吉永南央さんの紅雲町珈琲屋こよみシリーズの『まひるの星』です。
シリーズ5冊目なのですが、4冊目を読んでいないことに、今、気がつきました。
近いうちに読まなければ❗️
今回初めて殺人事件かと少しドキドキしたけど、大丈夫でした。
主人公お草さんが日常の不思議を解いていく物語。
今回は根が深い話でした。
お草さんの亡くなった母親と仲の良い鰻屋の清子さんが何故仲違いをしたかって言うことを考えていきます。
水質汚染にかかわる事なのだけど、それをどうやって表沙汰にしていくかってところでちょっとハラハラです。
結果はハッピーエンド。
この物語を読むたびに、着物が着たくなります。
シリーズ5冊目なのですが、4冊目を読んでいないことに、今、気がつきました。
近いうちに読まなければ❗️
今回初めて殺人事件かと少しドキドキしたけど、大丈夫でした。
主人公お草さんが日常の不思議を解いていく物語。
今回は根が深い話でした。
お草さんの亡くなった母親と仲の良い鰻屋の清子さんが何故仲違いをしたかって言うことを考えていきます。
水質汚染にかかわる事なのだけど、それをどうやって表沙汰にしていくかってところでちょっとハラハラです。
結果はハッピーエンド。
この物語を読むたびに、着物が着たくなります。