ひきこもり生活から夢にまでみたスキーと温泉の旅もやっと実現しましたが、やってみるとなんてことはない今まで何度もやったことをただやっただけとそれに止まることなのですが実現するまでなんやかやとものすごい重圧と罠のような出来事もあり、また現地での危険な事件や楽しいはずの温泉とスキーもこれから先のこともまたトータルで解決していかなければならないのでした。その最大のこととしてやり残したひとつの夢がリゾートと珈琲で海が近くてスキーができて温泉のある地に移転して毎日珈琲をいれて生活することでしたが、お誘いをいただいたところは万座やら妙高やらでこちらから設備投資や初期費用がかからず移転できる話はなかなかなく、スタッフとして入る話では自由度がなくどうしたものかと考えていると理想に近い話がありいざ決断となったら、今利用されている顧客をどうするかを考えて最後の壁として立ちふさがったのでした。
群馬の温泉なら秩父と行ったり来たりしながらできるのではと考えましたがやはりなにかは諦めないといけないことになり決められません。今回草津に行ったのですが秩父の方が寒く、滑っていると汗が出るくらいでした。リゾートと珈琲を実現するには永住ではなくシーズン移転か期限移転なのかと考えましたが、制限やら放棄しなければならないことも出てきてコロナが始まった頃の息苦しさを思い返すのでした。もっと進歩的なことにシフトすべきなのか、レベルアップと組織化なのかとか出きることを模索しはじめました。珈琲に引退はないので毎日珈琲を焼き生活していくのとリゾートで珈琲を淹れに働きに行けばいいのかとなんとなく解決策が浮かびだし入り口が見えてきた感じになりました。
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