相模原市南区下溝に都市公園の一つで市民の憩いの場となっている「県立相模原公園」の目玉&シンボルは何といっても噴水広場の中央にあるフランス風庭園の両サイドに並んだ100本の「メタセコイアの並木」である。メタセコイアは「生きた化石」と言われ和名は「曙杉」である。今月初めに訪れた時はすでに全体的には紅か茶褐色に色づき始め紅葉完成まじかであった。今日訪れると紅褐色に色づき毎年見る見事な樹形となって終焉の時を迎えていた。既に落葉し始めており今年の幻想的で壮大なメタセコイアの並木の紅葉もいよいよ撮り納めとなった。(1912)
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