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ヤンヂャンの「カウンタック」…こちらはイニDが忘れている、ジョーシキ的な引っ張り方でそれなりに満足を与えてくれるぞ(爆)。
最新号でわ928VS911の首都高バトルである。なかなか現実味があってよろしい!ただ、バイザッハアクスルの解説図がちょいとおかしかないか>識者のみなさま…あれぢゃカニ走りですからぁ~、ザンネン!
ストーリに登場してくる928はなんとMTである。つまり928GT(@_@)!!正規輸入8台といわれているマヴォロシの928である。トラコンオフだなんつってたが、たしかまだついてなかったんぢゃ…(´・ω・`)とまあ細かい部分の突っ込みはおいといて、993オーナの男がまたファナティックでよい!いわゆるオタクというやつなんだが、こいつの気持ち、よーくわかる(爆)が、10円パンチだけわいかんぞ、おい(爆死)
さて、928である。いわゆる不人気車ということで80年代末から90年代前半にかけてはそれこそ捨て値でころがっていた。超レア車の928GTにしてもミツワのGポルシェで10年ほど前に350という値札を見た記憶がある。924を端緒に944,968、さらにこの928といういわゆる水冷エンジン車はファナティック様達の間では通称「オミズ(爆)」と呼ばれて敬遠されていたのだが、反面買いやすさ、速さ、乗り易さもあってそれなりに安値安定だったおかげで整備不良車続出。…そう、カネない、あるいは整備にカネかけない、かけらんない、でもブランド欲しい人々が手を出しちゃったんである(爆死)、ってなんかロレックスに似てないかい(爆)?
…寿命を大幅に短縮されながらいまぢゃ15~30マソも払えば入手だけはできる。なかでも928は専用部品のカタマリであったからその維持費はまさにお金持ちのクルマレベル1マソキロの消化に200マソはみないと…たとえ100マソで買ってもそこへ5~600はかけないとまあ踏めない、そいうクルマである(´・ω・`)
「カウンタック」ではこのあとどうやら911とカウンタックのバトルが拝めそうなヨカン(´・ω・`)…またまたムリムリの展開だぞこりゃ!ってしばらくは見逃せませんよ(爆)
…え、わたすそんなにコミックマニヤだっけか、って?いやあ、客室にカナシそうに置き去りにされてるのをチェックしてるだけなんすがね(爆)