Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

月を見ながら帰宅

2022年03月07日 23時01分57秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 居酒屋を出たとき、ちょうど正面の空に三日月が見えた。正確に言うと月齢4.8の五日目の月である。ほぼ西の方角のビルの間に見えた。形としては見ごろの月に見えた。
 何となく月の輪郭がぼやけて見えたような気がした。家についてみると21時過ぎには乾燥注意報が解除になっていた。
 天気予報によれば、湿度はどんどん高くなり、明け方には雪のマークもついている。明日は終日60パーセントを超える湿度の予報になっている。

 本日はこれにて就寝予定。体は動かしておらず、ウォーキングもしたわけではないが、体力的に疲れたような気がする。明日は特に予定はないので、ゆっくりと起きるつもり。


ひとり居酒屋

2022年03月07日 19時09分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

帰りが遅くなったので、ひとり居酒屋という久しぶりの贅沢。静かな店はいい。

刺身二品、揚げ出し豆腐で、ハイボール、黒糖焼酎のお湯割。

もう一品ともう一杯の誘惑がフツフツと湧いてきた。お小遣いと相談の上、決定。何を注文するかまだ決まらず。

優柔不断の酔っ払いを演じている。