金木犀、薔薇、白木蓮

本と映画、ときどきドラマ。
★の数は「好み度」または「個人的なお役立ち度」です。
現在、記事の整理中。

ドラマ:『夜行観覧車』第6~9話

2023-12-23 20:51:51 | 2023年に見たドラマ・アニメ

彩花さんよォ、向かいのお姉さんにあんな嫌なことしといて、

虫が良すぎんか、ああん!?

 

……とは思うけど、落ち着くところに落ち着いて良かった。

息子がイケメンでスポーツも音楽もできて性格もよく、

女の子にモテるのなら、もうそれで十分じゃん!!

って他人は思っちゃうんだけど、

「医者になれるだけの頭の良さ」というのが

夫の最も突出した特徴なのだと思えば、

前妻の間に生まれた長男にそれがあって、

自分の生んだ次男にはそれがないというのは

耐えがたいことなんだろうな……というのも想像はできる。

自身も医者だった優秀な前妻への対抗意識の根底に、

夫への愛があるというのも理解できるし、

このあたりの人物や関係征の描き方はかなりしっかりしている。

 

マダムたちの間にも微妙ないざこざがあったり、

サブプロットもしっかり組まれていて見応えがあった。

第1話の中学受験の明暗で危ぶまれた主婦二人の友情も、

その後はゆるがずに守られて一安心。

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ドラマ:『ONE DAY ~聖夜のから騒ぎ~』

2023-12-18 22:32:19 | 2023年に見たドラマ・アニメ
これも、夏からの中川大志くん月間の流れで、
珍しくリアルタイムで見ていた。
 
と言っても、『ボクの殺意が恋をした』があまりにひどかったため、
脚本の人に対する信頼がゼロ。
期待値がめちゃくちゃ低かったので、
「思ったよりひどくはない」という印象からスタート。
全員で同じ方向に犯人を追いかける警察の無能ぶりとか、
傷口の状態すら確認しない救急隊員とか、
部外者のキャスターを資料室に入れちゃう警察官とか、
ツッコミどころには事欠かず、
これはもう作家性なので仕方ない……と諦めていた。
過去の回の登場人物のセリフや行動を検討して
考察している人をSNSやYouTubeで見かけ、
 
「いや、『この人物を配置した意味』とか、
 『エピソード0がこうだったから』とか、
 真剣に考察しても無駄だと思う……」
 
と思っていた……。
 
実際、そうだったように思う。
意外性も特になく、痛快などんでん返しもなく、
なんか、ひねりもないまま終わってしまった。
登場人物の何人かについては、
「敵か? 味方か?」と印象を二転三転させてはいたものの、
予想外の着地をしなかったものだから、
「結局それか……」とがっかり。
 
大方の感想通り、レストラン編はほぼ時間かせぎで内容は薄いし、
キャスター編は良いところもたくさんあったのだけど、
ほぼ同じことの繰り返しで話は進まない。
メインの逃亡編で、二宮くん演じる誠司と中川くん演じるミズキの関係性だけは
光っていた。
桜井ユキさん演じる梅雨美と誠司の間の掘り下げがないものだから、
たぶん、大部分の視聴者にとっては、恋人同士の関係よりも、
親愛の情を持ちながらも騙し合わざるをえない男二人の関係のほうが
印象的だったんじゃないかしらん。
 
私もただひたすら、
「ミズキをひどい目に遭わせないでくれ~」
と思いながら見ていた。
可哀想なお坊ちゃまがあまりにも似合いすぎる中川大志くん。
そして、最終回、やっぱりミズキだけが可哀想なことになって終わった……。
結局サンタさん来なかったじゃん……。
別れのシーンのエモさだけでなんか美しく終わらされた気もするけど、
あまりにも救いがなさすぎんか???
榊原殺害も、1話で本人が言ってた通りで、ひねりも何もなかったわ……
 
しかし、これまで全く興味のなかった二宮くんの魅力もわかったし、
圧倒的ハッピーエンドのムードで終わったのはよかったと思う。
ミズキの件はもやもやするが、こちらのほうも、
それなりに収まりはついていたし。
 
【その他いろいろ】
 
・葵亭のディナー、ひどすぎだった。
 ドラマだからお客さんたちみんな受け入れてたみたいだけど、
 リアルだったら、二度と来てくれないよ、こんな店!
 あまりにも店の勝手が過ぎる。
 タダになったら許せるってもんじゃない。
 
・キャスター編は文句なしの大団円でよかったね!
 
