小野寺史宜さんの「みつばの郵便屋さん」シリーズ、第3巻です。
このシリーズ、好きです。
気持ちが穏やかになる1冊です。
悪い人が出てこないからかな?
日常のちょっとした事件があったり、こういう困った人いるよね〜と思うのですが、ラストは無事に解決、そして困った人も心を入れかえる。
安心して読めます。
何よりも主人公の平本秋宏君が魅力的。
会話のやり取りが、そう返すか〜と思うのですが、それが心地よいのです。こういう人がいたら、絶対にモテると思うし、私は絶対に惹かれてしまう。
だって、本当に言葉のやり取りが楽しい。
このシリー7巻まであります。しばらく、どっぷり楽しもうと思います。
このシリーズ、好きです。
気持ちが穏やかになる1冊です。
悪い人が出てこないからかな?
日常のちょっとした事件があったり、こういう困った人いるよね〜と思うのですが、ラストは無事に解決、そして困った人も心を入れかえる。
安心して読めます。
何よりも主人公の平本秋宏君が魅力的。
会話のやり取りが、そう返すか〜と思うのですが、それが心地よいのです。こういう人がいたら、絶対にモテると思うし、私は絶対に惹かれてしまう。
だって、本当に言葉のやり取りが楽しい。
このシリー7巻まであります。しばらく、どっぷり楽しもうと思います。