンジー、オランウータンも同様です。

 生存に有利な遺伝的形質が選択される「自然選択説」の観点から考えても、ヒトが「裸」になることは、生存にはあまり有利にならないように思えます。進化論を提唱したダーウィンをはじめとして多くの進化学者が、なぜ類人猿の中でヒトだけが体毛を持たなくなったのかについてさまざまな仮説を提唱していますが、いまだ定説が確立されるにいたっていません。

最も有力な説「サバンナ説」

 現時点で最も有力とされるのが、樹上生活をしていたヒトの祖先が、生活範囲をバンナ(草原)に広げたことがきっかけで急速に無毛化が進んだとする「サバンナ説」です。

 ヒトの祖先が生活したとされるアフリカ大陸のサバンナは、厳しい直射日光を遮る樹木がなく、高温で乾燥しています。こうした過酷な環境を生き抜くうえでは、体温が高温にならないように効率的にからだを冷やす必要があります。

 ヒトは、水分を大量に含んだ汗を分泌するエクリン腺を全身に持っており、大量の汗を放出することで皮膚から気化熱を奪うことで体温を下げています。発汗による効率的な熱放出を考えると、汗腺が長い毛で覆われているより、薄い産毛で汗腺が外気に露出しているほうが有利です。なお、「サバンナ説」では、ヒトで頭髪が残っているのは、頭を紫外線や直射日光から防ぐためだと説明しています。

 前編で申し上げたように、ヒトのように全身にエクリン腺を持っている哺乳類は、ウマぐらいしかいません。ウマもヒトと同様に体毛は薄いため、発汗することで体温を下げることができます。ウマが長距離を走ることができるのも、発汗により体温調節ができるからだといわれています。

さらに求められる「客観的な証拠」

 「サバンナ説」はヒトの体毛が薄くなったことを合理的に説明するものですが、完全に立証されたわけではありません。科学的な証明には、ヒトがサバンナに進出した時期とヒトが体毛を失った時期とが合致することを示すなどの主張を裏付ける客観的な証拠を複数用意する必要がありますが、現時点ではまだそのようなエビデンスは得られていません。

 「体毛が薄くなったから、サバンナへの進出が可能になったのか」「サバンナへ進出するようになってから、体毛が薄くなる自然選択が進んだのか」もわかっていません。

 しかしながら、2021年に、米国のフィラデルフィアのグループが、エクリン腺に特異的に発現しているEN1という転写因子が、サルにくらべてヒトに多いことを発見し、それがヒトが汗をたくさんかける要因になったのではないかと報告しました。

ヒトが汗をたくさんかける要因を遺伝子から発見

 私たちヒトと類人猿とは、その知性や風貌もまるで違いますが、ヒトに最も遺伝的に近いとされるチンパンジーとヒトのゲノムを比較すると、その違いはわずか1・4%しかなかったそうです。すなわち、このわずか1.4%のゲノムの違いが、ヒトをヒトたらしめているのです。

 チンパンジーとヒトの遺伝子を比較して大きな差異があった箇所を調べてみると、中枢神経系、皮膚構造、免疫系にかかわるタンパク質をコードする遺伝子に大きな差がありました。

 図「ヒトとチンパンジーをわけたゲノムの違い」はチンパンジーとヒトの遺伝子を比較して大きな差異があった遺伝子のリストです。この中でヒトとチンパンジーとの間で最も異なっていたのが、Epidermal differentiation complexという皮膚のバリア形成にかかわる遺伝子群でした。驚くべきことに、皮膚のバリア機能だけでなく、髪の毛のケラチンに関連する遺伝子群が2つも入っています。

ヒトとチンパンジーをわけたゲノムの違い。その違いはわずか1.4%。その中で最も異なっていたのが皮膚のバリア形成にかかわる遺伝子だった

 もしかすると、私たちヒトは「裸」になることで、サルからヒトになることができたのかもしれません。

 では、かつてはホモサピエンス以外にも存在していた、ほかのヒトではどうでしょうか? 近年、現生人類の遺伝子にも受け継がれていることがわかってきたネアンデルタール人の研究から、大変興味深いことがわかってきたのです。

