「空気を変えたらクルマも変わる」を体感する！！

最新のコピーでは「クルマもビジネスも変わる」となっているようですが、はてな（爆）？

とにかくスゴイ！今回、さらにエアソリューション２０１０最終バージョンを施していただいたのですが、もうね、クルマの挙動がまったく別物となるのです。タイアのエア+αでここまでやれるのか、というくらいにフィーリングが改善されるのは驚く他はない！しかもこれ、一応のエアソリューション施工済みの個体ですからね！

レスポンス、安定感、体感されるトルク、リニアリティ、トラクション、別物となるブレーキング・・・などなど枚挙に暇がございませんが、行きと帰りとでは雲泥の差が出てしまったのですた・・・雲泥、だなどと申しますと行きがダメだったのか、となりそうですが、帰りのコンディションとの比較となってしまうためにこうなります。

さらに帰りのアウトバーンは禿げしい風雪・・・和田トンネルの前後には立ち往生しているクルマも散見されました・・・まったく学習能力ないねえ、と（完全他人事）。

なので、そいう条件下ではさらにエアソリューションが光ります。９５０００ｋｍ達成のポロでここまでやられちゃうと、ものすごい説得力。はっきりいって新車を越えている（まじです）！と、コーフンしながら峠に差し掛かるのですが、タイアの接地状態が良好なのがひしひしと感じられる。あの急坂、しかも全面氷雪の状態でトラクションこれでもか。いつもよりも明らかにキックダウンが少ない・・・中速トルクの伸びがいちぢるしいおかげでしょうか、３のままグイグイいきます・・・ ううむ、本当にスゴイ（心のツイット）。「空気を変えたらクルマが変わる」。もしも貴方がクルマ、ひいてはドライビングそのものを愉しむ（愉しめる）ドライバーだったらぜひともオススメしたいプロダクツです（きつぱり）！スキモノは急げ！

０５８３－７０－４８４８　トクイチオートまで。

忙中閑あり（まだいってるのか） 年末のご挨拶ドライブに出かけてみる（爆）

さて、今日は官公庁仕事納め・・・ほとんどの企業も今日あたりで、となるところですが、私は拘束道路が混む前に、というわけでポロのすす払いをばしてまいりました。

え？行き先？そりゃもうアータ（完全謎）・・・というわけで快晴のなか、デンキ関連がカンペキなおかげでミリ単位のスロットルレスポンスを持つ（まじ）ポロでのドライブはまさに愉悦！クルマがこうなってしまふと、「いかにキレイにころがすか」というあたりに興味の焦点が移ってしまい、私もオトナになったか、と錯覚する昨今（爆）。

床まで踏んでどうの、というのもそれなりに気持ちがよいのですが、はた迷惑なだけですし、だいいち後ろめたい（爆）。それよりも集団に巻き込まれずにいかにペースを保つか、といったあたりをミラーとにらめっこしながらエクスクルーシヴ（爆）な気分を楽しむ、と（できるのか）。

さて、行き着いた先にはこんなクルマが待っていました・・・

通称、和尚（爆）の所有車ですが、なんでも素晴らしい低速トルクの嵐に見舞われるらしい・・・トラック並みにつかえるハッチバックだ、というお話の他に、EBSエア装填のスタッドレスタイアが夏タイア以上のグリップを有してしまう現実や、有難い法話などなども拝聴いたし、誠に有難い年の瀬だったことよのう・・・南ー無～、合掌しつつ以下痔号。

トムフォードＴＦ５１１６のカスタマイズ

さて、本日はクリスマス！・・・とわいっても一般的なニッポンジンの場合、２３日の祝日に前倒し（信じられない）でごちそうを食してしまっている関係で、まったく関係ない。

