Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日は疲労困憊

2022年03月14日 21時57分58秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の作業・幹事会後片付け等はかなり過酷であった。足を引きずりながら、重い荷物を台車で動かしたり、配布物を並べたり、体力を使った。配布物が多かったこともあり、幹事はそれぞれの袋入れ作業に追われ、準備などは役員だけで何とかこなした。
 その他もろもろの作業で幹事会が終わった時は、疲労困憊で、ダウン。会議室のソファーで休憩中に右膝をさすっているうちに寝てしまった。

 すべての作業が終わったのを見届けて他の役員とともに、近くにあるいつもの居酒屋でハイボールを3杯を飲んでから帰宅。

 疲れると膝の痛みもひどくなる。明日は可能ならば渋谷のBunkamuraに、ミロ展を見に行きたかったがこの痛みが明日の朝まで続くようでは断念。痛みが治まっていれば、横浜駅まで出かけて膝の様子を見ながら判断したい。


歳を取ると体内時計が違ってくる

2022年03月14日 09時55分30秒 | 思いつき・エッセイ・・・

 明け方に雨が降ったようだ。路面が濡れている以外は雨が降った形跡は見られない。常緑樹や梅の残花に雨の雫は見えなかった。明るい陽ざしの中でシジュウカラの声が響いてくる。
 本日は昼から役員会と作業と幹事会。幹事会は少々時間がかかりそうで、終了は17時近くになりそうである。
 作業準備のために正午前には会館に行く必要がある。一日仕事である。

 かなり気温が上がるという。5月の中旬頃の気温になるらしい。着るものをどうするか、試案中。暖かくなったらリュックにしまうことのできる薄いサマーセーターを出してきた。

 朝の体操は終了。右膝の周りにたっぷりと湿布薬を刷り込み、サポーターをつけて準備完了。出かけるまでにはまだ時間がある。
 妻は「最近は出かける準備が早く終わりすぎる。歳とともにせっかちになった」という。私から言わせると妻の出かける準備は年々遅くなっている。これでは出かけるときのタイミングはどんどんと差が出てくる。お互いにイライラが募っている。どちらが正しいのか。

 夫婦で別々に出かけて、途中コーヒータイムだけは喫茶店で一緒、そして帰りもまた別々。こんなパターンが定着しつつある。