結構緻密な映像で、映画的にも楽しめました。俳優陣もよく、演技、演出、撮影も一流である。
以下、ネタバレ。
評価を下げたのは、やはりラストのジェット・リー の茶に入っていた毒の件である。
どうもこれがマンガになってしまい、嘘っぽい。これじゃ今までのドラマとしての重みが崩れ去ってしまう。軽すぎる。
事実がそうであったのなら仕方がないが、いくらなんでもあれじゃずっこけるでしょう。
ジェット・リー 、良かっただけに残念。
***
以下、ネタバレ。
評価を下げたのは、やはりラストのジェット・リー の茶に入っていた毒の件である。
どうもこれがマンガになってしまい、嘘っぽい。これじゃ今までのドラマとしての重みが崩れ去ってしまう。軽すぎる。
事実がそうであったのなら仕方がないが、いくらなんでもあれじゃずっこけるでしょう。
ジェット・リー 、良かっただけに残念。
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今、ネット散策してフォ・ユァンジアの死因を探ったら実は病死だそうです。
やはりあの毒殺は映画のハナシなんですね。
でも、小説でもそうであったらしいですよ。
だから、映画としてはああいう風に描くしかなかったんでしょうかね。
上海でちょうど日本人排斥運動も起こっていたようですし、、。
では、また。
この作品はドコまでが事実かいまいち分かりませんよね。パンフに書いてあった歴史となんか違うし・・・。
まぁ、個人の捉え方ですよね。僕は事実なんだと思って記憶しときます。その方がフォさんカッコイイからww
別に間違っていても害はないでしょうwwww