


ヴォイニッチ写本、それは発見から1世紀余りが経過した今なお解読を拒む、
特別鼎談 荒俣宏×安形麻理×安形輝 収録!

Vlogが大人気のtokaさんによるおうち暮らしの最新刊。
・早起きしていつもと違うことにチャレンジ
・夜のお茶会
・小さなおかずを楽しむ豆皿定食
・毎週水曜日は息抜き献立
・身近なものをときめきでいっぱいにする
・1日を心地よくスタートする朝のケア
・季節のお花を楽しむ
・ひたすらのんびりする日を作る
・自分メンテナンスday
・おうち映画館 …etc.
食のこと、自分磨き、趣味、家事、特別な日の過ごし方…etc.
暮らしを好きでいっぱいにするアイデアがたくさん。
何気ない日常の中にあるささやかな幸せを
今日から1つずつ叶えていきませんか?
You Tubeで似たような「女の子の暮らし」系Vlogはいくつか見てみたけど、
継続して見てるの、彼女のものだけだ。
理由を考えてみたけど、他の多くのVlogが行った店や買ったものを見せる消費中心の内容なのに対して、
彼女は生産中心で、ポーズだけじゃなくて本当に作ることを楽しんでるから好きなんだな。
結婚して二人暮らしになっても、よい意味で生活感がなく、
オタク要素を含みつつ、穏やかで可愛い世界観を維持しているのもよい。
忙しくて生活が荒れているときに、暮らしを楽しむことを思い出させてくれる。



芸能人を前におおはしゃぎする安達祐実、めちゃ可愛い!!
忘八たちが味方になっただけでなく、
アイディアも出して一緒に尽力するようになって
完全にチームになってるのいいね。
そして大金をかけた本が売れなくてもへこたれずに
次のアイディアを実行に移す主人公のメンタル、
相変わらず凄すぎる。
狙ってた直伝を蔦重にかっさらわれた鱗形屋にも、
ちゃんと味方になってくれる作家がいるのも良い……
鱗形屋を切り捨てた藩に恋川春町が所属してたのって
史実なのかな??
検校が怖すぎて、この先、花の井が不幸になる予感しかしない。
■アヲハタ
2月21日
ジャム3種類、ミルキーホイップ……賞味期限2026年1~2月
メモ帳、ウェットティッシュ
■ハウス食品
3月1日
ココイチ優待券1000円分、レトルトカレー、カレールー、
シチューのルー、生わさび、七味唐辛子
■キユーピー
3月3日
パスタソース、マヨネーズ、ドレッシング
ジャム
■すかいらーく
3月14日
優待券 5000円分

序盤で感じた不快な要素は割と早めに薄らいで、
第6話あたりからかなり面白くなってきた。
強烈に惹かれる要素がない反面
(好きな登場人物は、花の井くらい)、
マイナスも少なく、
ストーリーに起伏がしっかりあって
ドラマとして面白い。
「幼なじみの鈍感主人公&ツンデレ優等生の恋模様」
「序盤の敵が頼もしい味方となって新たな敵に立ち向かう」
という定番設定も心憎いね。
何より主人公が序盤から有能で
メンタル強すぎ&機転が利くの、
割と新しいのでは?
演じる横浜くんがちょっと無理しているような
不自然な感じはあるし、
あまりにもスペックが高くて人間味はないんだけど、
主人公がこうだと見ていてストレスがない。
そして、卑怯な面から描かれてきた鱗形屋が、
本が好きで仕事に夢を持っていて、
ちゃんと実力で反撃してくるところ、
蔦重の仕掛けがうまくいったらいったで、
女郎たちに過重労働のしわ寄せが来るところ、
きちんと多面的に描いているのも良し。
毎回、展開にドキドキしつつも、
クオリティに関しては安心して見てられる。