ネアンデルタール人の痕跡

 同じヒトでも、私たち現生人類とは異なる特徴を持っていたのが、数万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人です。

 近年、ネアンデルタール人と現生人類との比較ゲノム解析が進んだ結果、私たちの先祖はネアンデルタール人と性的交渉を持ち、子孫を残してきたこと、そして彼らの遺伝子の一部が私たち現生人類に受け継がれていることがわかってきました。人種によって差がありますが、ヨーロッパ人のゲノムの1.5~2%がネアンデルタール人由来であるという研究報告もあります。

 興味深いことに、皮膚や毛にかかわるケラチン遺伝子に高い頻度でネアンデルタール人の遺伝子が保持されていたのです。最新のゲノム解析では、ヒトと同様にネアンデルタール人に赤毛は極端に少なかったことがわかっています。

 また、日焼けになりにくいという性質にもネアンデルタール人に由来する遺伝子が強く関与していることがわかってきました。このような最新の知見に基づき、最近のネアンデルタール人の想像図は、色白で金髪、青い目の人類として描かれるようになってきました。

 もっともネアンデルタール人にもかなり人種差があり、赤毛で、日焼けしにくい種もいたようです。褐色から黒色のメラニンであるユーメラニンが発達していることが推測され、黒髪で色黒であるネアンデルタール人が存在したようです。

 計算科学を駆使した比較ゲノム解析の進歩は著しく、今後は、私たちの皮膚の性質にかかわる遺伝子が、近縁の霊長類やネアンデルタール人のような旧人類からどのように受け継がれてきたのか、より詳細なことがわかってくるでしょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

習近平 ゛中共では・内乱を対外戦争に替えるのは・簡単です” ( ´艸`)

2024年01月10日 07時46分34秒 | 世界戦国時代

中国国内の労働者デモが昨年に比べ2倍に増加 「政権崩壊の可能性が高まっている」=専門家

 
2024/01/09
 
更新: 2024/01/09

製造業の中心地広東省、最多のデモ…不動産詐欺の抗議集会も急増

2023年、中国で行われた労働者デモが前年比2倍に増加したことが確認された。中国の分析専門家は、このようなデモの増加が中国共産党の没落につながる可能性があると予測している。

香港に拠点を置く非営利団体、中国の労働問題を調査している「中国労働通信(CLB)」は関連報告書を通じて「2023年12月31日基準1年間、中国で1779件の労働者デモが発生した。これは大規模な解雇、賃金削減、事業場の閉鎖などと関連した団体行動だ」と明らかにした。

カナダ在住の元中国弁護士で時事評論家の頼建平氏はエポックタイムズのインタビューで、「大規模なデモの発生は中国経済危機の必然的な結果だ」と述べた。

続けて、「このような一連のデモが中国共産党政権の崩壊につながる可能性がある」と付け加えた。

全国的な労働者デモ

中国経済は厳格な封鎖措置解除後もリオープン(経済活動再開)効果を享受できず、依然として低迷の泥沼に陥っているようだ。

CLBは報告書で、海外バイヤーの注文減少、経済状況の悪化などにより、中国メーカーが労働者を大規模に解雇したり、工場を閉鎖していると明らかにした。

これによると、労働者たちは賃金削減、解雇などに抗議し、補償を求めるデモを行っており、このようなデモは中国全土で起きている。

デモが最も多く発生したのは中国の製造業の中心地である広東省で、2023年だけでも510件のデモが発生した。

2番目に多くのデモ(108件)が発生した地域は山東省で、河南省と陝西省がそれぞれ100件で続いた。また、北京33件、上海47件、重慶35件、天津25件と集計された。

その他のデモ

日本の「日経アジア」によると、2022年6月~2023年10月までに中国で不動産関連のデモが1777件発生した。

同メディアは「これは主にプロジェクトの遅延、契約違反、詐欺疑惑などと関連した住宅購入者と所有者のデモ」とし、「建設労働者が賃金未払いに抗議するデモも多かった」と分析した。

