『Eye Love You』♯3
見るのがつらくなってきた……
花岡くん
おなかがすくと怒りっぽくなるヒロインに小腹を満たすものをやり、
わざと後出しでじゃんけんに負けてやり、
常に先回りしてヒロインを気遣ってきたのに、
1話の時点で負けが確定している。
というか、恋愛レースに参加するのが遅すぎる!!
もう3話だよ!? えーん
仁科さんもだが、遅すぎる参戦は当て馬にすらなれず、
ただの賑やかしだよ……
1・2話は面白かったのだけれども、今回の3話、
登場人物の振るまいやその関係性の描き方に(制作サイドからの)思いやりがなくて、
(ヒロインもテオも、社会人としてアカンやろ……が多かった)、
4話の予告もちょっとやだな~って感じ。
『不適切にもほどがある』♯2・3
柿澤勇人の
「耳に心地よいことは言うけど、妻に全然寄り添ってくれないクソ夫」
ぶりがすごい。
2話は笑いは少なめ……と感じたのは、女性にばかり負担が集中するのが
見ていてつらかったからかも。
宜保愛子には笑った。
阿部サダヲ、『いだてん』のまーちゃんといい、今回の主人公といい、
ガサツでデリカシーがないけれども、愛嬌のある役が似合いすぎる。
キャラ設定として、愛や情熱をちらりと見せているというのもあるけど、
俳優さんとして持っている愛嬌がすごいんだな。
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