私は今まで風邪などひかなかったのに今年は
どうやら風邪らしい症状に慌て体力の涵養に
務めどうやら撃退できたし、その仕上げに草津の雪
と温泉を楽しむことを考えました。
もう何十年も風邪などひかないと思っていたら
同様に何十年ぶりの突き指もして、これなどは
バスケットボールの長い経験からして、初心者の
経験するもので、体がもはやそのレベルに戻って
しまったのかと愕然とするような出来事でした。
そんな体もこの草津のスキーですべて回復する
つもりでいました。
上越のモチモチした雪から上質の草津の雪でまた
スキーができることと日本一の草津の温泉が心身ともに
癒してくれると期待しました。
スキーに対しても神立と湯沢三山巡りで色々と刺激を
受け、また滑りにもあの縦に行く滑りはどうすればいいか
コブ滑りも思い出した感じがしました。
それを早く試したくて乗り込んだ草津はまたもや
強風でロープウェイが運休していました。
それでも滑る気満々の私は青葉山まで滑れればよしと
して上越で感じたこととどうすればいいか考えていた
滑りを試みます。
風邪のせいか肺が腫れ上がるかのようないつもと違う感覚も
あったものの一日目はあっという間にリフト終了となり、ホテルに
向かいます。
今年もいつもの迷彩服の団体がいましたが、かつての
年寄りがグループで滑っていたりとにかく年寄りぐらいしか
いなかった草津も色々な団体や国の人や年齢層もスキーは
年寄り、ボーダーは若者という分断のイメージもなくみんな
楽しんでいるという感じを強くしました。
ただ、こいつら脳みそという器官が存在するのかという疑問を
抱くような経験もして特にリフトにこちらが滑りこんでノン
ストップで乗り場まで行ける勢いをキープして計算して
滑りこんでいるのに対して、ノロノロと歩いて乗り場に向かう
人が場所を塞いだり、さらに後ろに私がいるのに乗る直前に
ポケットからリフト券を出すようなのが結構いるのです。
こいつらは今までスキーというスポーツをしたことがあるのか
という疑問とまあかつてはリフトに乗るのに行列がつきもので
雑誌にリフトの攻略法などという行列の並び方が記事になる
くらいの一大問題に対して今の人は自分の行動で後ろの人を
待たせることもリフトをさっと乗る意義などもまるで忖度
しないのだ、まあこれはゆとりなどと責めることなく諦めに似た
感慨を持ちせめて気持ちを怒りに振れないように宥めるのでした。
午後には風がさらに強くなり、青葉山のリフトもとまり、下の
三本のリフトしか動かなくなりリフト待ちもできるようになり
ました。
修学旅行の団体がいてこれがホテルに行くとなんと同じホテル
だと知れ、これはせっかくのリゾート感覚がだいなしかと
思いましたが風呂時間や食事時間が別れていて別にいやな気分に
なることもなく、いつも通りの食事と前来た時より少し内容が
違っていてやはりトップシーズンで料理の種類もいつもの感じに
なり安心しました。
あとはひたすら体力を回復するために早く寝るのみです。
どうやら風邪らしい症状に慌て体力の涵養に
務めどうやら撃退できたし、その仕上げに草津の雪
と温泉を楽しむことを考えました。
もう何十年も風邪などひかないと思っていたら
同様に何十年ぶりの突き指もして、これなどは
バスケットボールの長い経験からして、初心者の
経験するもので、体がもはやそのレベルに戻って
しまったのかと愕然とするような出来事でした。
そんな体もこの草津のスキーですべて回復する
つもりでいました。
上越のモチモチした雪から上質の草津の雪でまた
スキーができることと日本一の草津の温泉が心身ともに
癒してくれると期待しました。
スキーに対しても神立と湯沢三山巡りで色々と刺激を
受け、また滑りにもあの縦に行く滑りはどうすればいいか
コブ滑りも思い出した感じがしました。
それを早く試したくて乗り込んだ草津はまたもや
強風でロープウェイが運休していました。
それでも滑る気満々の私は青葉山まで滑れればよしと
して上越で感じたこととどうすればいいか考えていた
滑りを試みます。
風邪のせいか肺が腫れ上がるかのようないつもと違う感覚も
あったものの一日目はあっという間にリフト終了となり、ホテルに
向かいます。
今年もいつもの迷彩服の団体がいましたが、かつての
年寄りがグループで滑っていたりとにかく年寄りぐらいしか
いなかった草津も色々な団体や国の人や年齢層もスキーは
年寄り、ボーダーは若者という分断のイメージもなくみんな
楽しんでいるという感じを強くしました。
ただ、こいつら脳みそという器官が存在するのかという疑問を
抱くような経験もして特にリフトにこちらが滑りこんでノン
ストップで乗り場まで行ける勢いをキープして計算して
滑りこんでいるのに対して、ノロノロと歩いて乗り場に向かう
人が場所を塞いだり、さらに後ろに私がいるのに乗る直前に
ポケットからリフト券を出すようなのが結構いるのです。
こいつらは今までスキーというスポーツをしたことがあるのか
という疑問とまあかつてはリフトに乗るのに行列がつきもので
雑誌にリフトの攻略法などという行列の並び方が記事になる
くらいの一大問題に対して今の人は自分の行動で後ろの人を
待たせることもリフトをさっと乗る意義などもまるで忖度
しないのだ、まあこれはゆとりなどと責めることなく諦めに似た
感慨を持ちせめて気持ちを怒りに振れないように宥めるのでした。
午後には風がさらに強くなり、青葉山のリフトもとまり、下の
三本のリフトしか動かなくなりリフト待ちもできるようになり
ました。
修学旅行の団体がいてこれがホテルに行くとなんと同じホテル
だと知れ、これはせっかくのリゾート感覚がだいなしかと
思いましたが風呂時間や食事時間が別れていて別にいやな気分に
なることもなく、いつも通りの食事と前来た時より少し内容が
違っていてやはりトップシーズンで料理の種類もいつもの感じに
なり安心しました。
あとはひたすら体力を回復するために早く寝るのみです。
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