見えない何かに怯える夜

2013-08-21 18:29:28 | 日記

帰省したその日の夜、焼肉屋で祖母の米寿の祝いやら母の還暦祝いなどが行われた。

 

それは従兄妹の結婚の前祝いも兼ねていたのだが、久しぶりに会ったYはずいぶん雰囲気がやわらかくなっていた。昔は美人だけど笑わなくて、話してても壁があることが明確に意識されたものだ。うむ、今は親戚の俺から見ても文句なく「いい女」だぜ(≧∇≦)bでも昔のことを俺みたいに言う人って他にはいないんだよね。ん、待てよ。つーかもしかしてあの態度は俺に対してだけなのか?あれあれあれ・・・あれ?

 

俺ナニかしたかしらねえ?・・・・いーつのーことーだかー思い出してごーらんー。あんなーこーとーこんなーこーとーやーったーでしょー♪ひぃぃぃ、あの小二の事とかはほんの出来心やったんや。まさか今もお前がそのことを恨みに思ーとるなんて・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・

逃さん・・・お前だけは・・・「鏖」

いかん、早く遺言状を書いとかんと殺られるでワシ((((;゜Д゜))))

 

なーんて、よー考えたら昔のことが恨み骨髄に達していたら、高校の時に勉強習いにきたりせんよねヽ( ´▽`)ノちょっと安心したわ俺・・・・あれ、なんか俺身体が赤い雪になっとる・・・なんだか心が軽いのう・・・

 

てな一人相撲はさておいて、結婚式は2月8日に熊本で挙行されるらしい。外野には「~で挙式をやるなんてセコイ」とかいう輩もいるそうだが、そういう金は出さんくせに口だけ出すハエどもは球磨川の濁流に投げ込むよろしヽ(。∀゜)ノまあとりあえず、帰省できるように予定を立てておかねばな。

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