ワイの推しと言えば、テリーザ=メイを置いて他にない。まさに「火中の栗を拾う」という言葉が相応しい苦境の中、EU残留派でありながら国内の取りまとめと離脱交渉を引き受けたその責任感は敬意を払うに十分だし、彼女の可憐にして力強い姿は思慕の対象にならないわけがない。また涙の辞任会見は、思わず抱擁して慰労の言葉をかけたくなるものであった。
なるほど確かに、彼女は極めて有能な政治家だったとは言えないかもしれない。しかし、誰もが怖気づいてババの押し付け合いになっている状況で、一体誰が国家を運営しえただろうか?少なくとも、指導者がカエサルでもナポレオンでもないからと言って、雑兵風情が非難するのは片腹痛いと言うものだろう。
・・・というわけでメイ首相いいよメイ首相(*´Д`)ハァハァ
と我がpassionをinsistするも、周囲からは異様なものを見る目が注がれるばかりで、一向に同意が得られた試しがない。ふぅ、やはりボーイです・・・どうやらこの世界で男は俺だけのやうだな(byサッチャー)!
まあそんなオールドタイプたちは捨て置き、ワイは東西南北中央腐敗を極めしものとして、己の悟りに邁進しよふと思う今日この頃である(・∀・)
ちなみにメイ様の危機はこちら。
魔苦論はアカン!ワイと一緒で大の年上好きやで!!ワイのメイがNTRされる(。∀ ゜)と錯乱したワイであった・・・
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