2023年7月21日には、中国陝西省西安市の保護者数千人が集まり、学生の教育機会を制限する政府政策に反対するデモを行った。

中国当局の情報統制と隠蔽により、このデモの実際の規模は正確に把握されていない。

頼建平氏は、「最近、中国で行われているデモや人権擁護運動にはますます多くの人々が参加しており、彼らの声はかつてないほど激しくなっている」と述べた。

また、「現在、中国の多くの人々が極度の貧困に苦しんでいる。彼らは正当な権利を守り、生計を維持するために立ち上がるしかない状況だ」と付け加えた。

米国と豪州で活動する中国問題の専門家である李元華教授は、中国の労働者たちの広範なデモは『生存への意志』から生まれたもので、中国共産党(中共)内の特権層が社会的資産を略奪してきたため、中国の労働者は限界に追い込まれ、生存まで脅かされた彼らが必死に抵抗に出たのだと指摘している。

李教授は「中国の社会福祉システムは崩壊寸前であり、労働者階級に対する支援は皆無である。結局、彼らは生存のための闘争をしなければならない」と語っている。

政権崩壊の可能性

また李教授は、「中国共産党は権威主義的な支配体制を維持するために、反体制派やデモ隊を容赦なく弾圧している」と述べ、その一方で中共は、中国の労働者が生存のために必死に闘うため、中共の弾圧を恐れていないことを最も懸念していると述べた。

頼建平氏は、中国共産党がデモ弾圧に全力を尽くしても、現実的に全国的なデモ運動をすべて鎮圧することは不可能で、中共は現在、広範な挑戦に直面している、中国政権の崩壊の可能性を示唆していると指摘した。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

革命の予行演習です( ´艸`)

2024年01月09日 18時49分28秒 | 第三次大戦

親パレスチナデモ隊がNYの橋を封鎖 300人超逮捕

ABEMA TIMES

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やらせ

2024年01月09日 06時52分39秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

これでやらせのテロや戦争を終わらせなくてはいけない

9:11のテロ、嘘情報でのフセインせん滅

ベトナムのトンキン湾事件等

皆嘘とやらせのテロに満ちている

・・・・

・・・

・・

ガザ地区の子どもたち、一日10人以上足を切断…麻酔なしで手術も

配信

ハンギョレ新聞

3カ月間で1千人が切断手術受ける

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

強大なロシアを恨むより・パレスチナで自由と民主主義の終わりを嘆け!!!

2024年01月09日 03時58分06秒 | 第三次大戦

隣国ロシア「重大な脅威」 フィンランド外相単独会見

8日、共同通信の単独インタビューに応じるフィンランドのバルトネン外相=ヘルシンキ(共同)
8日、共同通信の単独インタビューに応じるフィンランドのバルトネン外相=ヘルシンキ(共同)© KYODONEWS

 【ヘルシンキ共同】北欧フィンランドのバルトネン外相は8日、首都ヘルシンキで共同通信の単独インタビューに応じ、隣国ロシアが安全保障上の「重大な脅威であり続ける」と述べ、強い懸念を表明した。ロシアのウクライナ侵攻を受けてフィンランドが昨年4月に北大西洋条約機構(NATO)に加盟したことに関し、ロシア抑止が目的だと説明し、今後も防衛力整備に注力する考えを示した。

 フィンランドはロシアと全長約1300キロの国境を接する。バルトネン氏はウクライナ全土への攻撃を続けるロシアについて「国際法や国連憲章を尊重しない攻撃的で帝国主義的な国家だ。侵攻で本当の顔を見せた」と語った。

 近年はロシアからのサイバー攻撃を受け続けていると危機感をあらわにしたほか、不法移民をフィンランド側に送り込んでいるとロシアを非難した。

 スウェーデンが求めるNATO加盟についても、ロシアへの抑止力強化と北欧全体の安定に大きく貢献すると強調した。

 上川陽子外相と9日に会談予定。「防衛や安全保障などの分野で、日本との関係をさらに深めたい」と述べた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終わった・自由と民主主義の時代。孤児は来る世界戦国時代の戦士となる。

