ピアノコンサートに行ってきました。
4人のビアニストが2人、3人、4人で演奏します。つまり4手、6手、8手で1台のピアノに向かいます。
行くまでは面倒だな~、今週は仕事の遅い日が続いたしと思い、かなり行くのを渋ったのですが、足を運びました。
行けば実に良かった。語弊があるかも知れませんが面白かったです。
後ろの方に座ってしまったので、よく見えなかったのですが、ペダル担当は誰がするんだろう?いまだに疑問です。
会場もいわゆるサロンって感じの小さなところ。ピアノを聴くにはよい感じでした。
昔はこんな感じだったんだろうなぁ。
曲目はベートーベン 4手のためのピアノソナタ ニ長調
ツェルニー 4手のためのグランドソナタ ヘ短調
リスト ハンガリー狂詩曲第2番
ツェルニー スイスの旋律によるファンタジー(6手)
ツェルニー 軍隊風ディヴェルティメント(6手)
ツェルニー ベッリーニの歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」の主題による華麗な
る変奏曲(6手)
ラヴィニャック ギャロップ(8手)
4人のビアニストが2人、3人、4人で演奏します。つまり4手、6手、8手で1台のピアノに向かいます。
行くまでは面倒だな~、今週は仕事の遅い日が続いたしと思い、かなり行くのを渋ったのですが、足を運びました。
行けば実に良かった。語弊があるかも知れませんが面白かったです。
後ろの方に座ってしまったので、よく見えなかったのですが、ペダル担当は誰がするんだろう?いまだに疑問です。
会場もいわゆるサロンって感じの小さなところ。ピアノを聴くにはよい感じでした。
昔はこんな感じだったんだろうなぁ。
曲目はベートーベン 4手のためのピアノソナタ ニ長調
ツェルニー 4手のためのグランドソナタ ヘ短調
リスト ハンガリー狂詩曲第2番
ツェルニー スイスの旋律によるファンタジー(6手)
ツェルニー 軍隊風ディヴェルティメント(6手)
ツェルニー ベッリーニの歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」の主題による華麗な
る変奏曲(6手)
ラヴィニャック ギャロップ(8手)