源流を訪ねるシリーズの第6弾です。
稲荷川は、鹿児島市と姶良町の境界にある島津ゴルフクラブ付近を源流とし、祇園之洲に注ぐ川です。
比較的小さな川ですが、河口付近は昔の鹿児島の中心に近く、史跡が多いところです。
川沿いの風景や史跡などを見て行きましょう。
祇園之洲大橋から河口を望む。
最近桜島は、昭和火口の活動が活発で、毎日のように噴煙を上げています。
左岸から見た河口。
桜島フェリーが行き交います。
河口から沖合いを望む。
右の島は沖小島。
中央左寄りは潜水艦。
河口の左岸にザビエル上陸記念碑があります。
ザビエルはこの付近に上陸しました。
その近くにある「我は海の子」の歌碑。
作詞者の宮原晃一郎は、明治15年、鹿児島市加治屋町に薩摩藩士の子として誕生しました。
河口から祇園之洲大橋を望む。
工事中でした。
祇園之洲大橋から上流を望む。
この両岸は、石橋公園になっています。
石橋公園内の橋から祇園之洲大橋を望む。
次回は、石橋公園を紹介します。
稲荷川は、鹿児島市と姶良町の境界にある島津ゴルフクラブ付近を源流とし、祇園之洲に注ぐ川です。
比較的小さな川ですが、河口付近は昔の鹿児島の中心に近く、史跡が多いところです。
川沿いの風景や史跡などを見て行きましょう。
祇園之洲大橋から河口を望む。
最近桜島は、昭和火口の活動が活発で、毎日のように噴煙を上げています。
左岸から見た河口。
桜島フェリーが行き交います。
河口から沖合いを望む。
右の島は沖小島。
中央左寄りは潜水艦。
河口の左岸にザビエル上陸記念碑があります。
ザビエルはこの付近に上陸しました。
その近くにある「我は海の子」の歌碑。
作詞者の宮原晃一郎は、明治15年、鹿児島市加治屋町に薩摩藩士の子として誕生しました。
河口から祇園之洲大橋を望む。
工事中でした。
祇園之洲大橋から上流を望む。
この両岸は、石橋公園になっています。
石橋公園内の橋から祇園之洲大橋を望む。
次回は、石橋公園を紹介します。
下流付近の史跡は、今までも紹介したものが多いのですが、稲荷川という観点で、再度紹介します。
石橋公園も、一度紹介しましたが、再び紹介します。
石橋と、桜島の組み合わせがいいですね。
源流まで、お付き合いください。
ワクワクしながら 下に~下に~
こう言う場所だったんですね。周りを見ていませんでした。。
反対向いて 興奮状態で座り込んでましたから。。
こんなに桜島が美しく見える場所だったんだー。
石橋しか見えなかった・・・
chiroさん。 石橋公園 たっくさん 写真UPして下さいね。。