2024年01月09日 03時30分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

ガザ「無差別攻撃」、イスラエルの安全保証せず=ヨルダン国王

<picture></picture>

ヨルダンのアブドラ国王は8日、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザに対する攻撃で3万人を超える人々が死亡したか行方不明になっているとし、この結果「孤児世代」が発生していると述べた。写真は1月6日、パレスチナ自治区ガザ中部で撮影(2024年 ロイター/Amir Cohen)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

また一人

2024年01月08日 12時21分56秒 | 西洋医学の崩壊

また一人

西洋医学信者

情報貧者

抗がん剤信者が死んでゆく

今年末までは持たないだろう

西洋医学から逃げれば何年も生きられ

BDORTなら更に長く生きられる

大麻で完治したくないですか?

・・・・

・・・

・・

膵臓がん・森永卓郎氏 抗がん剤合わず「このまま死ぬだろうな」 新薬投与で「地獄から天国…薬は相性」

<picture></picture>

経済アナリストの森永卓郎氏

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大丈夫。彼らの住処は2046年に大崩壊する。

2024年01月08日 09時02分32秒 | 第三次大戦


ご案内しております、
丸谷元人の「闇の支配者が進める
5つの「見えない侵略」シリーズ

特別価格でご案内できるのは
明日 1/9(火)までとなります。
お見逃しのないようにご注意ください。


今すぐ詳細を確認する


あなたはこの3人の
共通点をご存知ですか?


デジタル大臣・河野太郎


天才投資家・ジョージソロス


マイクロソフト創業者・ビルゲイツ

実は彼ら…
スイスで開かれる秘密会議
「ダボス会議」のメンバーです。

「ダボス会議」とは、
毎年1月、世界で3000人近いエリートたちが集まり、
「世界をどのようにデザインしていくか」を話し合う会合。

オモテ向きでは、「環境問題」
「デジタル技術」「戦争」などについて話し合う場として、
クリーンなイメージを持って語られていますが…

そのあまりの影響力の大きさに、
イーロンマスクは

「選挙で選ばれていない人々が
世界を動かしている」と痛烈に批判。

実際、それ以外にも
参加者に小児性愛者が多かったり、

創業者がナチスと関わりが
あったり…黒い噂が絶えません。

そんなダボス会議ですが
危機管理コンサルタント
の丸谷元人によると、

彼らが2030年までに
掲げた「ある計画」が
実に恐ろしいものなのだと言います。

プーチン首相も
イタリアのメローニ首相も
大批判をしたというシロモノなのですが、

マスコミは綺麗事でこの計画を
カモフラージュしているため
日本ではほとんど気づかれずに、

むしろ「良いこと」として
現在、社会全体でこの方向へ進んでしまっています…。
(※日本では河野大臣が率先して
この計画を実行しています…)


>商品紹介をみる


この計画を読み解くと、

現在私たちの身の回りで起こっている
不可解な出来事の数々…

・なぜ政府は日本国民より
外国人移民を歓迎するのか?

・なぜ政府はマイナンバーカード
を推進するのか?

・なぜLGBTQ運動や昆虫食ブームが
突然起こったのか?

