ミヤパン(♂)はわかる。カビータ(♀)もまあよかろう。しかしその息子がカビパンってなんやねんΣ(゜д゜lll)
あ、何の話かというとインドに父親が駐在していた時のドライバーやサーバントの名前であります。こないだ帰省していた時、昔旅行した場所や出張した土地のことを色々話したときに、インドの話題も出たわけ。オヤジのドライバーはソハンシン、サーバントがドロッティというのだが、他の人のドライバーなどはジェットシン、ダラムシン、バサントといって、どうも~シンという名前が多いらしい(そういや昔タイガージェットシンという人がいたね)。また、ソハンシンはお調子者、ジェットシンはイケメン、バサントはケンカっ早いとそれぞれ個性的で、またドロッティはうちの母親に料理のつくり方を習う中でおかんの熊本弁がうつって「どぎゃん?」と質問してきたとかいう話を聞くと、思わず微笑ましく感じてしまう。
ただね、そういう諸々のエピソードを合わせても、「カビパン」伝説には勝てませんよ。俺顔見ただけで(失礼にも)笑う自信あるからねwwwちなみにその名前を気に入るあまり、かつてはドラクエの主人公にその名前をつけていたこともありましたw
つか調べてみると、やはり~シンはよくある名前らしい(ヴェトナムで言えば「グエン」みたいなもんか)。ちょっと興味が湧いたんで今度色々調べてみようかに。うん、それもいいがインドにも一度旅行してみたいもんだなあ。やはりさすらいの(ry
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます