嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

SCENT OF A WOMANをビデオで観る(爆)

2008-12-30 19:15:18 | 映画

5192z1tgtcl__sl500_aa240_ いやはや、久々にひっぱりだして観ますた(爆)・・・いまどきビデオ、それもレンタル上がりのやつで、というのが旬ですがな(完全意味明瞭)。

アルパチーノがアツいのはいわずもがなですが、有名なタンゴを踊るシーンに出てくるガブリエル・アンウォーさま萌え~!!

フェラーリ348スパイダーを振り回してくださるシーンも出色ですが、なんといってもラストの感動的なスピーチがいかしております。サルトなスーツも文法どおりで楽しめますが、やはりニンゲン中身よのう、と(爆)。観るたびに感動を誘う名画。もう1回観よっと(ばか)。YOU TUBEでも逝けちゃうみたいですが、やっぱりここはビデオっしょ(違) 。ううむ、いいっす>お正月もうど(はやすぎ)!!


牛肉のみぞれ

2008-12-30 00:17:39 | 食・レシピ

001229_001 とある流通経路で入手できた「新鮮な」牛肉。迷わず極薄スライスとして、「みぞれ」仕立てで供します。

みぞれ仕立てとは・・・なんのこたあないっす(爆)、大根おろしを添えてあるから、なんですが、それぢゃあただの和食です(爆)。おいまつえんではこいつに高温に熱したあんかけコンソメをかけてお皿の上で微妙な火入れを行います。ちなみに画像はコンソメ以前です(為念)

コンソメだけでは味がぼやけてしまいますからオリジナルのダイレクトコブポン酢(完全意味不明)を添えて供します。ご予約は0267-62-0251 おいまつえんまでどうぞ!今年もあと数日。御予約、お待ちしております!


某オークションにて(またかい)

2008-12-29 23:47:49 | コスメ・ファッション

Fukamachiyaimg600x4501229014144nkp3 いやはや、いよいよ押し詰まって参りますたね>2008。とはいえ、ホテル稼業は通常営業(完全意味明瞭)。おいまつえんはお正月特別料金などといういやらしいものは設けておりませんからして、ひたすらアリのように稼働中です(爆)。

さて、そんななか某オークションに設定してあるアラートに引っかかってきた画像のパンツ・・・知る人ぞ知る、のドレーパーズベンチのデッドストック。出品者さまによれば、購入したのはよいが、丈上げもせずにほったらかしにしておくうちに太ってしまい、着られなくなったので、お好きな方はどうぞ、という事情らしいです。裾幅30cmに達する「あの」シルエットにサスペンダー仕様のボタンやサイドアジャストのベルト装備。加えていまどき滅多になかろう、という極厚のフランネルにお色がなんとサックスブルーとなっております(ホレボレ)。

メンズのパンツがこれでもかと細くなっているこのご時勢に土管のようなこのパンツはパッと見にはひきまくり(爆)な1本ですが、そこはそれ。シュミっす、シュミ。

サーティーズスタイルというのはディテールがそもそもハデなので、色や素材くらいで引いているようでは着こなすことはできません。シルエットの美しさでは比類のないレベルですから、全体のバランスを見失わないかぎり色で遊ぶのは自由でしょう。というわけでまたしても並み居るライバルさまたちに打ち勝って(ばか)、それでも格安でゲットいたしました~(祝)。キヲクによれば当時(5年ほど前か)店頭小売価格で3マソ強のシリーズだったはず・・・ううむ、どう着こなすかな?とりあえずはオフホワイトのチルデンセーター、あるいはネイビーブレザーでアイビー調、ただしめちゃくちゃハデなやつ(爆)、という感じでしょうか(ばか)。床屋いってアイビーカットにすっかな(爆)。


年末怒涛の更新中(爆) くつ供養その2 ダブルソールを供養する

2008-12-28 11:19:12 | うんちく・小ネタ

001228 キビシー寒気はこちら長野県中部からは抜けてきております。ひきつづき県の北部や日本海側ではモーレツらしいですが、こちらはすでに晴天域にはいっており、のんびりマターリと年末進行ですがな(爆)

そんななかくつ供養の第2段。これから活躍していただくダブルソールの靴。つまりは底革を2枚重ねとして防水性能をもたせた靴のお手入れをば敢行いたしました。ブーツ系が主体となっておりますが、もちろん雨靴としても活躍させておりますから、油断しておりますとカビの嵐となってしまい、手入れに一苦労してしまうわけですが、ローテーションを禿げしくおこなう私の場合にはそのような心配も少ないです。とはいえ、よくよく見てみればつま先の部分にはしっかりカビがきている個体もあったりして、そのあたりにはしっかりとクリーニング+油脂分補給をおこなっておきます。

画像の4足は履き始めからは短いもので5年、長いものですと15年にもならんとするわけですが、なんといってもスタイルが変わらないのがよろしいです。どうです、アップでみていただくとなかなかよいカヲをしているでしょう(自己満)。新品にはないしっとり感というか歩いてきたな感(一部意味不明)が醸されていて味わい深いです。くしくもすべて英国製となりましたが、これだけ履き倒してもソールの交換が一度もないのはびっくり。ダブルソールの靴は歩行時に底革の返りが悪く、その分つま先部分が減りやすい特徴をもっているのですが、このあたりをゴム張り仕様にしてさらなるロングライフを追求するか、と画策中。とりあえずこの冬は毎日活躍していただき、春先にでもイッキにいくとしましょう!!嗚呼、愉しきかなダブルソール靴。今後ともよろしくね、と(ばか)。


加齢なる遠足(爆) グランドツーリングに出かけてみる その3 北陸道にて(爆)

2008-12-28 10:49:23 | うんちく・小ネタ

001007_002 先日でかけたグランドツーリングのさなかの出来事です。雪の北陸道をアウトバーンの制限速度近辺で流しておりましたところ、対抗する下り車線の路肩に停車中のエログランドを発見・・・すわ、取り締まられ(爆)車両?と考え、反射的にアクセルから足を浮かせた(悲しいサガ)のですが、どうやらパンクでもなさった模様。後ろ側にがっくりと傾いた姿勢がタダゴトではない、と思わせてくれますた。次の瞬間、視線を前方に戻してみてビクーリ!!

なんとエログランドからちぎれ落ちたホイール+タイアがしっかりこちらがわの走行車線を塞いでおられますぜ(抜腰)。路面はシャーベット・・・んが、とりあえずはストレートでうねりも少なかったのでフルブレーキングをかまして間一髪のところでかわすことができますた。ABS、ESP、EBDすべて動員ののち直進状態に戻れたのですが、場合によってはこちらが対向車線まで吹っ飛んでいたかもしれず(完全意味明瞭)、まったく冷や汗ものでございました。こんなときにはトクイチのテクノフィットが威力を発揮します。EBSはタイアのエア圧そのものを高めに持ってきておりますからこの場合には不利に働くのか、とも思ったのですが、軌跡も乱れずにたいした安定感ですた。後半、リアが心許なくなったところでアクセルオンを行って4MOTIONの威力も存分に味わうこともできたし、とりあえず悪条件下でのグラツリ(爆)には無敵でしょう>TTクワトロ(ジマンモウド全開)。かようにイパーン道はおろか、高速道路においてもなにが起きるのか、予測ができません。ドライバーのみなさまスピードは控えめに(説得力まるでなし)。

嗚呼、楽しきかな人生!願わくばボルトの締め付けくらいしっかりやっとけよ>タイア屋のにいちゃん


年末恒例(爆) くつ供養?