これらの疑問が綺麗さっぱり
解消され、「今この日本で何が起きているのか」
「これから世界はどこへ向かうのか」

理解できるようになるでしょう。

それと共に、
これらの出来事の周囲で

何食わぬ顔で動き回っている
ダボスの手先たちの正体もわかるので

今後のニュースを見るときに
「誰があなたを騙そうとしているのか」
「どのような動きに注意したらいいのか」

複雑な利害関係が頭にスッと入ってきて、
新聞やテレビを見るのが今まで以上に
面白くなるはずです。

私たちはあなたにそうなってほしい…
ダボス会議という影の政府を知り、
複雑な国際情勢を理解してほしい…

彼らの手口を知り…
今私たちに仕掛けられている
彼らの「計画」に備えてほしい…

そんな思いから…
丸谷先生と一緒に作成したのが…
こちらの商品です。


>商品紹介をみる



インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太


======================================================

運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

簡単に治せる・喘息。情報を自分で探せない日本人。世話が焼ける。

2024年01月06日 21時54分06秒 | 栄養学・農業の大崩壊

グルテンフリーも分からない情報貧者が又慰めを欲している

USA製の小麦・遺伝子組み換えの小麦をやめれば直ぐよくなる

今のパンや麺類・クッキー・お菓子等全てダメ

真実は単純、諸悪の根源はグルテン

・・・・

・・・

・・

声優・森川智之「投薬もだいぶ減らせました」 年末に再び「持病の喘息の発作」も回復へ

 

<picture></picture>

声優の森川智之

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わかっていないイスラエル・戦場は世界に広がる。主戦場は英米内部。

2024年01月06日 19時04分20秒 | 第三次大戦

イスラエル「ヒズボラへの本格攻撃、近づいている」 緊張高まる

イスラエルのガラント国防相=イスラエル中部テルアビブで2023年12月18日、ロイター
イスラエルのガラント国防相=イスラエル中部テルアビブで2023年12月18日、ロイター© 毎日新聞 提供

 イスラエルのガラント国防相は5日、レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラに対し、本格的な戦闘を開始する時が「近づいている」と述べた。ヒズボラの最高指導者ナスララ師は同日、友好関係にあるイスラム組織ハマスの副指導者アロウリ氏がレバノンで殺害されたことを受け、改めて報復を宣言していた。イスラエルがヒズボラに先制攻撃を仕掛ける可能性もあり、緊張が高まっている。

 イスラエルメディアによると、ガラント氏とイスラエル軍のハレビ参謀総長はヒズボラへの先制攻撃を以前から主張していたが、紛争の拡大を懸念する米国から圧力を受けるネタニヤフ首相が引き留めてきた経緯がある。ガラント氏は5日、イスラエル北部で軍幹部と協議。ヒズボラとの対立について「外交的解決を望む」としながらも、局面を変える「時期が来ている」と述べた。

 一方、ナスララ師は5日のテレビ演説で、イスラエルによるレバノンへの越境攻撃を放置すると「レバノンの全国民が危機にさらされる」と強調。「報復の時は近い。決定は下されている」と述べた。イスラエル軍とヒズボラは小規模な衝突を続けており、軍は5日、レバノン南部でヒズボラの指揮所などを空爆。ヒズボラもイスラエル側にロケット弾攻撃を実施した。負傷者は報じられていない。

 パレスチナ自治区ガザ地区中部や南部では激しい戦闘が続いた。イスラエル軍は4~5日でハマスの拠点100カ所以上を攻撃したと発表。ガザ北部では海岸沿いにあるホテルの地下でハマスのトンネルを発見し、破壊した。またガザ当局によると、中部ヌセイラットやブレイジ、南部ハンユニスなどが空爆を受け、過去24時間で160人以上が死亡した。ハマスは5日、ハンユニスに設置した地雷で、イスラエル兵を負傷させたと発表した。

 一方、世界保健機関(WHO)は5日、2023年10月の戦闘開始以降、ガザとヨルダン川西岸の医療関係施設が約600回攻撃されたと明らかにした。ガザにある26病院を含む94の医療施設が砲撃などを受け、施設に滞在していた少なくとも613人が死亡し、770人以上が負傷したという。WHOのリンドマイヤー広報官は、医療施設への攻撃が「ガザ市民を極限に追い詰めている」と非難した。

 こうした中、イスラエル軍は5日、ハマスによる10月の越境攻撃について軍の対応を検証する委員会を設置した。ネタニヤフ政権の責任問題にも直結するだけに、極右政党から選ばれた閣僚が委員の人選などを批判し、政権と軍の間に不協和音が生じている。【カサブランカ(モロッコ北部)三木幸治】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己免疫疾患増えて喜ぶ製薬会社と専門医。

