でへへ、リブロオス様、の切れ端、しっかりいただいてしまいますた(´・ω・`)
え、どう食ったのかって?思わず厚切りカルパ千代です(完全意味不明)。画像は撮り忘れてしまいますたが、それはそれはウツクシヒ眺めでございますた。あのやうなウツクシヒ牛肉はやはり限界まで生でいただくしかない、と考えた末の所業でございます。
塩、もしもあれば岩塩(これがあった…地鎮祭の残りです…爆死)、そこへ極上のオリイブオイルをぶっかけて、飽きたらレモン、更に飽きたらパルミジャアノ、というのは究極のビイフイイタアの夢でありましょう(完全意味明瞭)。
え、どう食ったのかって?思わず厚切りカルパ千代です(完全意味不明)。画像は撮り忘れてしまいますたが、それはそれはウツクシヒ眺めでございますた。あのやうなウツクシヒ牛肉はやはり限界まで生でいただくしかない、と考えた末の所業でございます。
塩、もしもあれば岩塩(これがあった…地鎮祭の残りです…爆死)、そこへ極上のオリイブオイルをぶっかけて、飽きたらレモン、更に飽きたらパルミジャアノ、というのは究極のビイフイイタアの夢でありましょう(完全意味明瞭)。
信州のおうちはとことん寒い。このあたりぢゃ寒いのを「しみる」と表現するのだが、まさに「染み入る」寒さなのだ、これが…(´・ω・`)
年内の寒さはまだよい。関東平野に習ってひたすら晴れてくれるし、それなりに秋の余韻を引きずってか暖かく感じる日が多い。だが、年が明けて1月の下旬から2月の半ばまでのやつはキビシイ。冗談ではなくお葬式が増える(´・ω・`)。それくらい信州の冬は厳しい。
今日は思いついてラムのお湯割り、更に思いついてバターを浮かべる。今日はカルピスバターでダイフンパツである(爆)
上品にしあがるのでオススメ、といいたいところながらユキジルシの塩家タプーリのアレ、の方がラムの下品なカヲリにあっている(´・ω・`)。ちょいとウイスキイでもやってみるか(違
年内の寒さはまだよい。関東平野に習ってひたすら晴れてくれるし、それなりに秋の余韻を引きずってか暖かく感じる日が多い。だが、年が明けて1月の下旬から2月の半ばまでのやつはキビシイ。冗談ではなくお葬式が増える(´・ω・`)。それくらい信州の冬は厳しい。
今日は思いついてラムのお湯割り、更に思いついてバターを浮かべる。今日はカルピスバターでダイフンパツである(爆)
上品にしあがるのでオススメ、といいたいところながらユキジルシの塩家タプーリのアレ、の方がラムの下品なカヲリにあっている(´・ω・`)。ちょいとウイスキイでもやってみるか(違
お客さま、ブイヤベースと格闘中。調理中からなんともいへないカヲリが厨房に充満する(´・ω・`)。甲殻類が焦げるカヲリってなんか訴えかけてきませんか(爆)?
さて、今夜のワインがスゴイ!88Ch.Picheon Longville Comtesse de Lalandeんまあ、ここまではみかけるかも知らんが、なんと「マグナム」である(@_@)…うう、ありえない!さすが酒屋さん(完全意味明瞭)しかーもお客さま前菜の段階ですでに開けちゃってるし(爆死)。これを持参する、というのだから恐れ入る(爆)>mouton昇天さん
スキをみてご相伴にあずかる…ううむ、夢心地であった。そういえばこの逸本、映画「たんぽぽ」に登場してくる、あれ、ぢゃなかったかな?…うう、すごかった。ことしもこのまま平穏に終わるかと思っていたがここへきて究極の美酒に出会ってしまった。
グラス一杯ではあったが、これはスゴイ体験であった。むしろグラス1杯で済んでよかった(一部意味明瞭)
さて、今夜のワインがスゴイ!88Ch.Picheon Longville Comtesse de Lalandeんまあ、ここまではみかけるかも知らんが、なんと「マグナム」である(@_@)…うう、ありえない!さすが酒屋さん(完全意味明瞭)しかーもお客さま前菜の段階ですでに開けちゃってるし(爆死)。これを持参する、というのだから恐れ入る(爆)>mouton昇天さん
スキをみてご相伴にあずかる…ううむ、夢心地であった。そういえばこの逸本、映画「たんぽぽ」に登場してくる、あれ、ぢゃなかったかな?…うう、すごかった。ことしもこのまま平穏に終わるかと思っていたがここへきて究極の美酒に出会ってしまった。
グラス一杯ではあったが、これはスゴイ体験であった。むしろグラス1杯で済んでよかった(一部意味明瞭)
ことしはじめて作るブイヤベース。なに作りかたはとことんシンプル。手間もあんまりかからない。ご存知マルセイユが本場、だというぢゃな~い(笑)。でもアナタ海辺にはどこでもあるただの鍋ですからぁ~、ザンネン。ってシツレイしました。ザンネンでもなんでもないですね。
