
【シネマトゥデイの内容紹介】
ヘルシンキに暮らす26歳の青年ペトリは恋人との破局を発端に、
さまざまな物にあふれた生活を変えることを決意。
持っている物を全部倉庫に預け、倉庫から持ち出すのは1日に1個、
1年間継続、1年間何も買わないという四つのルールを課す。
今、自分に必要な物を選ぶという日々の決断を通じて、
彼は人生で大切な物は何かと模索するようになっていく。
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Amazonプライムにて。
なんとなくドキュメンタリーっぽいつくり。
「話としては面白くない」という前評判を聞いていたし、
わたしの感想も「うん、面白くないね」しかない。
生活改善のモチベーションアップにもならなかった。
でも、全部なくしてリセットするのには憧れる。