2024年01月06日 09時58分18秒 | 西洋医学の崩壊
ファイザー製ワクチンに、がんや自己免疫疾患のリスク高める可能性

ファイザー製mRNAワクチンが「異常なタンパク質」生成、専門家は自己免疫疾患を懸念

ケンブリッジ大学の新たな研究によって、ファイザー製ワクチンのmRNAが、8%の確率で誤って翻訳され、スパイクタンパク質ではなく、別の意図しないタンパク質を生成することが明らかになりました。

この誤翻訳は主に、ファイザーがmRNA塩基に加えた改変によって引き起こされます。この発見に関して、専門家の間では自己免疫反応に関する懸念が高まっています。

筆頭著者のアン・ウィリス氏は研究のプレスリリースの中で「私たちの研究は、この新しいタイプのワクチンに対する懸念と解決策の両方を提示している」と述べました。

mRNAワクチンは、いわばスパイクタンパク質を生成するための一連の指示書です。mRNAが細胞に入ると、リボソームがmRNAの指示を翻訳して、スパイクタンパク質などのタンパク質を生成します。

指示を誤って翻訳すると、最終的に間違ったタンパク質が出来上がります。単語1つのスペルミスのような軽微な誤りから、より有害な誤りまであります。

この誤翻訳はフレームシフトと呼ばれ、3つ1組で読み取られるべきmRNA塩基のうち、1つまたは2つの塩基が読み飛ばされる現象です。1つのmRNA塩基を読み飛ばすとそれ以降のすべての配列に影響し、元の指示とは異なる新しいタンパク質が形成されます。

免疫学者のジェシカ・ローズ氏はこの研究について論じたSubstackの記事で、「フレームシフトにより、複数の潜在的に異常のあるタンパク質が生成される」と書いています。

天然に存在するほとんどのmRNAにはウリジンが含まれていますが、ファイザー製のmRNAワクチンはN1-メチルシュードウリジンを使用しています。これにより、mRNA配列がより丈夫になり、免疫系によって分解されにくくなります。一部の科学者がmRNAワクチンを修飾RNA(modRNA)と呼んでいるのも、ファイザー社が一般的には存在しないmRNA塩基を選択して使用していることに由来します。

ケンブリッジ大学の研究において、著者らはmRNA配列に追加の編集を行うことで、フレームシフトにより生成されるタンパク質を減らすことができました。

ファイザー製ワクチンの接種によって生成される異常なタンパク質が、有害転帰(接種から一定期間後に見られる疾患や症状)と関連しているという証拠はありませんが、mRNA技術を将来も使用するためには、こうしたフレームシフトによるタンパク質生成を減らすために「mRNA配列設計が修正されている」ことが重要である、と著者らは結論付けました。

治験済みのワクチンの中で、ファイザー製のみが問題を抱える

フレームシフトとは別に、N1-メチルシュードウリジンを使用した改変によって、mRNAからタンパク質への翻訳が遅れたり中断され、その結果、タンパク質配列が予想よりも短くなる可能性があります。

米ロマリンダ大学医学部臨床助教授のアドニス・スフェラ博士は、エポックタイムズへの電子メールで次のように述べています。

「理想的な状況下では、リボソームはワクチンのmRNAをスパイクタンパク質に翻訳します。(中略)もしリボソームという極小の製造機械が、通常のウリジンとN1-メチルシュードウリジンの違いを『検出』すると、翻訳の遅滞や誤りが発生する可能性があります」 

ケンブリッジ大学の研究では、研究者らはまずファイザーとアストラゼネカの両方のワクチンをマウスに接種しました。その結果、ファイザー製ワクチンがフレームシフトしたタンパク質を生成する可能性が大幅に高いことが発見されました。

次に研究者らはヒトへのワクチン接種での比較を行い、ファイザー製ワクチンを接種した参加者21名とアストラゼネカ製ワクチンを接種した参加者20名を比較しました。アストラゼネカ製ワクチンの接種者の中には、誤翻訳によって作られたタンパク質に対して免疫反応を起こした人はいませんでしたが、ファイザー製ワクチンの接種者の約3分の1は免疫反応を示しました。

