確定申告の季節ですよね～～私は職場で全部やってくれるので、まったく確定申告に縁がないのです。
だから、税金の事にとっても疎い。おっと～～職場のせいにしてはいけないわね
でも、今回は久しぶりに確定申告しなくてはいけなっくて、最寄の税務署に行って来ましたよ。
日曜日なんですけど、この時期の特別日で8時半から受付。私は8時20分頃到着したのですが、予想通り長蛇の列でした。こりゃ～～～3，4時間覚悟だな～と・・・・ところが、あれよあれよと進み、終了したのは約1時間後。早いよね
2人に１人の担当者がついて、パソコン入力です。計算も全てパソコンがしてくれるし、教えてもらえるので、困る事もありませんでした。
手続き面倒！！と思ったけど、初めての確定申告、楽しかったです。
でも、税金のことって難しい～～～。説明されてもなかなか理解が出来ないし、わからないこと聞かれるとドキドキ、ちょっと焦って汗がどっと出る・・・・小心者ですわ（笑）
久しぶりに『マンマ・ミーア！』を観てきました。
劇団四季そのものが久しぶりだったかも。
気の合う友達総勢8人での観劇だったのです。
マンマミーアだったら、誰が観ても楽しめると思い選んだのですが、大正解！！でした。お勧めしてよかったよ～～～。
今日のキャストはドナに濱田めぐみさん。濱田さんと言えば、アイーダが有名かな～～。私にとっての濱田さんの初見ウイキッドだったのですが、歌が力強い！の印象があります。今回のドナも強い女性をみごとに演じていました。
ただ、ドナはね～～～ずっと演じていた保坂知寿さんのイメージがやはり強いですよね。何度も思い出してしまいました。
ターニャは八重沢真美さん、ロージーは青山弥生さん。何度も拝見している2人、安定感ありですね。
スカイは鈴木涼太さん。個人的には久しぶりに観る鈴木さんでした。なんか懐かしかった（笑）
マンマ・ミーアと言えば、ラストのカーテンコールですよね。オールスタンディングで楽しいんですよ。今日は客席にペンライトが揺れて、フリもだいぶ定着されてました～～。
最前列の男性がペンライトを持って、張り切って踊っていたのが印象的でした。
何はともあれ・・・・・マンマ・ミーアは楽しい！すっきりする！舞台。そして気の合う仲間との観劇が楽しかった～～～～。
また、ワイワイガヤガヤと観劇したいなぁ～～クレイジーフォーユーやってくれないかな～～。
野田マップの『南へ』を観劇してきました。
出演は妻夫木聡さん・蒼井優さん・渡辺いっけいさん・高田聖子さん・銀粉蝶さん・藤木孝さん・野田秀樹さん達です。
最初に言い訳をしてしまいますが、今日は早出勤だったので4時45分起床だったのです
眠くなってしまうかも・・・・と思ったのですが、やはりでした。熟睡はしませんがウトウトが数回・・・・けっしてつまらない舞台ではなかっただけに残念でした。ただ、ちょっと解釈が難しかったかも。
終演後、解説本欲しいな～～と言う声がチラホラ聞こえてきたので、皆同じ気持ちだったかな～～と思います。
前作のキャラクターに続き、人間の弱さやずるさ、社会の間違っている部分などを指摘している舞台だと思います。
戦争について語る場面があるのですが、『誰のために死ぬんだ』と言うセリフ・・・考えさせられます。きっと数多くの人がそう思っていたのに違いないはず。
始まってすぐは客席からの笑いがあったのですが、物語が進むにつれ静かになり客席も必死に話を読み取ろうとしていたように感じました。
マスコミについても風刺しています。『面白くなければ、放送しない』というセリフ、『泣けるけど何かが足りない』とか・・・・・・ちょっと怖くなりました。
政治についての部分もちょっとあり、メッセージが盛りだくさん。ある意味、野田さんの才能はすごいなぁ！と改めて感じさせる舞台でもあります。
妻夫木さん、蒼井さん、顔が小さいな～～～～高田聖子さんは相変わらず楽しく、渡辺いっけいさんはやはり魅力的な役者さんであると確信しました。
2時間10分休憩なし、帰りは風の強さに参りました・・・・・あんなに暖かだったのにね。
風に負けて自転車が進まない・・・・・必死にこいで帰ってきました。
がまぐちタイプのポーチです。 大きさがわかるよう、テレビのリモコンを置いてみました。結構、大きいでしょう～。
モチーフ３０枚も面倒だったけど、中袋も面倒で……もっと面倒だったのは、口金をつける時でした。 結局、思っていたより作りがいがあったわけで、もう冬が終わってしまいます。毛糸なのになぁ～～
上野文化会館での中川晃教さんのコンサートに行ってきました。 小ホールは初めて行ったのですが、客席が６００程で大き過ぎず、かつ音響がよくとても心地良かったです。
そして、中川晃教さん……歌声が大好きです。今日もとても良かった。特にロックオペラに挑戦しますとクイーンのボヘミアンラプソディを歌ったのですが、素敵でした。
音は旭純さんのピアノだけと言うのも良かったです。
トークがグダグダになりがちですが、それが結構楽しいです。
もっと歌、聞きたかったなぁ～