・佐藤浩市、三つのパートに関与する重要な役かと思っていたが、
 いなくても何の影響もない役だった。
 ただ犬を探してるだけのおじさん……。
 この無意味な役に佐藤浩市をあてたの、失礼すぎんか?
 
・井之脇海くん、「おんな城主直虎」の万福役で知ったのだけども、
 すっごく人のよさそうな優しい顔してるな~。
 今回の役はほとんど賑やかしのためだけにいる男の子だったけど、
 独特の清涼感と優しさがあってよい。
 
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ドラマ:『夜行観覧車』第1~5話

2023-12-12 22:15:48 | 2023年に見たドラマ・アニメ

TVerにて。2013年のドラマ。

原作は湊かなえ。

1月ドラマにあわせ、石田ゆり子&中川大志の出演作として配信されている模様。

 

第1話のゴミを玄関に置かれた場面で「ひいいい!」となって

見るのをやめようと思ったのだけども、

嫌がらせもいじめも、絵面としてグロい方向には行かなかったので見続けている。

絵面としてひどくなくても、十分に苦しいのだが……

(娘が万引きさせられる場面は、耐えられずに飛ばした)。

 

杉咲花ちゃん、このとき高校生くらいだったのかな。

演技上手いのね。

母親やお向かいのお姉さんに対する憎たらしい表情や物言い、

学校で「友だち」からいじめにあって怯えている顔つき、

好きな男の子のことを想うときの可愛らしさ。

一人の人物の持つ多面性が違和感なく表現されていた。

鈴木京香演じる母親にイラッとする気持ちはわからないでもないけれども、

異常性すら感じる反抗期ばりばりの言動に、

「子育てって、ほんと、頑張りが報われない営みだな……」

と思ってしまう。

大声でわめき散らす娘の声を聞き、父親がその相手をしたくないあまりに

帰ってきているのに家に入らず、車の中に隠れてやりすごそうとするのも、

妻サイドから見れば腹立たしくてたまらないが、

家庭内の面倒に向き合いたくない気持ちもわかるのよね……。

こういう「見てて腹は立つが、気持ちはわかる」が多くて、

人物描写・設定が見事。

これは原作がそうなのかな。

 

【その他いろいろ】

 

・石田ゆり子、このとき40代半ばだと思うけれど、変わらずに可憐だ~!!

 きれいで上品でやさしく、実はカップラーメンが好きな奥さん、キュンだよ。

 後妻であるがゆえの闇、母としての狂気がちらちら見えているけれども……。

 

・中川大志くん(確か杉咲花ちゃんより一学年下だったはず)、

 このころから「可哀想なお坊ちゃん」だったのか……。

 

・小泉孝太郎も、お坊ちゃん役が似合いすぎる。

 

・まわりの人間、手のひら返しが露骨すぎ。もっと繕おうよ!

 

・ボスマダムな夏木マリ、演じていてめちゃ楽しそう。

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ドラマ:『OZU ~小津安二郎が描いた物語~』第6話「青春の夢いまいづこ」

2023-12-05 21:26:16 | 2023年に見たドラマ・アニメ

WOWOWオンデマンドにて。

小津安二郎の初期サイレント映画を、現代の監督・俳優でリメイクするという試み。

夏から中川大志くんの出演作をずっと見ていたので、これも視聴。

オリジナルのほうは見たことがない(小津監督の映画自体、未視聴)。

 

中川大志くん、あまりにも「可哀想な御曹司」が似合う。

途中、彼の孤独と、裏切られて打ちのめされている場面の哀れさに涙・涙。

姫野カオルコ氏が『顔面放談』で、大河ドラマに出ていた彼を

「イケメン科ショールーム属」に分類していたけど、

確かに非日常感がすごいのよ。

若社長としてのスーツ姿がとってもかっこいい。

逆に、この映画の序盤のように普通の大学生の格好とかしてる場面だと、

ぱっとしない。とても不思議。

 

リクガメの「おしげ」がストーリー上のキーアイテムになっているのだけども、

なんか、でっかくなってからの絵面がすごくシュール。

それが作品に抜け感を生んでいて、よかった。

あとからオリジナルのほうのあらすじを確認したら、

「おしげ」は、ヒロインだった。

なんだこのリメイクの仕方。めちゃ笑った。

 

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ドラマ:『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』 第1~3話

2023-11-23 21:24:57 | 2023年に見たドラマ・アニメ

FODで視聴。

コンセプトとキャラクターはおもしろいのに、

ストーリーにキレがなくて非常に残念。

見た3話とも全部、渦中の登場人物の言動が、ことごとく、

「なんで???」

「いや、そうする必要、まったくなくない??」

と腑に落ちないうえ、展開にも解決策にも爽快さがないのよ……。

竹内結子演じるヒロインの「天才」ぶりも、まったく感じられない。

キャラクターの賢さとか機転が利くところを見せようという意図自体が

ないのかもしれない。

 