誤った免疫と自己免疫

上記の研究の著者らは、ファイザー製ワクチンの接種者のうち副作用を発症した者はいなかったが、免疫学的影響を心配していたと書いています。

同研究の筆頭著者の一人である免疫学者のジェームス・タベンティラン博士はプレスリリースで「誤った免疫反応は有害である可能性が非常に高い」と述べました。「本来目的とはしていない予想外の免疫反応は常に防ぐべきです」

著者らは「誤った免疫」についてこれ以上定義しませんでしたが、一般的には人体の免疫系が間違ったものを標的として起こす反応を指します。

今回のワクチンの事例で言えば、ノルウェーの栄養生物学者マリット・コルビー氏がXの投稿で強調したように、ワクチン接種によってスパイクタンパク質と戦うように体を訓練するのではなく、自然には発生しないようなタンパク質と戦うように体を慣らしてしまうということです。

さらに、健康に関する専門家の中には、これらの異質なタンパク質が自己免疫疾患の発症リスクを高める可能性があると懸念する人もいます。

南フロリダ大学の分子生物学者ウラジミール・ウベルスキー教授と内科医のアルベルト・ルビオ・カシージャス博士は、免疫細胞がこれらの異常なタンパク質を産生する細胞を攻撃し始めると、自己免疫反応が起こる可能性があると結論付けました。

「mRNAの誤翻訳によって生成されたタンパク質はヒトのタンパク質に似ており、抗体形成を引き起こす可能性もあります」とスフェラ博士は付け加えました。

自己免疫反応は、人体の免疫系が自己組織を攻撃することです。症状が現れるまでに何年もかかることがあります。

免疫学者アリスト・ヴォジダニ氏による研究結果は、スパイクタンパク質がヒトのタンパク質と構造的に類似しているため、20を超える人体の組織と交差反応(身体が病原体と戦うなかで誤って自己組織を標的として攻撃してしまうこと)を引き起こす可能性があると示唆しています。

ウベルスキー教授とルビオ・カシージャス博士はエポックタイムズへの電子メールで、これらの異常なタンパク質やペプチドの生成により、がんのリスクが高まる可能性があると付け加えました。

悪性黒色腫(メラノーマ)は、免疫に見つかるのを回避するためにフレームシフトしたタンパク質を誘導することが示されています。両氏は「われわれの見解では、新型コロナワクチンで注入されたmRNAが翻訳される中で、フレームシフトによって生成される異常なタンパク質が、免疫の監視を逃れるためにがん細胞が発達させた生存機構を模倣した機構を活性化する可能性がある」と付け加えました。

体内にある未知のタンパク質

研究者たちは現時点では、フレームシフトで形成された新しいタンパク質の構造や配列を知りません。

著者らはこの研究で、検出されたタンパク質の1つがキメラタンパク質、つまり元々別のタンパク質を表す2つ以上の遺伝子を結合することで形成されるタンパク質であることを特定しました。このキメラタンパク質は構造的にヒトタンパク質に類似しており、自己免疫反応を誘導する可能性があります。

「もちろん、この観察結果が有害な事象に関連するものかどうかは誰にもわからないが、理論的には人体への危害につながる可能性があるという事実、そして規制当局がそのような可能性の調査に無関心なようであることは、すべての人にとって大きな懸念事項のはずだ」と共同研究者でHART(健康諮問・回復チーム)の委員長のジョナサン・エングラー博士はエポックタイムズに語りました。HARTは、新型コロナウイルス感染症関連の推奨事項に関する懸念を共有する英国の学術専門家グループです。

エングラー博士は付け加えて「強調すべきは、この論文が出版のために提出されたのはほぼ1年前であり、おそらく研究自体はさらにその数か月前に行われたと思われることだ。さらに、研究を行なったのは三流大学の非常勤研究員ではなく一流大学の学者だ」と述べました。

欠陥のある設計

エングラー博士は、ワクチンで注入されたmRNAが誤って翻訳されうるという事実は、ワクチンの設計上の欠陥であると述べました。しかし、この考えに同意しない専門家もいます。