2008-12-27 21:15:28 | 履き道楽

001227_001 今日は27日、仕事納めもそろそろかな、と思いきや、ホテルに休日などあってはなりませんて(完全意味明瞭)・・・

またしてもうちのマダムはNYに旅立つ予定ですし、お正月は例によって越年のお客様もいらっしゃいます。さらに5日からは怒涛のイキオイでおみえになるビジネスのお客様を一人でこなさなければならない・・・ううむ、どうするんだ~、って?やるっきゃないっす。めざせコレクションプリヴェカルティエ・パリ・トノーLM・PG(一部意味明瞭)。

さて、そんななか年末恒例の「くつ供養」が執り行われますた(爆)。私のコレクションはすべて現役!毎日履き倒してはその都度磨き上げるのは日課となっておりますからして、ここへきてどう、ということもないのですが、まあ、50足を優に超える(ばか)コレクションを並べて一年を振り返る、というこの儀式は私には大切な節目です(爆)。靴は履いて出かけた場所とそのときの服装と密接にリンクしておりますから、ついでにスーツのブラッシングまで済ませたりして、もう大忙しですがな(趣味的世界)。

今年は画像手前のベルルッティ・デムジュールに手を出したのが大きかったです。お好きな方には申すまでもありませんが注文靴ではない既成靴ラインとしては例外的な扱いで、スペシャルなフンイキが強いところが気に入っております。大雨にも何度か遭遇させましたが、ワックスべったり(爆)の私の個体に関しては影響はなかった模様。実際のところ、ベルルッティは丈夫な靴で、事後のケアさえしてやればイギリスもの並みにタフっす。また、履き心地がこれでもかとやさしいのも特長で、立ち仕事で疲れたときなどはこいつにわざわざ履き替えるほどです。

というわけで今年もあと数日。のんびりしたいわ、と思いきや世間の仕事納めの後ほど忙しくなるのがホテルのお仕事っす。うひい、がんばるぞ~!!


加齢なる遠足(爆) グランドツーリングに出かけてみる 第2話 城崎にて

2008-12-24 22:32:58 | うんちく・小ネタ

Ph01 みなさまメリークルシミマス(まだいってる)・・・それにしてもあのイヤルミネーション・・・すでに一般民家に飾り付けるのはあたりまえ。「和」の建物にLEDのデンキを飾りつけるセンスからして理解不能ですが、まあよい。シュミの世界は自由っす。なかには地域の活性化に役立てば・・・などといって街ぐるみで一斉電飾(驚愕)などという動きもあるようで、まったくたまげます。しかもこれらイヤルミネーションは年々バージョンアップするのが常(爆)!不景気とはいえ、まだまだ豊かぢゃん>ニッポン(違)。どこかデコトラですとかパチンコ屋の電飾を想起させるイヤルミネーション・・・うう、さぶ~!!

さて、南紀白浜でお風呂に入りまくった私は早々に「海舟」をあとにしまして、和歌山、大阪をかすめ、ひたすら北上いたします。中国道からさらに豊岡方面へ向けて有料道路が整備されており、豊岡の40kほど手前まで自動車専用道路で移動できるのは便利でよいのですが、グランドツーリングとなったときには多少物足りないか・・・9時過ぎに白浜をでて、昼過ぎには城崎の温泉街をぶらついておりました。こちらは8箇所の外湯めぐりが名物らしい。が、調べてみれば一箇所につき入浴には500円~800円かかります・・・ううむ、「巡って」いたら金額的にも体力的にももたないぞこれは(けち)。というわけで駅前の「さとの湯」につかります。各種の趣向を凝らした浴槽は目新しさこそないが清潔で、痔元なまりも聴けるので旅情に浸れます。