どころか、すでにお正月の準備へと移行中だというからたまげるでわありませんか（爆）。ま、所詮は「耶蘇の祭（爆）」、お次は初詣で、その次はバレンタインと（爆）、嗚呼、平和なり（脱力）・・・そんななか、ジマンのトムフォードＴＦ５１１６の調整をおこないました（こっちもヘーワだぁ～）。

ニッポンジンの顔は世界でも有数の平坦顔とされています。とくに私の顔は平坦です（涙）。これはアフリカを人類発祥の地と考えた場合に、アフリカ→ユーラシア→シベリア横断→アジアへと我々の祖先が巡った関係で、環境適応をするなか、とくにシベリアの極寒に耐えるべく、現在の扁平顔となっている由、形質人類学では定説となっているそうな（以上、出典「眼鏡ビギン２００７」）

つまりは西洋と東洋ではシベリアの極寒を経験しているか否かが大きく効いて、頭蓋そのものの形質が別物なのです。翻って７０００年後の今日、極東でトムフォードの眼鏡をそのまま使おうとしてもムリが出てくる、と。似合う似合わない、で申しますとまた別問題となってきますので、それはおいといて・・・

というわけで、ヨーロッパモノの眼鏡の鼻パッドは非常に薄いか、小さなものが装着されているのに対して、国産モノは大きめなものがついています。今回のカスタマイズはここ！オリジナルのままでも別段支障はなかったのですが、ここまでいろいろとかけたおしてまいりますと（爆）、やはり改良の余地があるな、と気がつくわけです（遅いって）。

お店によっては色つきのパッドまで用意されている場合もあるようですが、とりあえずは、というわけで今回、純正の鼻パッドを削り落としてもらい、新たに私のひっくーいお鼻用に（萎）改造していただきました。あわせてテンプル（つる）のカーブも微妙にいぢってもらったおかげでフィット感満点・・・ううむ、これが本来のかけ心地なのか～、と（おそすぎだって）。

かようにヨーロッパデザイナーものサングラス、ならびにアイグラスを「並行輸入（完全意味明瞭）」のうえ、使用なさっておられる方には鼻パッドの調整をおすすめいたします。はい～。

目撃者の街角 いよいよニッポン名物クルシミマスもうど突入！

きがつけば今日は冬至・・・かぼちゃでも食べて早めにお休みなさい、という暦でございます・・・んが、それがどうでしょう！各新聞全国版になんと今年初のエルメス全面広告の嵐だ！！デフレ→消費不況のこの年末のクルシミマス直前の全面広告としてはマブスィすぎるってもんです。

・・・ううむ、プレゼントにエルメスを選択するようなお方の場合には、とっくに手配済みのはずですから、今日あたり広告を打ってみても効果はイマイチなのでわないか、と要らぬ心配をしたくなるわけですが（爆）、どっこい年収３０００万円クラスともなれば忙しくてそれどころぢゃない、社用車で 待ち合わせの外資系超高級ホテルに向かう途中、４丁目のエロメスによってテキトーに見繕ってもらう、予算１００万くらいで、と・・・嗚呼、いってみてえぇー（ありえないから）。

私はといえば年末年始はもちろん「きつちり」お仕事。ま、自営業にお休みなどあってはなりませんて。そこで私が眺めるのはこちら（爆）！！

ううむ、イイ！！唐揚げを中心にした（爆）「トリ」中心に、手巻きすしセット、シャンパンもといシャンペン（爆）。超高額サシミ盛り合わせ（羨望のまなざし）。トリ食べたくせに「黒毛和牛」のステーキも、ときた！さらになぜかポテトチップまで並んでいるぞ（驚愕）。〆がケーキなのはいうまでもありませんが、ここまで食っておいてダイエット云々言うのは、オザワが政治倫理審査会にでるのでないの（爆）と逝ってるのと同じくらいのレベルと思われる昨今・・・