竹内結子はこうしてあらためて見るときれいで魅力的な女優さんだったなあと思うし、

このころの中川大志くんはめちゃ可愛い。

キャラと俳優さんが良いだけに、もったいなさ爆発だよ。

 

そして、最近ドラマを見ていて思うけど、

最も気合いを入れて作っているであろう第1話で「合わない」と思ったら、

その後、印象がくつがえることってほとんどないね……。

 

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アニメ:『少女革命ウテナ』第1~9話

2023-09-12 20:18:12 | 2023年に見たドラマ・アニメ

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の元ネタだときいて、

Amazon Primeで見始めた。

39話中9話でギブアップ。

ギャグのセンスが徹底的に合わず、

ストーリーにも興味が持てなかった……。

シリーズを貫く謎のようなものは提示されているのだけども、

あまりにも脇道にそれすぎて散漫な印象だけが残り、

その謎も「どうでもいい」としか思えず。

評価は高いので、見進めれば面白いところがあるのだろうけれど、

特に好きなキャラクターもおらず、視聴のモチベーションが保てなかった。

そういえば、『水星の魔女』も

1期を見終わった時点で視聴をストップしているのだった。

 

ヤンデレDV男の西園寺はちょっとおもしろかった。

 

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ドラマ:『ボクの殺意が恋をした』

2023-09-04 07:34:31 | 2023年に見たドラマ・アニメ

ううう……俳優さんたちが真面目に頑張っているのがわかるだけに
見ているのがつらい……!

オファーを受ける段階では脚本もできあがっておらず
そのドラマがへっぽこになるかどうかは分からないから、
出演者にしたら、本当に「運」としか言いようがないんだなあ。

三谷幸喜氏が、「役者さん達に対する責任」というようなことを
インタビューで話していたが、本当にそれ。
特に若い役者さんたちは、ブレイクできるかどうかのかかった
貴重な時間を消費するのだから、
発言権のある人たちはその自覚を持ってほしいよ。

というわけで、へっぽこドラマだった。
コメディにも、最低限のリアリティと説得力が欲しい。
そもそも、相手が「育ての親を殺した仇」であるという設定は
素人目に見てもコメディと相性が悪いと思う。
どうしたってコメディになりきれず、展開に不自然さが生じてしまう。
謎についてもあまり興味が持てず、「実はこうでした!」と言われても
納得できず、「何で???」の連続。
誰か一人の責任だとは思わないが、脚本の罪は重いのでは……??


中川大志くんの外見をもってしても微妙にダサい主人公というのは
それはそれですごいのだが
(服装もダサいのだが、立ち方とか歩き方も、
 ちゃんと「かっこいい男」じゃないの。役を作り込んでる)、
最後まで本当にかっこいいところがない。
いまいちしまらない残念イケメンは、決める時は決めるからこそ
その設定が活きてくるというのに!
何のための中川大志だよ!!

「デスプリンス」という通り名からしてダサい殺し屋も、
面白キャラだったが、この人の行動も途中から「なんで??」の連続。

そしてヒロインの新木優子さん、このドラマで初めて知ったのだけども、
クールビューティーな彼女が見せる笑顔がとってもキュートで胸キュンなのに、
彼女にまつわる設定や展開に違和感しかない。

というわけで、好きなところやいいところもいっぱいあったのに、
なんでこうなっちゃった? というドラマであった……。
俳優さんたちの魅力だけでなんとか最後まで見た……。

「関わっている人がみんなダメなものにしようとは思っていないのに、
どうしようもなく歯車が嚙み合わずにダメになってしまう」
というのが理解できるようになってきただけに、つらい!!

