まとめると、「歯医者嫌いでずっと避けていたが、虫歯がいよいよヤバくなって通院決定。処置に怯えていたが、ラッキースケベで何とか乗り切れた」てことですな(・∀・)知識量と感性のギャップがいい味を出しております。
「アホな話を極めて真面目に書く」というのは筒井康隆などが得意とする作風で、彼の作品で言えば「ビタミン」や「ホルモン」など始め . . . 本文を読む
「マスコミの戦争責任について:満州事変、発行部数、ポピュリズム」という記事で、先の大戦においてはマスコミが「政府や軍部の一方的な被害者」だったなんてことはありえず、特に「15年戦争」の入口にあたる満州事変においては、むしろその勃発や拡大を煽ったことを指摘した。確かに、政府による紙を脅しの材料とした報道内容のコントールなど状況の変化もあるが、どう贔屓目に見ても「共同正犯」ぐらいが . . . 本文を読む