イタリアに渡るとズッパディペッシェと名前が変わってスウプに高価なサフランではなくトマトが入ってくるし、ギリシャまで行くとまた更にオリーブが追加されたりでところ変われば品変わる、の原則通り、ニッポンにくりゃ寄せ鍋である(´・ω・`)。マルセイユでは貝やエビカニなどの甲殻類は使わない、とのことなんだが、あれの殻から出てくるダシを使わない手はない、というわけで今夜はカニがメインのブイヤベースである。
画像はベースのスープを取っている段階。タイのアラであるが、召しあがるのはニッポンの方であるからこっそり昆布ダシを効かせてあったり…これって川奈ホテル(現川奈プリンス)のレシピ。ゴルバチョフ来日のときにハシモト当時総理との会食のメインがこれだったそうだ。ブイヤベースなんてホントは手掴みで食べたいだろうにねえ…VIPさんはキュークツなことである(´・ω・`)
イタリアに渡るとズッパディペッシェと名前が変わってスウプに高価なサフランではなくトマトが入ってくるし、ギリシャまで行くとまた更にオリーブが追加されたりでところ変われば品変わる、の原則通り、ニッポンにくりゃ寄せ鍋である(´・ω・`)。マルセイユでは貝やエビカニなどの甲殻類は使わない、とのことなんだが、あれの殻から出てくるダシを使わない手はない、というわけで今夜はカニがメインのブイヤベースである。
画像はベースのスープを取っている段階。タイのアラであるが、召しあがるのはニッポンの方であるからこっそり昆布ダシを効かせてあったり…これって川奈ホテル(現川奈プリンス)のレシピ。ゴルバチョフ来日のときにハシモト当時総理との会食のメインがこれだったそうだ。ブイヤベースなんてホントは手掴みで食べたいだろうにねえ…VIPさんはキュークツなことである(´・ω・`)
今夜は送別会の様相である。毎晩フンイキが激変するのはこのショーバイの醍醐味である(´・ω・`)
今夜のメインはローストポークなのだが、こいつにはスモークをかけてある。7分がところ火を通したところで得意の熱燻で火を通す。ローストビイフ風に仕上っているが、実はポーク、しかも口に含むと燻煙のなんともいえないカヲリが攻撃を仕掛けてくる。
豚肉にりんご、というのは実は出会いものである。両方口に含むとなんともいえない相性を示す。ポークソテーにアップルソース、っつうかりんごジャムみたいなのをぶっかけて喜んでいる人を見かけるがたいていは北米大陸からきた人々である。イナカモノの味であるが、これがまたナカナカ。りんごは五輪久保酸。カルピスパターでグラッセにしてあるので、心配はない(完全意味明瞭)。りんごの甘味とポークの味のマッチングなのだが、今夜はそこへトムヤムクンスープで作ったソースをからませる。さらにメインであるから、ポークとりんごのグラッセの下にはトムヤムクンスープで炊いたご飯を敷いてみた。
なんとも意表を突いた一皿。スパイシイに走りすぎたか、とも思ったが、Rabbit Ridgeのジンファンデルのようなスパイシイなワインには抜群の相性。案の定3本目受注(´・ω・`)スゲー…お客さま、もっとなにか出さんかい、というイキオイである…うう、困った。デザアトに逝っていただきましょう(´・ω・`)
今夜のメインはローストポークなのだが、こいつにはスモークをかけてある。7分がところ火を通したところで得意の熱燻で火を通す。ローストビイフ風に仕上っているが、実はポーク、しかも口に含むと燻煙のなんともいえないカヲリが攻撃を仕掛けてくる。
豚肉にりんご、というのは実は出会いものである。両方口に含むとなんともいえない相性を示す。ポークソテーにアップルソース、っつうかりんごジャムみたいなのをぶっかけて喜んでいる人を見かけるがたいていは北米大陸からきた人々である。イナカモノの味であるが、これがまたナカナカ。りんごは五輪久保酸。カルピスパターでグラッセにしてあるので、心配はない(完全意味明瞭)。りんごの甘味とポークの味のマッチングなのだが、今夜はそこへトムヤムクンスープで作ったソースをからませる。さらにメインであるから、ポークとりんごのグラッセの下にはトムヤムクンスープで炊いたご飯を敷いてみた。
なんとも意表を突いた一皿。スパイシイに走りすぎたか、とも思ったが、Rabbit Ridgeのジンファンデルのようなスパイシイなワインには抜群の相性。案の定3本目受注(´・ω・`)スゲー…お客さま、もっとなにか出さんかい、というイキオイである…うう、困った。デザアトに逝っていただきましょう(´・ω・`)