城崎の温泉街はびっくりするくらいの人出で、旧来の温泉街でここまで賑っているのはまことに珍しい。南紀白浜でさえ、この賑わいはない(きつぱり)。んま、季節もアレなので、しかたがありませんがね。ちょうどカニの旬にあたっていたのとクルシミマスシーズンということもあったのかもしれませんが、バスがガンガン到着してくるし、温泉街はそれこそ押すな押すな状態。温泉街にかけてはこちら長野も引けを取らないはずですが、ここまでの賑わいというのはさすがにないでしょう。城崎の泉質がすごいのか、といえばほぼ無味無臭のどこといって特徴に欠けるものですし、クラシックな温泉街のたたずまいが唯一印象的なだけで、通りがかりの私には理解できませんでした。もちろん風情はたっぷりですし、いっちょ泊まって浴衣でぶらぶら外湯めぐり、というのをやってみないことにはきっと理解できないのでしょう・・・

城崎のお宿は画像の「銀花」。城崎の温泉街からは2kmほどはずれた円山川のほとりにある一軒宿ですが、これがまた興味深い。明らかにつぶれた旅館をリニューアルしたもので、独自のノウハウで設備面を中心にハードウエアを近代化し、独自のサービスで演出がはかられている。2000坪の敷地に18室の贅沢な立地、というのは文面どおりですが、ようはスカスカ(爆)。ハコだけを観察してみれば簡単にこの4倍くらいのキャパがあったはずで、個人的な推察に過ぎませんが、円山川の水害に遭った旅館が復旧をあきらめて売りに出したのを銀行を説得してどうのこうの、というのが本当のところではないでしょうか?パンフなどには穏やかな円山川・・・などと書かれているのですが、道路と川面のあまりの近さから推して水害がなかったはずはない、と思い仲居さんに訊いて見ますと数限りなく氾濫している由・・・まあ、そうでしょうなあ(他人事)。

夕食はいわずもがなのカニ(爆)!津居山蟹と呼ばれるローカルズワイをたっぷりといただきますた・・・他人が調理してくださったカニをいただくのは実は初めての体験だったりします(爆)が、実にうまかったっす。特にお刺身(モンゼツ)。大欲情もとい大浴場をでて、部屋に向かう道すがら、ううむ、このフンイキどこかで、と考えて思い出しますた!これ、高校の校舎にそっくしぢゃん、と(完全意味明瞭)。

その3につづく


加齢なる遠足(爆) 忙中閑あり(うそ)グランドツーリングに出かけてみる

2008-12-23 19:25:31 | B級グルメ

Y381160121   みなさまメリークルシミマス(古典的寒さ)!!って、まだ23日なのに祝日でお休みだしぃ~、クルシミマスパーティ「やっちまうか」とかいって敢行したりしてませんか(爆)?

そんななか、私はTTに施したEBSを検証するのと、ちょいと息抜きを、というわけで初冬の南紀白浜と城崎、さらに北陸へと出向いて参りました。総走行距離1600kを3泊4日でやっつけるプランですが、高速道路主体の移動でさらにEBS装備のTTでのドライブですから、この程度の距離ではまだまだ楽勝。いまのTTの乗り味でしたら1日700k~1000k程度は軽いかな、と(ばか)。

こんかいの加齢なる遠足ではお宿の選定にもこだわってみますた。ご存知、共立メンテナンスの運営となる南紀白浜の「海舟」と城崎の「銀花」。海舟には以前も寄らせていただいたのですが、ウツワといいますか設備方面はすごい仕上がりです。ほぼ全室がオーシャンビューの客室にそれぞれ露天風呂(驚愕)を備えた上で、さらに入浴着を着た上でつかる混浴露天風呂、数箇所の貸切露天(エロいぜ)などを備えて比類のないお風呂方面の充実度を誇ります。お食事方面はまあねえ・・・良くも悪くも「居酒屋」レベル(爆死)。設備面での充実度を考えますと、まことにバランスが悪い。キャパが大きすぎるのかな、とも思ったですが、岬ひとつをまるまる独占しないと成り立たない立地ですし、銀行もしかたなくオッケイを出したのでしょう(爆)。

