壱弐参(いろは)横丁で日高見、綿屋、橘屋というお酒を一杯ずつ、美味しくいただいた。飛び込みで入ったのは「陽」というお店であった。お通しが小鉢3つで、マグロの煮付け、海鼠の酢の物、そしてイワシとカツオのたたき。これだけで2杯以上はいける。特にイワシとカツオのたたきは優れもの。海鼠も美味しかった。
地味な店構えで、流行っているようにはお世辞でもいえないが、素敵なマスターと楽しい会話ができた。このようなお店にはずっと頑張ってもらいたいものだ。ご主人は私より一回り下の50歳とのことであったが、楽しい会話ができた。感謝!
また是非飲みに行きたい店である。
このお店に行く前に、東北大の片平キャンパスの「魯迅の階段教室」の外観を撮影させてもらった。魯迅は私にとっては忘れることはできない偉大な人である。私の5年の学生時代の最も影響を受けた人だ。
いずれも詳細は後日。
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地味な店構えで、流行っているようにはお世辞でもいえないが、素敵なマスターと楽しい会話ができた。このようなお店にはずっと頑張ってもらいたいものだ。ご主人は私より一回り下の50歳とのことであったが、楽しい会話ができた。感謝!
また是非飲みに行きたい店である。
このお店に行く前に、東北大の片平キャンパスの「魯迅の階段教室」の外観を撮影させてもらった。魯迅は私にとっては忘れることはできない偉大な人である。私の5年の学生時代の最も影響を受けた人だ。
いずれも詳細は後日。
