ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

今日も楽しい一日

2009年12月01日 | 丹波篠山暮らし
毎日楽しく過ごしています。
自分が楽しいと思い。
幸せを感じることで楽しくなります。
自分の感じ方次第。
他人が辛いと思うことも心掛け次第で楽しくなります。
子育ても自分の心が安定していれば楽しく感じます。
子育てが辛いと思っている人は、その方の育ち方も大きく影響しますが、妊娠中のお腹の赤ちゃんへの思いが豊かではなく、お産に対しても不安がいっぱい、辛く感じている人などです。
人任せのお産ではなく、自分主体のお産をしてください。
それが子育てを楽しくする第一歩です。

爺は、毎日毎日美味しいものをいただいています。
野菜や魚の干物、自分で作った米、畑でとれる果実などをいただいていると美味しくて幸せに感じます。
肉など食べなくても十分です。
野菜の漬け物や炒め物、卵があれば豪華な食事です。

今日も堺から助産婦と妊婦さん2名がこられました。
我が家でとれた柿を皆でいただきました。
渋柿が熟して甘くてジューシーな味を楽しんでいただきました。
子ども二人も田舎の秋を満喫してくれたようです。
昼食は、近所のバリアフリー・ペンションけあぺんで、蒸し野菜&蒸しチキン・シュウマイ(かぼちゃ、タマネギ、椎茸、ブロッコリー、大根)、菊芋と牛蒡のきんぴら、高菜の漬け物、味噌汁、玄米ご飯、味噌汁の豪華版でした。
子どもたちも野菜を喜んで食べていました。
オーナーの心の味付け本当に美味しくいただきました。
お客さんも大喜びでした。
その後、畑で大根、蕪、白菜、クレソンを収穫してお土産にしていただきました。

今日も楽しい一日でした。
感謝。


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