今朝も爽やかな目覚めでした。
昨夜は10時に就寝。
暗い内から起き出し、メールのチェックや返信をしました。
朝食の準備をして7時に朝食。
食後は朝の散歩。
朝の散歩では、毎日違った風景や空気、自然のメッセージを感じることが出来ます。
都会に住んでいたときよりも感性が豊かになったように感じます。
些細や変化を感じます。
それは豊かな自然の中で生きているからです。
今朝は霜が下りていました。
昨夜は冷えましたので湯たんぽを入れました。
湯たんぽはブリキのものを購入してくださいね。
ポリの湯たんぽは熱が長持ちしません。
庭に寒椿が咲いていました。
凛とした花です。
その横には紅い実の南天が実っていました。
花の少ない時期に朱の実が生えます。
子育ても我が子の心に寄り添うと子どもの発するメッセージを感じることができます。
親が心静かな暮らしをすることが重要です。
周りに振り回されず「自分」をもってください。
「自分」は「自分」です。
「自分」は「他人」ではありません。同じように「我が子」は「我が子」です。
親の心の成長は、我が子の心の成長です。
昨夜は10時に就寝。
暗い内から起き出し、メールのチェックや返信をしました。
朝食の準備をして7時に朝食。
食後は朝の散歩。
朝の散歩では、毎日違った風景や空気、自然のメッセージを感じることが出来ます。
都会に住んでいたときよりも感性が豊かになったように感じます。
些細や変化を感じます。
それは豊かな自然の中で生きているからです。
今朝は霜が下りていました。
昨夜は冷えましたので湯たんぽを入れました。
湯たんぽはブリキのものを購入してくださいね。
ポリの湯たんぽは熱が長持ちしません。
庭に寒椿が咲いていました。
凛とした花です。
その横には紅い実の南天が実っていました。
花の少ない時期に朱の実が生えます。
子育ても我が子の心に寄り添うと子どもの発するメッセージを感じることができます。
親が心静かな暮らしをすることが重要です。
周りに振り回されず「自分」をもってください。
「自分」は「自分」です。
「自分」は「他人」ではありません。同じように「我が子」は「我が子」です。
親の心の成長は、我が子の心の成長です。
いつも清々しいブログで気持ちが清められる様です。
今私の我が子は10ヶ月に成長し、意思や主張が激しくなってきました。
正直参ってしまう事も多くて自信がなくなります。
泣いている我が子にどのタイミングで手を差し伸べるべきなのか、
それ以上に自分の精神的な未熟さが嫌でも試される様な気がします。
私自身の育児と言う物がどんな物なのか?
私が母からもらった愛情は、つかず離れずのものでした。
母パートに出ていましたが
泣き虫の私でも、寂しい思いはあまりした覚えがあまりありません。
姉がいたせいもあると思いますが、
どんな時も私の近くに居てくれた気がします。
正直なところ、彼にも兄弟をと思う気持ちはおおいにあるのですが、
寝顔を見ていると、躊躇する気持ちもあります。
未熟さ上なのでしょうか?
でも、彼が泣いたらすぐ抱っこ、いじれたら言う事を聞くと言うのが
正しい事なのか私には分かりません。
運動の為に泣かせる事も必要なのか?
どんな育児が彼の為になるものなのか?
今は私なりに彼の気持ちを察して動く事しか出来ず、
本当にこれで良いのかの自答の毎日です。
今や早くも母乳と言う愛情の絆がない私に、
どう伝えていくべきなのか考えてしまう事が多くて、
そんな時に自分は自分と言うお言葉は心に響きました。
こんな自信のない私にはそこまでの凄みが無いだけに、
つい書き込んでしみました。
機会があるたびに拝見して、振り返る事の出来る爺様のお言葉、
いつも感謝しています。
長々のコメントで本当にすみません。
でも、このブログに救われています。
ありがとうございます。
お子さんのメッセージを受け止めることが大切です。
イライラする心がお子さんを不安にさせます。
お子さんの不安やイライラは、あなたをイライラさせます。
イライラの連鎖です。
イライラしたら「楽しいこと」を考えてください。
あなたが笑顔になることです。
我が子に負けないでください。
運動のために「泣かす」必要はありません。
泣かせることは運動でもなんでもありません。
子育てに必要なことは「愛」です。
お互いに「愛し合う」ことが必要です。
愛があるから信じ合えるのです。
絆が出来るのです。
迷わず。悩まず。自分の内なる心を見てください。
息詰まっていただけに、救われました。
そうですよね。
産まれて来たばかりの頃と何ら変わりない愛情を
注ぎ続けるのですね。
あの時の感謝の気持ちと愛おしい気持ちを忘れそうでした。
本当にありがとうございます。
めげそうになったら、爺様のブログを励みにしようと思います。
ありがとうございました。
「愛」があれば何でもゆるせます。
子育てには「愛」が必要です。「情」はいりません。
情があるとイライラします。
情を捨てて「愛」を残してください。
母の愛は「無償」の愛です。
我が子の全てを愛しんでください。
いつでも、いつでもお越しください。
まっています。