今日は小豆島にある小豆島大観音を取り上げます。
大本山小豆島大観音仏歯寺は別名しあわせ観音とよばれています。高さが50mはあるだろうと思われる白亜の小豆島大観音像は小高い丘の上に立っています。
観音像の中に釈迦の歯の分骨を祀っている本堂があります。スリランカにある有名なお寺の仏歯寺より分与されたもので 「仏陀のミハ」 と呼ばれています。スリランカの仏歯寺と姉妹寺院になっているそうです。
本堂内にはエレベータで上れる展望台、釈迦殿があります。最上階の展望窓からは島の風景や瀬戸内海を見渡すことができます。
この観音像は竣工されたのが平成6年(1994)で松久宗琳という大仏師と清水建設が力を合わせたそうです。開山されたのは平成7年(1995)だったそうです。
大本山小豆島大観音仏歯寺は別名しあわせ観音とよばれています。高さが50mはあるだろうと思われる白亜の小豆島大観音像は小高い丘の上に立っています。
観音像の中に釈迦の歯の分骨を祀っている本堂があります。スリランカにある有名なお寺の仏歯寺より分与されたもので 「仏陀のミハ」 と呼ばれています。スリランカの仏歯寺と姉妹寺院になっているそうです。
本堂内にはエレベータで上れる展望台、釈迦殿があります。最上階の展望窓からは島の風景や瀬戸内海を見渡すことができます。
この観音像は竣工されたのが平成6年(1994)で松久宗琳という大仏師と清水建設が力を合わせたそうです。開山されたのは平成7年(1995)だったそうです。