医学系出版社のエドワード・ニーレンバーグ氏は、この研究に関してXに投稿し、「人々はこの問題を針小棒大に取り上げようとしている」と、懸念の声を批判しました。

「フレームシフトはまれですが、ウイルス感染などで自然に発生する現象です。(中略)こうした自然なフレームシフトにより生成されたタンパク質も、免疫系の標的となります」

しかし、研究著者らはプレスリリースの中で、ワクチンに使用された合成mRNA配列は「翻訳の間違いが起こりやすい」ものだったと強調しました。

ファイザー社はコメントの要請に応じませんでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しかし、世界戦国時代は、多勢に無勢。

2024年01月06日 09時47分29秒 | 第三次大戦

「これはイスラエルの9・11だ」



昨年10月7日に始まったイスラム組織ハマスによる
イスラエルの大規模攻撃について、
イスラエルや欧米メディアは、
このように述べています。


確かに、今回のハマスによる奇襲は
2001年の米国を襲った
9.11同時多発テロを思い起こさせる
共通点が存在しています…


どちらも、
許し難いテロ組織による攻撃で、、、
罪のない市民の多くが犠牲となり、、


さらには、9.11ではその報復として始まった
「テロとの戦い」のアフガン戦争は
アメリカ史上最長の
20年にもわたる大きな争いになりましたが、


今回のハマス襲撃についても、
米バイデン大統領は
「イスラエルに反撃の責務がある」
と、イスラエルへの軍事支援の
追加予算要請を表明し、

9.11のときのように、
テロ報復の大きな戦争が起こる
可能性があると言われています…


このように、「ハマス襲撃は9.11」
といえる共通点があるのですが…


あなたは知っていますか?


実は、もう一つ、隠された
1番大きな「共通点」があることを…

 
それは、
「裏に同じ黒幕勢力がいる」
ということです。

 
実は、今回のハマス襲撃も、
アメリカ同時多発テロ9.11も、

この、「同じ黒幕勢力」が
裏で手を引き、起こした事件だったのです…


このようなことを言われても、
信じられないかもしれません。


しかし、この「黒幕勢力」について研究している
元外交官である馬渕睦夫氏は、
このように言います。


「戦争の歴史を一つ一つ 丹念に見ていくと、
 その裏に一貫して存在する”ある勢力”の
 存在が
浮かび上がってきます。

 その”勢力”の手口はいつも同じです。
 彼らは、同じやり方を
 100年以上繰り返しているのです。」


「そして、私には、外交官時代、
 ”その勢力”の存在を確信する
 ある出来事がありました。

 実際に、その”勢力”の手口を体験したのです。

 その出来事とは、今から約40年前、
 ソ連モスクワに赴任した時のことです…」


一体、馬渕氏の言う、
戦争の裏で手を引く黒幕勢力”の正体とは?


馬渕氏が”黒幕勢力”の存在を確信した
モスクワでの出来事とは
なんだったのでしょうか?


続きはこちらの無料ビデオでご確認ください。



>ここから動画を見る

 

追伸

【新講座を特別価格65%OFFで!】



本日より、元外交官:馬渕睦夫氏による
待望の単独プロジェクト...

徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

の完成記念キャンペーンを開始しました!

>講座をいますぐここから手に入れる


先日の予約受付では、
1200名以上の方からご予約いただき
大反響をいただきました!
ありがとうございます!

そこで、新講座の完成を記念して、
期間限定ではありますが、
65%OFF完成記念特別価格で講座をご案内します。


さらに・・・
今回、新講座の完成を記念して、
講座の一部も無料で公開しています。
ぜひこちらから視聴ください。

「発展には真珠湾のような攻撃が必要」
〜9.11の謀略を証拠付ける秘密の”米政府レポート”の正体




講座のご購入から1ヶ月間の
全額返金保証もついていますので、

ぜひ、このお得な機会に、
講座を手に入れてください!

>ここから詳細を確認する







ー新・世界情勢「裏」メディア事務局












===============================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

発行者情報:新・世界情勢「裏」メディア事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/

メンバーサイトhttps://dpub.jp/library/#/contents
配信停止はこちらをクリック
===============================================


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする