もうフラグメントも76個目だが、今回の内容はまだ7月末段階のものでしかなく、かつ現在も掲載速度を超えるスピードで覚書が増加してる状態。全く異なる内容を接続することなく同時に掲載できるというメリットがあるとはいえ、早く処理してしまいたいぜ…
まあそれはさておき内容の話をすると、ほとんどの覚書を記事にしているのでリンク先を見てもらえば完成版はわかるようになっている。ただ、「日曜復旧ボタン」という意味不明な題のヤツだけは事情が違うので説明しておく。これは大学時代の友人が妹の(青学の)オープンキャンパスに付き添いで上京してきて、妹が参加している間その時間つぶしに付き合わされた時の記録だ。その後、昼の中途半端な時間にお開きとなったので、暇のついでにブックファーストで本を購入した後初の京王井の頭線に乗ってみたら町並みがなかなかよい感じで、本を読みつつそのまま京王線の高尾山口(終点)まで行ったという話。京王線というと昔は(カタカナ表記した方が適切なくらい)全く馴染みがなかったが、ここのところ何度か多摩に行く事があり、すっかり自分の中で定着した感がある。次は、(一度も乗ったことのない)都営新宿線あたりを開拓してみようかと思う次第。
あと、「作品と厳密性」の覚書は、中途半端に内容を構築している分単独だと逆にわかりづらくて危険なのだが、まあ近々ひぐらしの話は書こうと思っているのであえて掲載することにした。
<beat together> →“beat together”
こないだ“Choo Choo Train”の事前練習で一人カラオケに行ったとき思ったんだが、カラオケの映像で男女が出た場合ブつのっていつも女だよな。まあ男がやるとクレームがくるんだろう。つっても、「平等」ならきちんと両方ありにしないとね。いっそ「今からみなさんに殴り愛をしてもらいます」な~んてやってくれりゃ、ちっとは面白くなるだろうに。それこそどっかの兄弟みたいに小便ちびりながらやるくらいの勢いで。まあ歌に集中できなくなるかもしれんけど、それもマタヨシ。
<シニカルという罠> →「PCゲームあれやこれや~レビュー編Ⅱ~」
(エロゲーのキャラクター間で)くだらないやり取りがなされるのは…そういうやり取りを望む(プレイヤーの)幼稚な精神性を反映しているのだろうか?いやおそらく、ネタとして消費できる程度にあからさまなレベルにすることで、埋没していないというエクスキューズを提供するのが真の目的なのだ。要するにここでは、没入するためのエクスキューズとして機能している。肥大した臆病な自意識を満たす構造
<作品と厳密性> →「勧善懲悪の嫌悪と三国志」、「ひぐらしと『オウム真理教』」
歴史を強調する態度に対して、歴史もまた物語に過ぎないと言う人もいるだろう。なるほど確かに歴史もまた創作物である。しかし私は別に歴史が絶対的な真理などと言いたいのではない。歴史を創作と表現するなら、歴史小説はそれを元にした二次創作…そういうことである。方向性に合わないのが団結イベント。歴史を知れという暗黙のメッセージを送り続けているが、にもかかわらずオウムと同じ構造を反復したらまずいだろ。たとえオウムを契機として非社会化したオタクたちを再社会化することが狙いであったとしても。そのグロさを描いて団結ムリって言いたいのなら別だが
<日曜復旧ボタン>
七時半、大学時代の友人(真熊八)が妹のOCで来た。渋谷センター街のさ店、高い、なぜメイド服?[サークルのメンバーその後]みな変わりない。昇進。ドラゴン新聞社、新聞社、ロースクール。まあいつか東北にいくぜ。福岡か熊本に戻る計画。ブックファースト、田園都市?京王井の頭?レトロな町並み。さらに明大前で乗り換え高尾山口。新宿に戻り帰宅。記事を訂正し池袋へ。給水、排水、洗濯機高っ!うみねこ…第四話については沈黙。色々言いたいことがありすぎて…イジメ、処女、キャラの「否定」。『馬車の旅』を購入、トワイライトジェミニ、グリーン。
<研修遅刻につき、OORONSHA> →「黄色い太陽」、「君が望む永遠レビュー回顧」
家賃、銀行、メガネ、住民票、クリーニング、ゴミ、中川の件…ザーメンさん、ペドリアさん。Fはふたなりとフェラチ緒、FUCK。脳に蛆が湧いてんじゃねーの?んなわけねーだろ。もしそうなら俺はもっとまともなハズさ。はぁ?だって奴らが壊死した部分を食ってくれるだろうからね。バケツを蹴って市んじまえ!理解不可能という人生論にしかならん。断絶。しかも孝之に同情するのが正しいかのように受け取られる内容。放棄した理由。クリーニング、世代論、歴史、逆算、【この道】、【ひぐらし】、【宗教の本】、事によっては属性分析全て。
