磯田道史さんの「日本史の内幕」です。
学生時代、日本史への興味は今一つだったけど、今は歴史って面白いと思う。
この本には家康のこととか、その正妻の築山殿のことなど書かれています。大河ドラマとシンクロする部分もあり、面白いです。
今があるのは、歴史があったから。あの歴史があるから今があるって誰かが言ってたな。
著者の磯田さん、テレビで何度か見ているけどすごい人なのね。
何より小学生で古文書に興味をもち独学で勉強して読めるようになったそうで、それだけでもすごいよね。
違う本も読みたくなりました。
学生時代、日本史への興味は今一つだったけど、今は歴史って面白いと思う。
この本には家康のこととか、その正妻の築山殿のことなど書かれています。大河ドラマとシンクロする部分もあり、面白いです。
今があるのは、歴史があったから。あの歴史があるから今があるって誰かが言ってたな。
著者の磯田さん、テレビで何度か見ているけどすごい人なのね。
何より小学生で古文書に興味をもち独学で勉強して読めるようになったそうで、それだけでもすごいよね。
違う本も読みたくなりました。