右肩の激痛から一夜明けて、ぐったりだった昨日のワタクシ・・・・
夫に助けてもらいながら仰向けに寝た、そのままの姿勢で目覚めました。
眠ることはできたものの(いつでもどこでも、どんな状況でも寝られます)、
寝返りがまったく打てず、半身をねじることも首を曲げることもできずに朝を迎え、踵が痺れてしまったほど
腰が痛くなっていなかったのは不幸中の幸い。ヨガのおかげでしょう
起きるのも一苦労。両脚を横に滑らせベッドから落とし、その勢いで上半身を起こそうとしたものの、
「痛~~っ!!!」
ということで、独りでは無理 夫に身体を支えてもらってやっと起き上がりました。
さすがに朝食の用意とお弁当作りは夫に代わってもらいました。
でも、仕事もあるし、起きなければ
(こういう状態でも仕事ができちゃう在宅業ってどうなの)
「病院に連れて行ってあげるよ」
と夫が気遣ってくれたものの、薬を飲んでどうにかなるものとも思えず、痛いながらも前夜の息苦しくなるような状態からは快方に向かっていて、
様子を見ることにしました。
さて、この痛み、いったい何なんでしょう?
まっ先に思い当たったのが、年齢からして、
五十肩
母が四十肩に悩まされた人なので、遺伝的にあってもおかしくない
次に、
寝違い
日曜日に起きたとき、「ん?寝違えた?」と思ったのですが、日中何事もなかったので、そのこと自体忘れていました。朝よりも夜になってから痛む寝違いってあるのでしょうか?
そして、
交感神経の狂い
これはネットで検索して知ったのですが、土曜日に洗濯物でいっぱいのカゴを持ったまま、家具の角に右手の甲を嫌と言うほどぶつけてしまい、一瞬右腕全体が痺れて物が持てなくなるほどでした。検索で、
「身体の一部を強く打った時に交感神経が狂い、他の部分に激痛が起きたりすることもある」
ということを知りました。でも、24時間以上経ってから
最後は夫の唱える、大胆な、
ウニ説
「よく大人になってから突然アトピーが始まるヒトっているでしょ?生ウニなんて慣れないもの食べたからじゃないか?」
(「これでキミは一生、ウニはダメだね」と目が語っていたのは気のせい?)
夫よ、アトピーの症状って肩に来るんだっけ?
しかも、こんな激痛
五十肩だったら、
「肩が痛い」
「腕が上がらない」
「服の脱ぎ着ができない」
「痛みが激しいときは腕を吊ることも」
「病院で痛み止めを注射する」
「座薬を打たないと痛くて眠れない」・・・・・
「どちらか一方の肩に起きやすい」
「ジワジワ始まることも、ある日突然始まることもある」
「3ヶ月から1年で自然に治る」
「完治しても運動障害が残ることもある」
「1年もこんな痛みが続くかもぉ~~」
と思うだけで、倒れそうになりました。(母はエラかった!今さらですが)
検索すればするほど、胸がドキドキ。
(せっかく、昨晩の息苦しさから解放されたというのに・・・・)
「ウニだよ、ウニ!」
と、相変わらず主張する夫(なんでぇ~)
じーーーーっと動かずにパソコンの前に座って仕事をしていましたが、
午後になるとさすがに頭痛がしてきて集中力急低下
仕方なく眠ることに。
嬉しいことに、あれこれ向きと角度を試した結果、独りで横になれました!
小さな前進です
しかも、痛い方の右肩を下にして横向きに寝るのが一番ラクなのを発見
肩をギュッと固定してしまう方が痛みも呼吸もラクなのです。
五十肩の人が寝る時に使用する「肩を固定するためのベルト」があるというのもわかるような
やっぱり五十肩なんでしょうか~
(つづく・・・)
夫に助けてもらいながら仰向けに寝た、そのままの姿勢で目覚めました。
眠ることはできたものの(いつでもどこでも、どんな状況でも寝られます)、
寝返りがまったく打てず、半身をねじることも首を曲げることもできずに朝を迎え、踵が痺れてしまったほど
腰が痛くなっていなかったのは不幸中の幸い。ヨガのおかげでしょう
起きるのも一苦労。両脚を横に滑らせベッドから落とし、その勢いで上半身を起こそうとしたものの、
「痛~~っ!!!」
ということで、独りでは無理 夫に身体を支えてもらってやっと起き上がりました。
さすがに朝食の用意とお弁当作りは夫に代わってもらいました。
でも、仕事もあるし、起きなければ
(こういう状態でも仕事ができちゃう在宅業ってどうなの)
「病院に連れて行ってあげるよ」
と夫が気遣ってくれたものの、薬を飲んでどうにかなるものとも思えず、痛いながらも前夜の息苦しくなるような状態からは快方に向かっていて、
様子を見ることにしました。
さて、この痛み、いったい何なんでしょう?
まっ先に思い当たったのが、年齢からして、
五十肩
母が四十肩に悩まされた人なので、遺伝的にあってもおかしくない
次に、
寝違い
日曜日に起きたとき、「ん?寝違えた?」と思ったのですが、日中何事もなかったので、そのこと自体忘れていました。朝よりも夜になってから痛む寝違いってあるのでしょうか?
そして、
交感神経の狂い
これはネットで検索して知ったのですが、土曜日に洗濯物でいっぱいのカゴを持ったまま、家具の角に右手の甲を嫌と言うほどぶつけてしまい、一瞬右腕全体が痺れて物が持てなくなるほどでした。検索で、
「身体の一部を強く打った時に交感神経が狂い、他の部分に激痛が起きたりすることもある」
ということを知りました。でも、24時間以上経ってから
最後は夫の唱える、大胆な、
ウニ説
「よく大人になってから突然アトピーが始まるヒトっているでしょ?生ウニなんて慣れないもの食べたからじゃないか?」
(「これでキミは一生、ウニはダメだね」と目が語っていたのは気のせい?)
夫よ、アトピーの症状って肩に来るんだっけ?
しかも、こんな激痛
五十肩だったら、
「肩が痛い」
「腕が上がらない」
「服の脱ぎ着ができない」
「痛みが激しいときは腕を吊ることも」
「病院で痛み止めを注射する」
「座薬を打たないと痛くて眠れない」・・・・・
「どちらか一方の肩に起きやすい」
「ジワジワ始まることも、ある日突然始まることもある」
「3ヶ月から1年で自然に治る」
「完治しても運動障害が残ることもある」
「1年もこんな痛みが続くかもぉ~~」
と思うだけで、倒れそうになりました。(母はエラかった!今さらですが)
検索すればするほど、胸がドキドキ。
(せっかく、昨晩の息苦しさから解放されたというのに・・・・)
「ウニだよ、ウニ!」
と、相変わらず主張する夫(なんでぇ~)
じーーーーっと動かずにパソコンの前に座って仕事をしていましたが、
午後になるとさすがに頭痛がしてきて集中力急低下
仕方なく眠ることに。
嬉しいことに、あれこれ向きと角度を試した結果、独りで横になれました!
小さな前進です
しかも、痛い方の右肩を下にして横向きに寝るのが一番ラクなのを発見
肩をギュッと固定してしまう方が痛みも呼吸もラクなのです。
五十肩の人が寝る時に使用する「肩を固定するためのベルト」があるというのもわかるような
やっぱり五十肩なんでしょうか~
(つづく・・・)
どうしちゃったんだニャン
陽が当たってるとこが、これしかないニャン
陽が当たってるとこが、これしかないニャン