日本旅館の美点にホテルのプライバシーを融合させて、そこへこれでもかの温泉をもってくる・・・南紀白浜の名所といってよいスポットは周囲に大いなる波紋を広げているな、と思われます。


シングルベルの会 2008(爆)

2008-12-09 09:37:55 | 今日の逸品

001209_001 当ホテルでは毎年12月24日、つまりクリスマスイブに「シングルベルの会」なる催しを行っております。

やんごとなき事情からクリスマスをおひとりで過ごす、過ごさねばならなくなった、あるいは積極的にひとりで過ごしてやろう、などという方々の集まりとなっております。開催は今年で5回目ほどになりましょうか?・・・んま、それ以前よりごく消極的に行われておりました(完全意味明瞭)ので、なかなかレキシある会でございます。

例年に加えて、今年はさらに「不景気」という要素も加わり、モーレツな毒を持ったお客様が集合しそうな予感。主催者としても楽しみにしておるところでございます。例年、たとえ初対面であっても置かれた境遇からなのか、参加者同士が異様に盛り上がるのと、なかには隔年リピーター(一部意味明瞭)なども登場して人生の無常を目の当たりにするのもまた興味深いものでございます(爆)。当日は今年の締めくくりといってよい豪華ディナーでおもてなしの予定。ご一泊2食つきおひとりさま15000円にて承ります。また、ここぞとばかり見せ付けてくださるシアワセの絶頂カップルのご予約もなぜか歓迎しております。開催は12月24日。ご予約は0267-62-0251おいまつえんまでどうぞ。御予約、お待ちいたしております。

画像はショールームに鎮座ましましておられるポロ彦さまを物欲しげに観察するうちのマスコット様たち(爆)。EBS施工で別物となったポロ彦さま、ならびにTTのご試乗も承っております。


目撃者の街角 師走の郵便局にて

2008-12-07 19:16:53 | うんちく・小ネタ

000507_006 ぬはあ、師走(完全意味不明)。いよいよ今年も残すところあと・・・となって、カウントダウン体制ですね。普段からスケジュールスカスカな私のことですからして、師走だからといってどうということもないのですが、周囲のあわただしさを観察するのはそれなりに愉しいもんです・・・

そんななか郵便局の前の交差点での信号待ちをしておりましたんですが、異様な光景を目にしてしまいますた・・・

この痔期、郵便局前には警備員が立っておられます。その警備員の見ている前で郵便局に入ろうとする20代前半と思しき青年・・・履いていたジャージをおけつ半分まで改めてズリさげてご入場なさるぢゃありませんか(驚愕ののち抜腰)!・・・ううむ、AB体のおじさんがずり下がったズボンを持ち上げて、さあ郵便局いったるで~、というのはニンゲンとして普通の心理。つまりは「気を引き締める態度の現れ」と思うのですが、つい10分前までコタツにいたそのまんまの格好で、のこのこ街に出てきて、さらにきたねえ半ケツさらすたあ、ナニゴトでえ!というのが普通の感覚である、という私がすでに古いのでしょうか???

入口で検問するはずの警備員も見て見ぬフリだ(完全脱力)・・・ううむ、こんな輩にゃ一発、落合センセの著書でもあてがうか、とも思ったですが、そもそも漢字はおろか、ひらがなも全部は読めないんでしょうねえ・・・(爆死)。つうか親は外出の前になんとかしとけよ!!

嗚呼、楽しきかな人生!ねがわくばムッサーイ男の半ケツは歳末取締りの対象にしましょうよ、と。服装には人間の内面が現れていると、改めて感じた師走の街角でございました。ありゃATMでも防犯カメラ撮影されまくりですよ(嘲笑)。画像はどんなに外で遊んで汚れてきても自分でしっかりきれいにおめかししているももちゃん。ネコの毛並みも服装です。内面が現れているな、と改めて学ぶ昨今(爆)。