 

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ドラマ:『未解決の女 警視庁文書捜査官』シーズン2 第1~3話

2023-04-30 19:28:55 | 2023年に見たドラマ・アニメ

「定家様(よう)」が題材になった回があるということで

知ったドラマ。

シーズン2だけアマプラに入っていたので視聴。

「文書」が題材、しかも女性同士のバディもの。

絶対好きじゃん……と思っていたのだけども、

意外なことにnot for meだった……。

 

シーズン1をパスして、登場人物に愛着がない状態で

見始めたというのもよくなかったのかもしれないけど、

1話めから、

「言わなくてもわかることを、さも重大そうに主人公が言う」

「警察が無能すぎる」

「そういう演技指定をされているのだと思うけど、

 演技がうまくない……というか、いかにも『演技してます!』という人物が多い」

と、気になる点が続出で、「長いな~」と思いながら見ていた。

(実際、1話めは88分もあった)

ちょっとだけフォントに言及はあったけれど、文字要素も思ったよりなかった。

筆跡とか紙についてはそこまで重視されていない。

 

定家様が出てくる第2話では、

「食べ物の上で和本をそんなふうに扱うな~!!」

とめちゃくちゃハラハラしてしまった

(和本に詳しくない人物がやっていたので、おかしくはないのだが)。

燃えるのを見守らずに、ジャケットではたこうぜ??

「和泉式部日記の定家本」という設定は、

詳しい人が制作に関わっているんだな、とわかるものでよかったけれど、

犯人を庇った人物を叱りつける主人公に、

「え、怒るとこ、そこ??」

と思ってしまった。

そりゃあ、警察なら隠蔽したことをまず責めるべきだろうが、

犯行に至る背景を描いたわりに、そこはスルーなんだな。

 

警察内部の対抗意識はお約束だけど、

3話見ただけで「もうそろそろやめて、ちゃんと仕事しろ!」と

うんざりしてしまったので、やっぱりnot for meなんだと思う。

好きな要素は多かったのにな~。

 

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アニメ:『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1~12話

2023-04-09 16:45:41 | 2023年に見たドラマ・アニメ

友だちのおすすめにより、Amazon Primeにて。

 

わたしはガンダムについては、

高校時代に友だちから借りた「W」と「G」しか見ておらず、

まったく思い入れがない。

そのため、ガンダムシリーズの世界観とかテーマとか

よくわかってないし、ロボットは見分けがつかない。

 

ただひたすら、

百合っぽいの、イイネ!!

が「水星の魔女」の第一印象。

「ヒロインがお嬢様の婚約者になる」とか、いいよいいよー。

 

ミオリネちゃん、本編ではまだツン:デレが19:1くらいの割合だが、

OPとEDの笑顔が可愛いし、ビジュアルがとっても好み。

チュチュも「ホントは人のいい田舎のヤンキー系ギャル」で

たいへんよろしい。

 

序盤、嚙ませ犬として登場したグエルくんが、

負けても偉そうなのが愛しい……と思っていたけど、

どんどん可哀想なことになってる。

第12話とか、ひどくない??

なぜ彼ばかりこんな目に……。

 

シャディクとミオリネの間の「取り返しのつかない」感じも好みだけども、

男女の間の恋心は、要素がちりばめてあるわりに印象が希薄。

百合風味もほんのりだけども、第12話が不穏すぎる終わり方をしたので

やっぱり人間関係の主軸はヒロインであるスレッタとミオリネなのよね……?

学生たちの関係よりも、ガンダムにまつわる謎とか

地球VS宇宙のほうが気になるんだけども……。

 

2期も見るつもりだけど、リアルタイム放送は時間的に難しいことが多いので

アマプラ待ちになるかも。

 

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ドラマ:『SPEC』第1~10話

2023-03-24 16:20:25 | 2023年に見たドラマ・アニメ

坊主頭の加瀬亮があまりにも良い! 

そして、大学時代に夢中になって見ていた『ケイゾク』のスタッフ!

ということで、視聴リストに入れていたのだけども、

なかなか見始められないでいた。

長い間放置して、ようやく視聴。

軍人キャラで坊主頭の加瀬亮は、やっぱり良かったわ~。

演技力の問題なのか、脚本の問題なのか、

当麻(@戸田恵梨香)のしゃべり方が最初から最後までずっと

「無理してキャラを作ってる」感じがあって気になったし、

「なんで????」という疑問点や突っつく粗は

たくさんあるけれども、楽しかった。

 

※以下、ネタバレ

 

 

 

 

ガサツな変人キャラとして描かれている当麻に

彼氏(しかも、おそらくイケメン設定の高学歴)がいる、

という設定に序盤から違和感を感じていて、

特にデートシーンの回想なんて

気持ち悪いくらいに「そぐわない」と思っていたのだけども、

ちゃんと伏線として回収されて安心したよ!!

(制作サイドが違和感を感じることなく、

 お似合いだと思って作ってるんじゃないかという危惧があった……)

彼氏(@城田優)が一貫して微妙に気持ち悪くて、

モテないヤンデレというのに説得力があり、よかった。

 

映画やスピンオフ作品がいくつかあるようなので、それも楽しみ。

 

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