相模原市南区下溝に相模原で最も広大な面積を有する総合公園「県立相模原公園」はある。11月に入ってめっきり寒くなってきた今、園内の木々も少しずつ赤く黄色く色づき晩秋、初冬の到来を感じさる景色を描き始めている。イベント広場、紅葉の丘周辺の散策路、衆遊の庭に数本の「サザンカ」(山茶花)がピンク色の花を披露中である。サザンカはツバキ科ツバキ属の常緑低木。枝先や葉の脇に花径5~7㎝くらいの柔らかい白い花びらが横に開き、雄しべは椿の筒状でない。 花色も赤とか桃色、八重咲きのもある。 花の希少な晩秋の代表花として「サザンカ」(山茶花)は親しまれ個人のお宅の庭木・花木としてよく見かける花である。(2011)
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