「理性の怪物」:思考の掛け金と記録

2007-06-11 01:01:09 | 感想など
仕事関係ならともかく、知人レベルで「お前は変わってるなあ」と言われたら、俺は即座に肯定する。いやそれどころか、「狂人」である答えさえするだろう。 この返答に多少露悪趣味なところがあるのは否定しない。また俺は、「結果として普通である」ことはともかく、「意識して普通になる」ことにはほとんど価値を置いていないから、「変わってる」という評価自体には何の痛痒も感じないのも事実である(その評価の中身次第で . . . 本文を読む
コメント