Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

同時代を過ごした意味

2020年01月05日 23時36分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 すぐに寝るつもりであったが、本日届いた年賀状が5通ほど。とてもありがたく嬉しい年賀状であった。なかでもここ数年連絡が取れた学生時代のかたからのハガキはとりわけ嬉しい。
 当時の、時代に対する判断や対処の仕方は違うであったろうし、今も時代に対する判断も違いがあるだろう。しかし、それらを踏まえた上で、このブログに眼をとおしてもらえていること、わたしが書いた年賀状に返信をいただけること、そのことがとてもありがたいと思う。
 当時の私のかかわった運動に同調したか否か、それはさておき、時代の空気を胸に深く吸った仲間として歓迎したいと思う。そのような気持ちの幅、奥行きの深さを体現したい自分でありたいといつも思っている。


恥ずかしながら就寝

2020年01月05日 23時12分38秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

昼酒はとても酔いが回る。17時からの飲み会の前までにウォーキングの予定を立てていた。1万歩は歩いてから会場におもむいた。しかしそれからは勧められるままにお酒を飲んでしまった。気がついたら我が家のソファーで寝ていた。

 まったく情けない姿をさらしてしまった。とりあえず恥をしのんで、寝てしまいたい。

 


冷たい雨

2020年01月05日 11時01分55秒 | 天気と自然災害

 9時からの団地の会議は終了。11時から団地の新年会とのこと。1時間ほど参加して、新年の挨拶をしてから帰宅予定。

 昨晩、ウォーキングに出るととても寒かった。帰宅後日付が変わる直前くらいから風が急に強まり、雨が降り始めた。10ミリ程度の雨であったが風が強く、北側の窓ガラスにあたる雨の音が不気味であった。東京の都心部ではみぞれが降ったとの報道があった。
 横浜でも1時頃に雨の音が強まり、あられでも降ったように感じた。風呂に入っていたので確かめることは出来なかったのが残念。
 住居は一階のため、フローリングの板1枚で地面である。冬は寒い。畳をすべて無くしたことで足もとからの寒さがこたえる。