相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

相模原麻溝公園の「ラベンダー」が香り始めた!!

2016-05-31 21:49:55 | 公園・庭園
相模原麻溝公園の「花の谷」の「シャクヤク花壇」のそばに10株くらいある「ラベンダー」が蕾つけ紫色の穂の形となり今にも開花しそうである。近づいてみると一つ一つの穂は清楚な紫色の花であるが、香りは強いけれどどことなく落ち着いた心地よい香りはリラクゼーションの空間に誘ってくれる。ラベンダーの花言葉は「あなたを待っています」、「繊細」、「清潔」、「優美」、「許しあう愛」、「期待」、「幸せが来る」、「沈黙」。ラベンダーと言えば北海道の雄大な景色が思い浮かぶ。もう少し本数を増やしてもらへばもっと鮮やかな紫色の園となるのだが・・・(1605)












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アジサイとバラが美しい「モナの丘」

2016-05-31 15:22:17 | 公園・庭園
相模原市下溝にハーブの芳香に包まれた農園=農業生産法人グリンピア相模原が運営する農業体験施設「モナの丘」はある。2007年にオープンした「モナの丘」は広さ3.5haの広大な敷地に「農産物販売所」、「農業レストラン」、「ハーブ園」、「ラベンダー園」、「バラ園」、「バイオマス実験プラント」、「希望の花壇」、「キノコ畑」、「果樹林」、「バーベキュウ広場」等が配置されている。ハーブ園には紫色の穂ミの穂をつけ香るラベンダーはまだこれからのようであるが、レストラン前のローズガーデンでは幾種類もの「バラ」が咲き見ごろを迎えている。また「モナの丘」入口の左側には20株ほどの青、赤、ピンク、紫色の「アジサイ」ほぼ満開近くとなって美しさを魅せつけている。今「モナの丘」はバラ、アジサイの花園となっている。(1605)














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帯解観音と呼ばれている「金砂山観音堂」

2016-05-31 08:34:19 | 寺院
藤沢市藤沢に「砂山観音」ともいうが通称は「帯解観音」と呼ばれている「金砂山観音堂」はある。創建は寛永年間(1624-1645)本尊は観音菩薩である。藤沢橋交差点そばに「金砂山観世音」と「鼻黒稲荷大明神」の2本の石柱がある。その間の石段を上っていくと「金砂山観世音」の堂があ。「帯解観音」といい安産・子育ての観音様である。観音堂の左に真赤なお堂の「鼻黒稲荷」が建てられている。鼻黒稲荷はもるう一つ藤沢駅寄りにもある。(1605)










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