「関東三大阿波踊り」の一つと呼ばれ大和の夏の風物詩の「第48回 神奈川大和阿波おどり」が今日(7/27)と明日(7/28)の2日間開催された。地元連、友情連30連、1700人が参加、30万人超えの人出となり賑やかに幕を閉じた。大和阿波踊りの踊り以外のもう一つのお楽しみは大和駅東側プロムナードに建ち並んだ34軒の露店とキッチンカー6台の食べ物、飲み物合戦である。美味しい甘いにおいが立ち込める中、徳島物産販売、シロコロホルモン、串焼き、ケバブ、オム焼きそば、そー生そば、台湾まぜそば、富士宮焼きそば、おにぎり、ソーセージ、タコス、焼き鳥、ビール、じゃがバター、かき氷、たこ焼き、イカ焼き、ポテトフライ、チーズハットグ、唐揚げ、イチゴ飴、金魚すくい、カステラ、綿菓子、お好み焼きとメニューはいっぱいで迷うほどである。ここに出店するには条件もありそうだが、他店との競合もありながらこの夏季一番の掻き入れ時である。(2407)
開会式
ステージパフォーマンス
露店
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