Vol1:なにコレ?
「コレ、なんだチュン?」
「喰えそうかチュン?」
「ホント、ここんちってヘンなもん出すよね。」
「喰えりゃいいチュン。」
「なんだ、なんだ?おいらも混ぜてくれチューン。」
「おし!喰ってみる。うわっ、なんだ。伸びて切れないチューン!」
「なんだった?」
「わかったチューン!!!!!」
「すいとんだ!」
「ウマいけどくちばしがくっついて開かないチュン・・・フゴフゴ・・・」
「口が開かなきゃ喰えないチューン。」
Vol2:インドハッカもビックリ@@;
「このすいとん、水の入れすぎなんだチュン。」
「ホント、ホント。くちばしベタベタ。」
「スズメさんたち、なに喰ってんの?」
「あっ、インドハッカさん。あいかわらずデカいっスね。」
「すいとんです。」
「えぇ!!!なんでそんなもんが外にあんの?」
「さぁねぇ、ここんちですからね。おや、奥さんもご一緒で。」
「あら、べチャべチャだわ。ヘタねぇ。」
「しょうがないッスよ、奥さん。文句言わないで喰ったほうがいいっスよ、すぐなくなっちまいますからね。」
「コレ、なんだチュン?」
「喰えそうかチュン?」
「ホント、ここんちってヘンなもん出すよね。」
「喰えりゃいいチュン。」
「なんだ、なんだ?おいらも混ぜてくれチューン。」
「おし!喰ってみる。うわっ、なんだ。伸びて切れないチューン!」
「なんだった?」
「わかったチューン!!!!!」
「すいとんだ!」
「ウマいけどくちばしがくっついて開かないチュン・・・フゴフゴ・・・」
「口が開かなきゃ喰えないチューン。」
Vol2:インドハッカもビックリ@@;
「このすいとん、水の入れすぎなんだチュン。」
「ホント、ホント。くちばしベタベタ。」
「スズメさんたち、なに喰ってんの?」
「あっ、インドハッカさん。あいかわらずデカいっスね。」
「すいとんです。」
「えぇ!!!なんでそんなもんが外にあんの?」
「さぁねぇ、ここんちですからね。おや、奥さんもご一緒で。」
「あら、べチャべチャだわ。ヘタねぇ。」
「しょうがないッスよ、奥さん。文句言わないで喰ったほうがいいっスよ、すぐなくなっちまいますからね。」