まあそれはさておき内容の話をすると、ほとんどの覚書を記事にしているのでリンク先を見てもらえば完成版はわかるようになっている。ただ、「日曜復旧ボタン」という意味不明な題のヤツだけは事情が違うので説明しておく。これは大学時代の友人が妹の(青学の)オープンキャンパスに付き添いで上京してきて、妹が参加している間その時間つぶしに付き合わされた時の記録だ。その後、昼の中途半端な時間にお開きとなったので、暇のついでにブックファーストで本を購入した後初の京王井の頭線に乗ってみたら町並みがなかなかよい感じで、本を読みつつそのまま京王線の高尾山口(終点)まで行ったという話。京王線というと昔は(カタカナ表記した方が適切なくらい)全く馴染みがなかったが、ここのところ何度か多摩に行く事があり、すっかり自分の中で定着した感がある。次は、(一度も乗ったことのない)都営新宿線あたりを開拓してみようかと思う次第。
あと、「作品と厳密性」の覚書は、中途半端に内容を構築している分単独だと逆にわかりづらくて危険なのだが、まあ近々ひぐらしの話は書こうと思っているのであえて掲載することにした。
<beat together> →“beat together”
こないだ“Choo Choo Train”の事前練習で一人カラオケに行ったとき思ったんだが、カラオケの映像で男女が出た場合ブつのっていつも女だよな。まあ男がやるとクレームがくるんだろう。つっても、「平等」ならきちんと両方ありにしないとね。いっそ「今からみなさんに殴り愛をしてもらいます」な~んてやってくれりゃ、ちっとは面白くなるだろうに。それこそどっかの兄弟みたいに小便ちびりながらやるくらいの勢いで。まあ歌に集中できなくなるかもしれんけど、それもマタヨシ。
<シニカルという罠> →「PCゲームあれやこれや~レビュー編Ⅱ~」
(エロゲーのキャラクター間で)くだらないやり取りがなされるのは…そういうやり取りを望む(プレイヤーの)幼稚な精神性を反映しているのだろうか?いやおそらく、ネタとして消費できる程度にあからさまなレベルにすることで、埋没していないというエクスキューズを提供するのが真の目的なのだ。要するにここでは、没入するためのエクスキューズとして機能している。肥大した臆病な自意識を満たす構造
<作品と厳密性> →「勧善懲悪の嫌悪と三国志」、「ひぐらしと『オウム真理教』」
歴史を強調する態度に対して、歴史もまた物語に過ぎないと言う人もいるだろう。なるほど確かに歴史もまた創作物である。しかし私は別に歴史が絶対的な真理などと言いたいのではない。歴史を創作と表現するなら、歴史小説はそれを元にした二次創作…そういうことである。方向性に合わないのが団結イベント。歴史を知れという暗黙のメッセージを送り続けているが、にもかかわらずオウムと同じ構造を反復したらまずいだろ。たとえオウムを契機として非社会化したオタクたちを再社会化することが狙いであったとしても。そのグロさを描いて団結ムリって言いたいのなら別だが
<日曜復旧ボタン>
七時半、大学時代の友人(真熊八)が妹のOCで来た。渋谷センター街のさ店、高い、なぜメイド服?[サークルのメンバーその後]みな変わりない。昇進。ドラゴン新聞社、新聞社、ロースクール。まあいつか東北にいくぜ。福岡か熊本に戻る計画。ブックファースト、田園都市?京王井の頭?レトロな町並み。さらに明大前で乗り換え高尾山口。新宿に戻り帰宅。記事を訂正し池袋へ。給水、排水、洗濯機高っ!うみねこ…第四話については沈黙。色々言いたいことがありすぎて…イジメ、処女、キャラの「否定」。『馬車の旅』を購入、トワイライトジェミニ、グリーン。
<研修遅刻につき、OORONSHA> →「黄色い太陽」、「君が望む永遠レビュー回顧」
家賃、銀行、メガネ、住民票、クリーニング、ゴミ、中川の件…ザーメンさん、ペドリアさん。Fはふたなりとフェラチ緒、FUCK。脳に蛆が湧いてんじゃねーの?んなわけねーだろ。もしそうなら俺はもっとまともなハズさ。はぁ?だって奴らが壊死した部分を食ってくれるだろうからね。バケツを蹴って市んじまえ!理解不可能という人生論にしかならん。断絶。しかも孝之に同情するのが正しいかのように受け取られる内容。放棄した理由。クリーニング、世代論、歴史、逆算、【この道】、【ひぐらし】、【宗教の本】、事によっては属性分析全て。
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