中山七里さんの『さよならドビュッシー』です。
『蜜蜂と遠雷』を読んだら、なんとなくこういう話に興味を持ちまして手に取りました。
シリーズ化していて、読む前から大人買いです(笑)
買って正解でした。
面白かった~~。
ミステリーなんだけど、どこに着地点?
犯人の予想が立たず、どんどん先に進みたくなります。
途中、まさか!と思いましたが、へぇーって感じで納得。←こんな書き方じゃ、なんのこっちゃ~~ですね。
音楽を言葉で伝えるって、つくづく難しいと思う。
『蜜蜂と遠雷』も含めて、言葉で伝わってくる音楽がすごい。
だから面白かった~~。
音楽が聴きたくなります。
『蜜蜂と遠雷』を読んだら、なんとなくこういう話に興味を持ちまして手に取りました。
シリーズ化していて、読む前から大人買いです(笑)
買って正解でした。
面白かった~~。
ミステリーなんだけど、どこに着地点?
犯人の予想が立たず、どんどん先に進みたくなります。
途中、まさか!と思いましたが、へぇーって感じで納得。←こんな書き方じゃ、なんのこっちゃ~~ですね。
音楽を言葉で伝えるって、つくづく難しいと思う。
『蜜蜂と遠雷』も含めて、言葉で伝わってくる音楽がすごい。
だから面白かった~~。
音楽が聴きたくなります。