嗚呼、楽しきかな人生！ねがわくば、うちにもエルメスのサンタさんこないかなあ、と（殴）。

忙中閑あり（うそつけ） アウトレットモウルに遊ぶ（爆）

  年末進行で大変に忙しいみなさま、お元気でお過ごしでしょうか？私の年末進行はまだまだこれから、かと思いきや、ここへきてだいぶ落ち着いてきたか、と。

が、そんななか、いよいよ愛用のＬＬ　ＢＥＡＮガムシューのソール磨耗が限界となりまして、たまらずカルイザワ・アウトレットモウル内のお店に出向いてまいりますた。なに、仕入れのついでに３０分も走れば現地到着っす。

さすがに月曜日の午前中ですから人影はまばら。夏前にはあれだけウロウロしていた中華方面のＶＩＰもいないし、首都圏からの物見遊山客もいない。非常に快適な場内でしたが、クリスマス直前とあって品薄状態がいちぢるしいぞ（爆）。つまりはカスばかり・・・んま、ほんらいのアウトレットの姿である、ということもできますがね～。これでクルシミマス明けには直営店舗に返品、または売れ残る→アウトレット送り、という図式が容易に想像できるわけで、今期のトレンドをおさえるのならば、２月のセールが終わった直後、ということになるのでしょう。ですからクリスマスのこの痔期にアウトレットに出向くなど、流通のキホンを無視した愚行である、ともいえるわけです（爆）。

目ぼしい店舗は総なめにしておきましたので、厳寒期に再訪して、各店舗から集まったそれこそ本物のアウトレットを買いに出向きたいものでございます。

さて、肝心のＬＬ　ＢＥＡＮの店舗があるエリヤにはアウトドア系店舗が目白押しとなっております。店内全部ダッサーイ（本当です）なかに在日アメ人と思しき団体が大挙しておしかけておられ、おそらくはクルシミマス向けと思われる物品をああだこうだいって選ぶ様はまるで本国にいるようで（爆）サイコーですた。チョイスしておられるプロダクツがまた素晴らしい！なんとも微笑ましい光景ですが、本当のところはフツー店舗にはサイズがないんだろうなあ、と（要らぬ心配）。

いまだに売っているバケツトートもなつかしく、独特の厚手の生地など、さすが～となるのですが、この円高に最大サイズが４９００円ってのは非常に高価に思える昨今。

お目当てのガムシューはなんと定価販売のみ（脱力）。アウトレットのくせに肝心のアウトレットが並んでいなーい！・・・と、モーレツに怒りまくった、といいたいところながら撤退も近いか、とウワサされるブランドでございますからして、まあこんなものでしょう。いっそ同じアウトドア出自でも路線変更に成功して圧倒的人気を博しているアバクロみたく上半身ハダカの美男子でも踊らせて集客させたらどうかと助言したい昨今（うそ）。

そいえばこいつもアメリカンプロダクツ・・・なにもこんな極東の島国で買わなくても、うちには今月末よりアメリカ、それもＮＹのマンハッタンに長期滞在なさる方がいらっしゃるぢゃあーりませんか（一部意味明瞭）。

加齢なる遠足（爆） 忙中閑あり？ ハコネの湯を愉しむ

ズガーン！！ハイヤットの湯（爆）。かすかに硫黄臭漂うホンモノの温泉でございますた。露天風呂こそないが、デザイナー空間で味わうハコネの湯もまたよきかな。しこたま飲んで酔っ払っていたはずなのですが、フシギとカラダが軽かったのはシャンパンのおかげか（違）。

館内は浴衣とスリッパ着用でフラフラするのが許されているあたりが、旧タイプな私にはどうにも解せないわけですが、まあこれも時代というものなのでしょう。朝食にも白人が浴衣でぶらりと現れたりするあたり、アンタよく予習してるぢゃないか、と（爆）。

