ルバーブって何だ?
こんなニュースが
埼玉県和光市が10月に市制40周年を迎えたのを記念し、市内で生産されている茎状の植物「ルバーブ」を使った「ルバーブ焼酎『わ』」が完成した。
で、ルバーブって何?というと
ルバーブはシベリア原産のタデ科の茎状植物で、ビタミンCや食物繊維を豊富に含む。さわやかな甘酸っぱさが特徴で、ジャムやお菓子の原料に用いられる。長野県や北海道が主な産地だが、市内でも農家の桜井克己さんが6年前から生産に取り組んでいる。
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「フキ」みたいな感じなのでしょうか、、、、、、
作られた方は、
「まさかルバーブを焼酎にとは…。カルチャーショックを受けた」。すぐに焼酎について調べ、「糖分を十分に含むルバーブなら焼酎にできる」と確信したという。
だそうです。確かに糖分が十分にあれば、できるわけですが、、、
できた!
完成した焼酎は
ルバーブ独特の風味が生き、「甘酸っぱい香りが引き立っている」
そうです。でも、蒸留して、そんなに風味、残るのかなぁ?
ちなみに、11月21日からイトーヨーカドー和光店で売り出すそうで、1千本の限定販売。
気になるお値段は、1本720ミリリットル入りで1500円。
和光って、ウチの誰かが住んでた気がする、、、、、ちょっと期待?
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