このブログではすっかりお馴染み
miminet あきこさん。
地震の後も、こんなステキなワークを紹介して下さり、さっそく実行中!
最近は無料の遠隔(レイキを送る)を続けて下さり、
「受けとりたい!」
と思いながらも、日本とNZの時差はただ今4時間あり、遠隔をする夜9時はこちらの夜中の1時で、タイミングを逃していました
しかし、昨晩は「香港セブンス」(7人制ラグビーの香港大会)を観ていたこともあり、いつもより夜更かし
「もしかしたら?」
とあきこさんのブログに行くと、遠隔のお知らせが!
やった~、今夜も遠隔ある~
しかし、そのときは12時45分で、時間はあと15分!
でも、
「最適な時間
に届くように設定するので」
とも書いてあります。
よーしっ、受け取ろうじゃないの
どのタイミングになるかわからないので、
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
と念じながら、
歯みがき~
再び、
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
と念じながら、
シャワー
「本日の遠隔うけとります」
シャンプー
「本日の遠隔うけとります」
かかとケア
「本日の遠隔うけとります」
ヘアドライ
「本日の遠隔うけとります」
足ケア
時間はとっくに1時を周り・・・・・
ダメですね、こんなにバタバタしてたら
ヨガもサボって、とっととベッドに入り、
「横になってもいいです」
とブログにはあったけれど、布団も掛けて爆睡体制。
いいんだろうか
こんな状態で~
と思うこと、多分、数十秒。
ベッドに入った瞬間に寝てしまう人なので、遠隔が先か、寝るのが先か?
ん?
なんか足の先っぽがあったかい?
えっ?
温かさが膝のほうに上がってくる?
気のせい?
いや、気のせいじゃない?
これってレイキ?
温かみはあっという間に脚の付け根まで届き、脚の中をグルグル巡回し始めました。なんとも言えない「流れ」のようなものを感じるのですが、それ以上上に上がってくることはなく、上半身と脚の体温の差が実感できるほど。
しかも、その流れはここ1年半にわたって故障している股関節の左側の外側に集中的に流れていくようで、故障部分が局部的に温かいとうより、熱いっ
でもとても気持ちのいい熱さで、神経を挟んしまったときの焼け付くような痛みとはまったく違うものでした。
なんだか温泉に入らないまま、湯治
を受けているような感じでした。
う~ん、なにがどうなってるんだろう?
とぼんやり思いつつも、
「ヘンなことが起きてもスルーで
」
っていう、あきこさんの教えもあったようなぁと思い出し、何も考えず・・・・
没
目覚めたときの心身の軽さは久々の経験で、まるで10時間ぐらい1度も目覚めずに寝たかのよう。
ここ最近は眠りが浅く、目が覚めると瓦礫の山が残像として残っていることも多く、地震のことが頭から離れないまま夢を通じて盛んにアストラル界に出向いていたのかもしれません。
赤いリュックを背負った日本語がわからないという、背の高い黒いズボンを履いた東南アジア系の男性を助けようとする「夢」も見ました。
(「アストラル界?」という場合は、またまたあきこさんのサイトよりコチラをご参考さい。)
でも、昨夜は深い深~い眠りにつき、トイレにも起きなければ、喉が渇いて目が覚めることもなく、ひ・た・す・ら眠っていたようです。
遠隔ってスゴいんですね~

あきこさん、ありがとうございました
ご興味ある方は、ぜひ受けとってみてください。

miminet あきこさん。
地震の後も、こんなステキなワークを紹介して下さり、さっそく実行中!
最近は無料の遠隔(レイキを送る)を続けて下さり、
「受けとりたい!」
と思いながらも、日本とNZの時差はただ今4時間あり、遠隔をする夜9時はこちらの夜中の1時で、タイミングを逃していました

しかし、昨晩は「香港セブンス」(7人制ラグビーの香港大会)を観ていたこともあり、いつもより夜更かし

「もしかしたら?」
とあきこさんのブログに行くと、遠隔のお知らせが!
やった~、今夜も遠隔ある~

しかし、そのときは12時45分で、時間はあと15分!
でも、
「最適な時間

とも書いてあります。
よーしっ、受け取ろうじゃないの

どのタイミングになるかわからないので、
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
と念じながら、
歯みがき~
再び、
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
「本日の遠隔うけとります」
と念じながら、
シャワー
「本日の遠隔うけとります」
シャンプー
「本日の遠隔うけとります」
かかとケア
「本日の遠隔うけとります」
ヘアドライ
「本日の遠隔うけとります」
足ケア
時間はとっくに1時を周り・・・・・
ダメですね、こんなにバタバタしてたら

ヨガもサボって、とっととベッドに入り、
「横になってもいいです」
とブログにはあったけれど、布団も掛けて爆睡体制。
いいんだろうか

と思うこと、多分、数十秒。
ベッドに入った瞬間に寝てしまう人なので、遠隔が先か、寝るのが先か?
ん?
なんか足の先っぽがあったかい?
えっ?
温かさが膝のほうに上がってくる?
気のせい?
いや、気のせいじゃない?
これってレイキ?
温かみはあっという間に脚の付け根まで届き、脚の中をグルグル巡回し始めました。なんとも言えない「流れ」のようなものを感じるのですが、それ以上上に上がってくることはなく、上半身と脚の体温の差が実感できるほど。
しかも、その流れはここ1年半にわたって故障している股関節の左側の外側に集中的に流れていくようで、故障部分が局部的に温かいとうより、熱いっ

でもとても気持ちのいい熱さで、神経を挟んしまったときの焼け付くような痛みとはまったく違うものでした。
なんだか温泉に入らないまま、湯治

う~ん、なにがどうなってるんだろう?
とぼんやり思いつつも、
「ヘンなことが起きてもスルーで

っていう、あきこさんの教えもあったようなぁと思い出し、何も考えず・・・・
没

目覚めたときの心身の軽さは久々の経験で、まるで10時間ぐらい1度も目覚めずに寝たかのよう。
ここ最近は眠りが浅く、目が覚めると瓦礫の山が残像として残っていることも多く、地震のことが頭から離れないまま夢を通じて盛んにアストラル界に出向いていたのかもしれません。
赤いリュックを背負った日本語がわからないという、背の高い黒いズボンを履いた東南アジア系の男性を助けようとする「夢」も見ました。
(「アストラル界?」という場合は、またまたあきこさんのサイトよりコチラをご参考さい。)
でも、昨夜は深い深~い眠りにつき、トイレにも起きなければ、喉が渇いて目が覚めることもなく、ひ・た・す・ら眠っていたようです。
遠隔ってスゴいんですね~


あきこさん、ありがとうございました

ご興味ある方は、ぜひ受けとってみてください。