深夜まで図書館で興味深い図書を読み漁り、朝食もランチ分までしっかりいただいて（完全意味明瞭）、東京直帰組みとは現地でお別れ。このようなリゾートホテルで過ごした後にロマンスカーで新宿着、さらに乗り換えてというのではいかにも萎えるわけですが、私にはＴＴ＠世界一コンディション（一部意味不明）が駐車場で待っています。なんともアーティスティックな空間に包まれて自宅まで好きなペースで移動できる。これぞクーペの愉しみ、ってもんです。

思い切りクリヤーなハコネのワインディングを愉しんで戻ってまいりますた～といいたいところながら、どこまで逝ってもすぐにペースカーが現れるハコネみたいな窮屈なところで踏む気にもならず、ジンワリ走っておきました。

嗚呼、よきかなハコネ・・・といいたいところながら、せっまーいエリヤにこれでもかとお宿や企業の保養所がひしめいているあたり、カルイザワに似た空気を感じて早々に引き上げてまいりました。もっといいところ、たくさん知ってるもんね～、と（爆）。

加齢なる遠足（爆） 忙中閑あり？ホテルメンズの忘年会＠ハコネ

さて、１２月もそろそろ後半。ここへきて今年分の支払いの目処がすべて立ち、ホッと一息というところ（その程度なのかい）。

毎年繰り返されるお支払い綱渡りゲームなわけですが、なに今年は気分的に非常にラクなわけで、改めて「固定費削減大作戦（一部意味明瞭）」でこの夏がんばっておいてヨカター、と述懐する昨今（爆）。

そんななか、以前働いておりましたホテルの同僚ホテルマンさまたちとハコネの超高級リゾートホテルに遊んで参りますた～（祝）。その名もハイヤットリージェンシー・ハコネ・リゾートアンドスパ・・・って、思い切り長い名前なわけですが、創業からは４年経ったばかり、という程よい頃合いのホテルです。メディア露出もここへきて以前のように禿げしくはなくなって、館内はリピータと思しきご家族連れやカツプルなどで平日の割りににぎわっておりますが、非常に落ち着いた客層で雰囲気が非常によろしいです。

こちらの名物はなんといっても画像のリビングと呼ばれる暖炉を囲むロビースペース。図書室も併設で、部屋にいるのよりもこちらのほうが圧倒的にくつろげる。１６００～１９００まで振舞われるドリンクが圧巻。なんと「純正」シャンパンもフリーフロー、つまりは飲み放題ですぜ（驚愕）・・・従いましてメンズ５名で一人当たりグラスに５杯はいただきました。ビンにしてほぼ４本程度はやっつけてしまったのでわないでしょうか（爆）。なんとも太っ腹なことですが、支配人さんのご好意で、とのことですから驚く他はない。いつまで続くのかは不明ですが、このサーヴィス、あるうちにぜひともリピートしたひものでございます。

ダイニングもそこはかとなく個室ように区切られたスペースで好きなだけ騒げる（爆）。フリーフローシャンパンのおかげで全員ヨイヨイ（完全意味明瞭）だったわけですが、そこは全員現役ホテルマン。チェックイン時からマークされていた模様で、黒服の給仕さまがつきっきりでお世話してくださいます（涙）。ワインセラー内のダイニングに案内され、さらに超高額極上ワインを、といいたひところながら予算の関係で（爆）、ハイヤットグループ契約ワイナリーのワインを総なめさせていただきますた。まさにヨイヨイとなってしまったわけですが、食後酒飲みに、さらにバーに突入するぞ、という連中はほうっておいて（爆）、私はこちらのホテル自慢の温泉へ向かいます。以下痔号。

LL BEAN ハンティングブーツのソール交換

  朝晩ともにめっきり冷え込むようになり、ブーツの出番が多くなる昨今。

私も例年並みに出動させているのですが、このビーンのブーツ。カタログ名「ガムシュー（日本語訳ゴム靴・・・って、まんまやん！）」ソール部分がほとんどなくなって（爆）、凍った路面ではすべるすべる・・・いよいよ限界か、とあきらめかけておりましたが、 ＬＬ　ＢＥＡＮカスタマーセンターによれば、ソール交換は可能だそうです！

