用心しないとね

先日、家に電話がありました。粗大ゴミはありませんか？と言う内容だったのですが、母がばか正直に受けてしまい、自宅に来る事に…。

帰宅して話を聞きびっくり?母を怒ってしまいました。すぐにキャンセルしようと電話番号を聞くと業者名も番号も聞いてないと言うじゃないですか…ますます怒り倍増です。

翌日、消費者センターに電話で相談し当日は弟も私も用事をキャンセルして自宅待機。

来ましたよ。なんと軽トラック2台。母はすだれがあると言っただけなんですよ。業者名は言わないし、ますます怪しいですよね。

インターホン対応で弟に出てもらい、すんなり帰ったけど、ドキドキでした。

なんか、もっと他にないですか？など食い下がり、貴金属を取られることもあるらしいです。

年老いた両親だけの時にまた来たらと思うと不安が残ります。皆さんも気をつけてくださいね。

読書その19（叱られる力）

阿川佐和子さんの、聞く力第2弾『叱られる力』です。

エッセイみたいな感じなので、とても読みやすいです。

共感出来る部分もありました。 改めて叱られる、叱るって事考えました。 叱られる経験がない人が増えているんですね。そう言われれば、思い当たる事があります。

最後の、真面目な後書きに書かれていた、喜怒哀楽についての考え方が興味深かったです。

ドキドキ

以前に30年お世話になっていた歯医者さんが閉院したのでどうしようと書いたけど、とうとう、昨日歯が取れました…もう真っ青…

新しい歯医者をどうやって開拓すればいいのか。まずはインターネットで調べて、一人で検討し今日行ってきました。

どうにか予約を取れたけど、ひさしぶりの不安感、ドキドキ感。

結果…良さそうな病院で、続けられそうです。良かった～ほっとしました。

歯医者選びは難しい！

出口はどこ？

両親介護で実家に戻ってから、3年が過ぎました。

ここにきて年々悪くなっていく2 人の対応に悩みます。

私のイライラが多くなってしまい、うまく気持ちがコントロールできない感じ…。
なんだろうな…。いつもピリピリして優しくできません。

自分の時間が減ったことが一番なのかもしれない。出掛けていても帰らなきゃと気になるし。

自分でうまい対処の方法を考えないとならないけれど、出口は遠い感じがするな～

読書その15(不祥事)

池井戸潤さんの『不祥事』です。 花咲舞が黙ってないの原作第2弾です。

こちらの本には、花咲舞が出てきます。


でも、テレビの杏ちゃんのイメージじゃないかも。 原作はもっと厳しさがある感じ。 それでも十分面白い。

スッキリするね！ 間違っている事は、間違っていると上下関係考えず、しがらみに縛られず言えたらいいよね。

もちろん、わがままを主張するのではなくてですよ。