フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

10月21日(火) 雨のち曇り

2014-10-22 00:44:18 | Weblog

6時半、起床。

トースト、スープ(豚汁)、サラダ(トマトとレタス)、ピクルス、マロンジャムの朝食。

昨日、「グッド・フォーチュン・ファクトリー」で購入した蓮根と牛蒡のピクルスを開ける。

昨日、「メゾン・ロミ・ユニ」で購入したマロンのジャムを開ける。

昼食はジム帰りの妻が買ってきた調理パンとサラダ(牛蒡、トマト、レタス)と紅茶。

夕食はカジキマグロのソテー。

ジャガイモとベーコンと玉ねぎのソテーを添えて。

デザートは「あるす」でいただいた柿。

今日は、昨日の反動からか、一歩も外に出なかった。終日自宅に籠って、秋のテレビドラマのタイトルを大学生仕様に変えたらどうなるかを考えていた。 ここに発表しよう。

「すべて(の科目の成績)がFになる」(悪夢としかいいようがない)

「極楽先生え~び~」(楽にAがもらえる。悪くてもBはもらえる)

「素敵な選択肢問題」(誰が見ても正解は明らか。「極楽先生え~び~」で使われる問題集)

「きょうはゼミ休みます」(無断欠席はダメ。ちゃんと連絡して休もうね)

「A+のために」(オールA+を狙っています)

「昨日の復習、明日の予習」(「A+のために」で使われる参考書)

「ドクターX(バツ)」(修士の学生のみが対象です)

「深夜、食堂」(表象メディア論系の橋本先生がいるかもしれない)

「SAKURA?」(大教室の講義で一番前の席に座っている学生)