予想通り、ゴム部分は甲も含めて総とっかえなのだそうです。つまりはレザー部分のみを残してすべて新品となる。が、コストがモンダイでした～（涙）。なんと本国送りとなってしまい、送料込みで９０００円オーバー・・・費用そのものは、ああそうかい、となりそうなお値段ですが、新品が１００００円ちょぼで購入可能なのを考えますと、まあやらないだろう、と（爆）。レザーパーツに愛着があるか、といえば、まったくない（きつぱり）。

というわけでこの個体は今シーズン限り、というわけで履きつぶしモウドに入っておりますがなにか。

目撃者の街角 前代未聞の速度違反謙虚 続報（ヒマなのか）

いやはや、デフレ不況の真っ只中。ひさびさに景気のよいニュースだわ～、と瞠目したわけですが、ヤフーのトップ画面にも掲載される景気のよさですよ（爆）。今朝の県内版読売新聞紙面にも掲載中・・・どうやらオービスの餌食となられた模様ですが、そういえばあのあたりに去年あたりに新設されたオービスがございました。なんでも２０３ｋｍで「謙虚」というのは県内最速記録らしいぞ（爆死）！

８０年代のジョーシキでは２００ｋｍｈ以上ではエラーとなってしまう、というのが定説でしたが、この分野でも改良いちぢるしいのでしょうて。

オオコワ～！おりしも「年末特別警戒」実施中でございます。ドライバーのみなさま、ひきつづき安全運転をお願いいたします～（サワヤカにしめくくる）！・・・さてと、私は違反の心配のないてくてくウォークに出かけてこよっと（のんき）。

目撃者の街角 緊急速報！！上信越道で前代未聞の速度違反謙虚（爆）

２０１０年も気がつけばあと２０日あまり・・・みなさまいかがお過ごしでしょうか？

私はといへば、恒例の年末進行で、連日あれやこれやとさまざまなカウントダウンに見舞われる毎日。今年こそは資金ショートの苦しみからは解放されるのか、との楽観論など通用するわけもなく、非常にスリリングな毎日を過ごしておりますって（爆死）。うう、固定費削減に成功していたのでわなかったか、と（謎）。でも毎日エヴィスビールが飲めるこのシヤワセ（ばか）。

さて、そんな綱渡りな毎日ですが、ここへきてとてつもないニュースが転がり込んでまいりますた～・・・１２月９日付読売新聞ニュース！・・・上信越道上り線で２０３ｋｍで検挙された輩がいた模様・・・９月の謙虚で、書類送検が今日だった模様ですが、３１歳の佐久市在住の団体職員だ、というからおそらくＪＡあたりのクルマ好きでしょうか・・・スポーツカータイプのクルマを買ったばかりで最高速チャレンジを東御市の現場で試しておられた模様・・・「周りの車が止まっているように見えた」とのコメントが残されておりますが・・・この速度での「謙虚」ということは、完全に「いっぱいいっぱい（一部意味不明）」だったか、赤色灯を確認しつつもさらに踏んだかのどちらかでしょう・・・ううむ、不景気な昨今、久々に景気のよいニュースですね～（完全他人事）。麺取り＋３０マソ＋欠格３年程度なのかな？他人事ながら気になる～。

さて、今年もあとわずか。ちなみに私は毎日てくてくウォーク５ｋｍにジムがよいな毎日。なことをやってるから忙しいだけだ、との説もございますが、非常にタノシイ日々。ううむ、高速道路は謙虚に走りましょう、と（爆死）。嗚呼、楽しきかな人生！！願わくば、次回は後ろも見とけよ～、と（爆）。

画像は日本アルプスの融資、もとい雄姿！先日はＴＴでここを越えて戻ったんだなあ、と感慨深いです～。今頃は白い地獄でしょうて（完全意味明瞭）。