更新が滞りがちとなり、まことに申し訳ございません(ぺこり)。さる方面より、ルノースポールとのバトルはどうなったい?たのしみにしてるんだが(爆)、とのご忠告を賜りますた(滝汗)まことに申し訳ございません・・・というわけでひっぱりモウドにて再開させていただきましゅ・・・
ブレーキングバトル、となったときには効きそのものはもちろんなのですが、むしろその先、ブレーキバランスをはじめとした「つりあい」、つまりタイアの状態、さらにはタイアと路面の関係やパッドとピストンのあいだにあるビミョーな関係、ブレーキの前後バランスが大切なのは意外に知られていないところでしょう。タイアの状態、というのはなにも減ってるだの山あるだの、そいうことでわなく、4輪が常に路面に最適な状態で設地しているかどうか、ということですし、前後バランスとなったときにはじつはみなさまのクルマの後輪ブレーキはほとんど機能していないのが現実です。パッドとピストンの関係だ、などといっても大抵の方はご存知ないレベルのお話でしょうが、トクイチの顧客のみなさまにはまいどおなじみの話題でございます。「あの」ブレーキフィールを知ってしまった方はこれ以外のものは考えられない、というくらいハマりまくるフィーリングなわけですが、カックンと制動が立ち上がったままコントロールの効かないディーラーセッティングのブレーキとトクイチのブレーキは根本から違います。立ち上がりから制動の終盤までブレーキングフォースのコントロールは意のまま、これがトクイチのブレーキです。え?なに?おれのは某有名ショップですすめられた穴あきのでっかいローターに6ポッド装備だがそれがどうした、って?・・・ふふ、そんなモノで雨の日におもいきりBペダル踏んづけて御覧なさいな。カナーリ楽しいことになるのわ私が保証しますって(爆)。え?なに6回転してるって、そりゃまた失礼(爆)!
さて、そんなトクイチのブレーキを装備したゴル5GT-FSI(先代モデルですよ)ですが、件のコーナーにスポールさまと併走のまま突っ込んでゆきます・・・
で、アペックス過ぎた直後に信号の予告灯が見えてきます・・・予告灯と知れる、というか「あっ、こりゃ予告灯だったんだぁ~」、と思い出すのに0・3秒、それと同時に信号の色も判別しなければならない、サラーニこの予告灯は縦長のタイプなのです・・・とさまざまな条件が揃っている・・・つまりは地元有利、なわけですが、Aさんの自宅は現場から400mのところだ、ところが後日判明したのですが、スポールはその手前500mの家具センターに常駐する個体なのですた(意味不明のまま痔号へ)・・・って前号からまったくお話がすすんでおりませんがなにか・・・
ちなみに画像は私が9マソキロほど走り倒したオモヒデの964枯れ2カブ・・・ダイヤモンドブルーと呼ばれたこのなんともいえない色を見よ、と(爆)。ちなみに幌、内装ともにネイビーブルーのオサレーな個体でございますた(とほひめ)。こいつのブレーキはまったくホレボレしたもんです。もうね、途中からのOHだったもんですから40マソほどかかりましたっけ(更とほひめ)
ブレーキングバトル、となったときには効きそのものはもちろんなのですが、むしろその先、ブレーキバランスをはじめとした「つりあい」、つまりタイアの状態、さらにはタイアと路面の関係やパッドとピストンのあいだにあるビミョーな関係、ブレーキの前後バランスが大切なのは意外に知られていないところでしょう。タイアの状態、というのはなにも減ってるだの山あるだの、そいうことでわなく、4輪が常に路面に最適な状態で設地しているかどうか、ということですし、前後バランスとなったときにはじつはみなさまのクルマの後輪ブレーキはほとんど機能していないのが現実です。パッドとピストンの関係だ、などといっても大抵の方はご存知ないレベルのお話でしょうが、トクイチの顧客のみなさまにはまいどおなじみの話題でございます。「あの」ブレーキフィールを知ってしまった方はこれ以外のものは考えられない、というくらいハマりまくるフィーリングなわけですが、カックンと制動が立ち上がったままコントロールの効かないディーラーセッティングのブレーキとトクイチのブレーキは根本から違います。立ち上がりから制動の終盤までブレーキングフォースのコントロールは意のまま、これがトクイチのブレーキです。え?なに?おれのは某有名ショップですすめられた穴あきのでっかいローターに6ポッド装備だがそれがどうした、って?・・・ふふ、そんなモノで雨の日におもいきりBペダル踏んづけて御覧なさいな。カナーリ楽しいことになるのわ私が保証しますって(爆)。え?なに6回転してるって、そりゃまた失礼(爆)!
さて、そんなトクイチのブレーキを装備したゴル5GT-FSI(先代モデルですよ)ですが、件のコーナーにスポールさまと併走のまま突っ込んでゆきます・・・
で、アペックス過ぎた直後に信号の予告灯が見えてきます・・・予告灯と知れる、というか「あっ、こりゃ予告灯だったんだぁ~」、と思い出すのに0・3秒、それと同時に信号の色も判別しなければならない、サラーニこの予告灯は縦長のタイプなのです・・・とさまざまな条件が揃っている・・・つまりは地元有利、なわけですが、Aさんの自宅は現場から400mのところだ、ところが後日判明したのですが、スポールはその手前500mの家具センターに常駐する個体なのですた(意味不明のまま痔号へ)・・・って前号からまったくお話がすすんでおりませんがなにか・・・
ちなみに画像は私が9マソキロほど走り倒したオモヒデの964枯れ2カブ・・・ダイヤモンドブルーと呼ばれたこのなんともいえない色を見よ、と(爆)。ちなみに幌、内装ともにネイビーブルーのオサレーな個体でございますた(とほひめ)。こいつのブレーキはまったくホレボレしたもんです。もうね、途中からのOHだったもんですから40マソほどかかりましたっけ(更とほひめ)